由布市湯布院町川南の口コミ（6件）

旅先で前歯を欠けさせてしまい(しかもお盆の中日！？)どうしたらよいか途方に暮れ旅館の女将さんに相談したらこちらの歯科医院を紹介していただきました。

休日だったにもかかわらず早朝の連絡にも快く対応していただき診察していただくことができました。
医院の中はおしゃれで清潔で最新の器具が揃っているという印象でした。院長先生に優しくしかも手早く治療していただき、治療の経過を帰宅してから通う主治医にも細かく的確に指示してくださっていました。おかげさまで帰宅してからも治療はスムーズにいきました。通える範囲であったら絶対待ってでも通いたい医院です！！本当にありがとうございました。

[症状・来院理由]

虫歯があることは以前から気が付いていました。歯医者に行かなくてはと思っていましたが、
引っ越してきたばかりでどこに行けばいいのか迷っていました。子供の同級生の岡さんから紹介されて来院しました。

[医師の診断・治療法]

虫歯の治療に行きましたが他にも史跡がたまっていることを指摘されました。またかみしめる癖があるのでは
と質問されましたが、確かに歯ぎしりしているかもしれないと答えました。虫歯はあまり大きくなかったですが、
繰り返して治療している部位があり、かみしめ癖により歯が壊れてきている疑いもあるそうです、
自分では想像もしていなかったことなので少し驚きました。虫歯の治療は麻酔を十分に効かせていただいたので痛くありませんでした。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

説明の丁寧な先生でした。患者さんの少ない時間のせいかもしれませんがゆったりと診察していただきました。
スタッフは控え目な感じの方たちでした。受付は男性ですがとても感じがよかったです。

先生もお子さんがいらっしゃるせいか、子供にもとても優しいです。治療のときも面白おかしく楽しませながら、治療してくれるので、小さい子供でも泣かずに治療できます(*^^*)
待合室には、浄水器、机、ソファー、雑誌、キッズスペースが、あるので、待ちじかんも退屈しません。
部屋もリニューアルされてきれいになっています。

定期的な検査も電話で案内をしてくれるので、忘れずに出来ます。
受け付けの方も、親切で感じが良いですよ(*^^*)

膝の蜂窩織炎で、他院から紹介状を書いてもらい、受診しました。
予約はしていなかったこともあり、かなり待たされましたが、看護婦さんは「気分が悪くなったら横になって待つこともできるので、いつでも声かけてくださいね」と言ってくださいました。
診察は、患者さんが多いこともあってか、ドクターも看護婦さんもテキパキされていてスムーズです。患部を見て、すぐにドクターから入院を勧められ、その日の午後から入院することに。
病棟でも、看護婦さんはどの方も丁寧で気さくで、感じが良かったです。
また、病院食は美味しくないものというイメージがありましたが、こちらの病院の食事は全体的に美味しくてメニューに飽きることもなく、毎食残さずいただけました。
この病院で一番良かったのは、理学療法士さんによるリハビリが毎日受けられることでした。理学療法士さんは、若いお兄さんが多くて、どの方も爽やかです。担当の方が1人ついてくださり、毎日症状の経過を把握してくれるので、とても信頼できました。
あと、私は入浴はシャワーに断定されてしまっていたので、個室を借りて入浴してましたが、他の皆さんは大浴場で湯布院の温泉に入られてました。病院で温泉に入れるなんて、いいですよね。
初めての入院生活でしたが、病室から由布岳を眺めることもでき、快適に過ごさせて頂きました。

[症状・来院理由]

肩凝りがひどく、それに伴って頭痛もありました。

[医師の診断・治療法]

たまたま院長先生だったのですが、問診の後、肩を揉んでくれて、痛いところや頭痛はどこか、触って確認してくれました。
服薬で様子を見ようということだったのですが、次に行ったときは違う先生で、もう貼り薬だけで大丈夫でしょうとのことでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

院長先生は忙しかったみたいで、診察が始まってすぐ呼ばれたのにも関わらず、そうやって色々診て下さって、良い先生だなぁと感じました。
整形外科の先生はよそから来る先生のようで、2回目の受診の際「整形外科の先生が来ているのでそちらで診てもらいますか？」と看護師さんに声をかけてもらったのですが、整形外科の先生は忙しかったみたいで、他の先生になりました。

厚生年金病院の頃はよかったようですが、現在は悲惨の一言。
父の骨折後、リハビリにて入院しましたが、死ぬ寸前までに・・。
ご飯が食べられなくなったといい、点滴で栄養補給。
胃婁？に変更しなければいけないという話で、湯布院病院では処置できないとのことだったので、すぐに元の病院に転院させてほしいといったにもかかわらず、”月末”まで転院手続きはされず、何度言っても適当。しっかり自分たちの利益を確保したのちに、転院。
転院先では看護師さんが「なんでリハビリに行ってこうなるんですか！？」とほんとに驚いていました。
父はその後、亡くなりました。

母も脳梗塞で入院していましたが、
入院中の対応もすさまじくいい加減で、母が苦しんでいたのですが、笑って対応。後日、胆のう結石と他病院で発覚。こちらが指摘しなければ、そのまま「ああ～痛いね～＾＾」で済まされてました。
誰のナースコールかはわかりませんが、なりっぱなしの誰一人対応していませんでしたが、もしも、本当に危険な状態だったらどうする気なのでしょう？
ここまで悲惨な病院はいまだかつて見たことはありません。
しかし、地元ではここしかない・・という現状と他院も似たり寄ったり。

反論あれば受けて立ちます。ここで書いていない話もいっぱい知っています。
実際に体験しています。