板橋区小豆沢の頭が痛いの口コミ（3件）

秋と春に、花粉症と思われる鼻水鼻詰まりと頭が重くなる症状で受診。
総合病院の耳鼻咽喉科でしたが、待ち時間は短かったです。
鼻喉の診察、鼻の内視鏡検査、血液検査（何に対してのアレルギーか特定）をして頂きました。
結果、春のスギ、秋のカモガヤで陽性反応。「アレルギー性鼻炎」との診断。
治療は服薬と点鼻スプレーで症状を抑える治療を行っています。
今回、アレルギー血液検査をしていただいた為、
何に対してアレルギー症状が出ていたかがはっきりと分かりました。
今後はその時期の少し前に受診して、前もって予防ができる様になったので気持ち的に安心しています。

担当医師は、患者の話をよく聞いてくれ、検査結果についてもわかりやすく説明して頂きました。
また、鼻の内視鏡など検査設備も充実しているように感じました。

ここは家から近所ということもあって普段よく利用していました。

今回は頭痛がひどく内科を診療したのですが、１時間も待たされたあげく、診療時間はほんの１、２分で原因がわからないとのこと。

女医の先生でしたが、本当に経験のある先生なのかすごく疑問です。

せめて何かの可能性があるとか、何に気をつけろ・・・とか何かアドバイスやヒントが欲しかったです。

大事な時間とお金を使って行っているのですから、たかが１、２分の診療で「わからない」で済まさないで欲しいです。

後日別の病院に行ったら、「更年期障害」ということが判明しました。

たまたま診療してもらった先生が経験や知識がなかったからなのか？すごく残念です。

ちなみにその女医の先生はやけに慌てて診療をしている感じで、何かすごく時間を気にされているようでしたので、それで診療も適当にされたのではないかと勘ぐってしまいました。

9月中旬に激しい頭痛と嘔吐で板橋区医師会に緊急搬送された。
板橋区医師会では『良性発作性頭位めまい症』と言われ、こちらの病院を紹介されました。
板橋区医師会で撮ったCT画像と私の症状で次は『偏頭痛』と言われました。
ですが、偏頭痛の薬を飲んでも何一つ症状が改善されなかった。
緊急搬送されてから10日目、本当に苦痛だったのでもう一度すがる思いで板橋中央総合病院へ向かった。
そこで担当したドクターが会うなり、『偏頭痛でしょ？薬もらってるんだからあとなにがあるの？』や『言葉が頭悪い』『日本語になってない』『何言ってるのか分かんない』とバカにされ続けました。
目の下が痛いと言ったら『蓄膿症なら耳鼻科でしょ？！なんでここに来るの？(笑)』と笑いながら言われ、こんなに今、嘔吐と激しい頭痛で苦しんでるのに全く親身になってくれなかった。
泣きそうだった。
約1ヶ月間痛みと嘔吐に堪えた。
なぜなら、また病院に行ったらバカにされると思ってしまったから。
電車にも乗れない日々が嫌になり街中にある小さい病院で改めてCTを取ったら脳髄が漏れてる事が判明した。
今まで我慢してた日々の間も、バカにされて辛かった日もこの一ヶ月間脳髄が漏れていたのかと思うと本当に怖い。
結局、病名が分かる頃には1ヶ月間も治療していない為、、未だに治療中。
もう二度と行きたくない。