墨田区太平の整形外科の口コミ（9件）

総合病院です。緊急時等も安心して診察を受けられる体制となっています。
トレーニング中に足の指を強打したため、整形を受診しました。
病院の位置は駅から徒歩１５分弱くらいの距離ですが、バス停の目の前にあるので、良い立地だと思います。
外観は古いようですが、中は改装されたようで綺麗でした。
また、お医者さんも対応がよかったです。混むかなと思い、平日の午前中だったので、全く待つことなく、受診ができたのでよかったです。

昔から「お産の賛育会」と言うことで地元では有名な病院です。

今回、自分がかかったのはアキレス腱の怪我で、救急でお世話になったのですが、
時間外診療にもかかわらず、ドクターは看護師さんたちは優しく声をかけてくださり、すぐに処置をしてくださいました。

整形外科は順大の先生が担当してくださっていますが、どの先生も分かりやすく説明してくださいますし、治療における選択肢や予後も教えていただきました。
予約でも待つという噂を聞いていましたが、整形外科は待っても10分ぐらいでした。会計の方が待ち時間が長かったです。

赤ちゃんの脱臼で救急外来の整形外科の先生にお世話になりました。
担当してくださった先生は、若い男性の先生でした。
赤ちゃんだったこともあり、優しく診てもらえました。
レントゲン撮影後、外れている関節もすぐはめてもらえました。
救急外来だった為かすぐに通してもらえて待ち時間もほとんど無かったです。
翌日気になることがあり電話で確認しましたが、その時も最初に出た受付の人や対応してくださった整形外科の看護師さんも丁寧でした。

前十字靭帯損傷と脛骨高原骨折で整形外科に入院しました。この病院の整形外科の医局は順天堂大学なので、レベルは高いとのことです。私は手術はなかったですが、多くの方が手術も受けていました。
医師も看護師さんもみなさんとても気さくで優しくアットホームな感じです。先生方は質問すれば、経過についてレントゲンを見せながら、詳しく説明してくれます。
患者さん達も近くにお住いの品の良いおばあさま達が多く、談話室のデイルームでは毎日楽しくおしゃべりさせていただきました。
看護師さん性格もあるので、ちょっとキツイ方もいますが、元々この病院で働いてる方はキリスト教系だからか、優しい方ばかりです。１つ難点は、大部屋の場合、一室6人でかなり狭いです。途中で個室に移動しました。個室は快適でした。

手術前々日から１週間ほど入院しました。まず、入院にあたり看護師さんから病歴・家族のことなどの聞き取り調査。以前利用した病院では、他の患者のいる病室で根掘り葉掘り聞かれたり、他の患者の話が耳に入り嫌な気分になりましたが、こちらでは空いている部屋に案内されお話しました。個人情報の配慮に有難く感じていましたが、その対応は看護師さんそれぞれのようで、他の患者さんは病室で聞かれてました。
今回は初めての手術。全身麻酔も不安でしたが、麻酔科の先生や手術室担当の看護師さんが病室に来て説明してくださり、不安を解消してくださいました。
手術も無事終了し、翌日からリハビリ開始。リハビリ担当の方は、ストレッチや運動しながら家族の話や仕事の話をしてすぐリラックスしてできる雰囲気を作ってくださいました。
病棟は、給水機・冷蔵庫・ドライヤー・リンスインシャンプー・ボディソープは自由に使用できました。デイルームには小説・マンガ・雑誌等も置いてありました。利用はしてませんが、外来棟には図書室もあるようです。長い入院でも時間潰せそうです。
病院食は選択制で入院３日目くらいに栄養士さんがわざわざ聞きに来て頂きました。どれも私好みの味でおいしかったです。

完全予約制なので予約してから受診
一時間程待たされました。
急患がなんちゃらと言ってましたが、それであれば待つのでしっかり伝えるべき。
それより、受付の私語が気になる。受付内でのタメ口の会話内容。もうすぐ休憩など。
私語が筒抜けです。

時間が推していてイライラしてるのかもで
次の人はいってもらって！（外国人と、お年寄りが呼ばれても聞こえない）とか、色々聞こえてきます。
診察室も自宅のように荷物散乱してます。

診察以外がとりあえず気になる

高齢の母親が骨折をして紹介でこちらの病院に運ばれました。ホッとしたのも束の間、認知症のある母の病状や薬の服薬時間など病棟看護師に伝えるも、必ずと言っていいほど翌日に反映しておらず呆れるレベル。
大学病院のようなレベルを求めている訳ではなくごく普通のお願いや相談、伝言が驚く程出来ていない。このままだと治療以前の問題に危機感を感じこちらから転院を申し出た程。「ここは生活の場ではないから、、」と言われるも見舞いにきて何時間も放置されたような排泄物がベッド脇のポータブルにあり部屋中が悪臭。同室の方々も寝たきりに近い病状とは言え人としての尊厳や家族の方々も面会に来られる場であるのに酷すぎる。
入院時、窒息に気をつけなければいけない状況を申し送りをしてあるのに見舞いに行ったら１人でロックされていない車椅子に座らされて食事を摂っていた。指摘したところ廊下に集まっていた数人の看護師のお一人が「自分で外されたとか？ないですかね」と逆撫でされました。ちなみに母は１人でロックを外すことはできません。この様に毎日見舞いに行かなければ不安な毎日。
また看護師さんはお願いしたことを「はい、今夜やっておきますね！」と言っていたにもかかわらず翌日やってない。お陰で翌日体調不良になった。又見舞いに行ったら痛がってベッドに戻りたいよ！と半べその母をベッドに移していいか？と尋ねたら「痛くても夜寝なくなるからベッドに戻さないでください」とその看護師は強く言われた。家族が来ているのに拘束を続ける意味は？辛かったです。「身体拘束の同意書」の下の方の文書理解していないのでしょうか。こちらの看護師、患者を労る精神がなく麻痺しているのか？いくら認知症でも目の前に家族がいてヘッドアップしてあげれば寝ないですよ。

救急で診てくださった整形外科の医師も、その後でご説明下さった女医様もとてもわかりやすく説明してくださり信頼できたのですが、日々お世話してくださる看護師達がこれでは、全てが台無し。二度と家族を預けたくないです。高齢家族を預ける際は預け先の対応の悪さで、あっという間に命を削られるので、かなり慎重に検討しなければいけません。面会は限られた中でも出来る限り行っておかしな点は躊躇せず指摘するべき。一週間でこれだけの事がある病院は稀。要注意です。

ここはマスクの着用が必要で、持っていない場合はその場で購入か、扇風機が設置してある入口外の待機場で待つことになります。まぁ、ここまではそれぞれ病院のルールもありますし、一応選択できるので構いません。が、その後の担当医さんの対応は少し如何なものかと思いました。3週間も痛みがあって物を掴むのも痛いと言っているのに、30秒程の診察で打撲と言われて終わり。対応も冷たく感じました。もともとそんな先生なのか分かりませんが、ちょっと残念でした。まぁ、こちらは終始大人の対応しましたけども。多分セカンドオピニオンとして他院にも行きますが、そこで打撲ではないことが分かれば困りますね。冒頭にも記載しましたが、ルール自体を否定はしません。ただし、診察については疑問を持ったのでこの評価としました。

激しい腰痛のため来院させていただきました。
激痛で立ち続けることができないので見てもらい、会社に提出する診断書を書いてもらわなければならなかったのですが、「大したこと書けませんよ」と言われ、終始高圧的でした。
レントゲンを撮って戻り、診断名と１行来院した事実だけ書かれて終了。解決策も安静にするだけで、症状に寄り添う姿勢は一切なし。
とても残念でした。再来はないです。
受付がスムーズで待ち時間が短いのだけはよかったです。