大和市の消化器内科の口コミ（11件）

何度か他院で麻酔をかけ大腸検査をしましたが痛みで覚醒して暴れてしまい恐怖と不安しかなかったのですが今回S状結腸結憩室炎になり検査を受ける事になりました。中央林間病院でも不安はありましたが初めて痛みもなく最後まで検査を受けることができポリープ切除もして頂きました。大腸検査に不安のある方は絶対にお勧めです。最後まできちんと受けられた事に感謝しかありません。本当にありがとう御座いました

[症状・来院理由]

２週間ほど胃痛、胃もたれが続き、市販薬を飲んでいましたが症状は軽くなるものの、治りませんでした。あまりにも症状が長く続き、痛いので、病院に行くことにしました。そこで、胃カメラをすることも考慮し、無痛性内視鏡検査のできる高田消化器・内科クリニックを選びました。過去に通常の胃カメラでつらい思いをした経験が忘れられず、がん検診などでも、胃カメラは避けてきましたが、無痛なら大丈夫かもと思ったからです。

[医師の診断・治療法]

お腹の触診などの様子では、特に悪い状態ではなさそうだが、念のため、胃カメラをして、ピロリ菌検査もしておきましょうということになりました。その日は薬を処方してもらい、胃カメラの予約をして帰りました。薬のおかげで症状はずいぶんよくなりました。胃カメラ当日、とても緊張して診察をうけましたが、実際、経験してみると、えっ？もう終わったの？本当に？と思うくらい、きもちよく寝ている間に終わった感じです。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

無痛性内視鏡検査は本当におすすめです。通常の検査で苦痛を感じる方はぜひ無痛性内視鏡検査を体験していただきたいです。費用は若干高めですが、苦痛のない検査はほんとうによかったです。先生、スタッフ、医院のきれいさは高評価です。

母が不調でお世話になりました。
診断は胃がんでした。
診断された時には末期で治療ができないと言われました。
緩和ケアをしていきましょう、という事になり
相談窓口などを紹介していただきました。
そちらの窓口の方は本当に親身になって様々な事を教えてくださいました。
おかげで、母は苦しまず最期を迎えられました。

★4なのは　
母は癌だった時に告知を受けたくないと言っていたのですが
その確認はなく本人に告知があった事でした。

大腸内視鏡検査にお勧めの病院です。
院長先生は非常勤で大和市立病院にも行かれている内視鏡のベテランの男性の先生で、安心してお任せできます。診察も丁寧で優しいです。
質問をしても丁寧に答えてくださるし、毎回お世話になりたいと考えています。
ただ、非常に人気がある病院なので、予約から検査できるまで数か月はかかります。
検査するためには事前説明にも一度必ず来院が必要で、事後説明もあり、計3回来院することになります。
麻酔で苦痛を感じない検査を選択可能です。

大和駅から10分くらい歩くのでやや遠く感じます。
駅前に系列の病院があり、勤務医も兼務しているようです。
院長先生は年配の男性医師で非常にベテランです。
知識が豊富なので、不安な症状に関して質問できます。
大腸内視鏡検査は予約がいっぱいで数ヶ月待ちます。
受付の方に相談しましたが、丁寧に状況を教えてくださいました。
内視鏡自体は麻酔を使って行うので痛みも感じず気づいたら処置が終わっていたという感じです。

76歳になる母親がC型肝炎になり、K医師にずっと見てもらっています。
定期的にエコー検査、血液検査をして下さり、母が認知症になってからも
丁寧にお話してくださるので、とても助かっています。
診療時間は症状によって長くとってくださったり、短かったりします。
検査結果も、丁寧で分かりやすいです。
よくありがちな、患者を馬鹿にするような態度など一切ありません。
検査予約もその場でいつとれるか聞いてくれてとってくれるので
ある程度、都合にあわせてとることができました。

とにかく、胃カメラ、大腸検査などがとてもお上手です。
寝ている間にすぐ終わり、後から痛むこともありません。
すごく話しやすく、相談にのってくださる素敵なお医者様です。

今回、下血を何度か繰り返していたため大腸機能について検査をしてもらいたいと思い通院しました。
一度目に訪問したときには、肛門のチェックをしてもらい痔があることを確認しましたが内視鏡検査を念のため行いましょうということで1週間後に予約をしました。
検査当日には、腸内洗浄の飲み薬を早朝より1時間かけて飲み、腸を空っぽにしてから病院へ行きました。
病院では内視鏡を肛門から入れる形をとり、点滴型の麻酔だったので痛みも全くなく、眠っている間に全て完了をしていました。
その後は結果をすぐに教えてくれて、問題がないことを確認しましたが当日の検査の流れについては非常にスムーズで、説明もわかりやすくしていただいたので大変安心しました。

エコー、血液検査の為に受診しました。
複数診療科にかかっています。若い先生が多いですが親切で、できるだけ来院日時をまとめようと調整してくれます。ただ大学病院に比べると医師の人数も少なく毎日やっていない診療科もあるのでそこが少し不便でした。大学では30分以上待たされることもありますが、こちらはほぼ予約時間どおりに進むので助かります。楽天、ドコモ電波がやや弱めです。駐車場、バスなどもありアクセスもまずまずです。

前日の午前に入った頃から吐き気、1時間に1度の嘔吐を繰り返し、吐くものもなくなっても吐き気だけは残る状態だったのでとにかく辛かった。仕事を休み、家族にこちらの病院に連れて行ってもらったらまぁー待つこと待つこと。受付でも、かなり待ちますとは言われてたが3時間以上は待たされた。吐き気は落ち着いてるとはいえまだまだ苦しい状態。待ってるのは時間にも体調にも余裕のありそうな高齢者ばかり。ようやく待って呼ばれても、軽い問診と触診だけで終わった…
まともな病院が近所にないからと大きな病院にくればいいというものではないなと痛感した。
結局薬はあまり飲まず、スポーツ飲料とお粥などで回復した。
正直言って無駄な時間を過ごしてしまった。待っている間に、家でゆっくり寝ていた方がよほどよかったと思った。

平成７年4月末に内視鏡検査を受けました。こんな下手な医者がいるとは思いませんでした。自分で判断ができず、看護師さんがいなかったらどうなっていたかわかりません。私は内視鏡検査を今回で６回目です。今までは何の痛みや苦しみもありませんでした。７～８年前に大腸に憩室が見つかりました。年のせいで大腸の一部が固くなってしまいました。その後内視鏡の検査をしていたのですが、昨年かかりつけの医院での検査で憩室の中にポリープが見つかり切除しようとしましたが、出来なかったので、大和私立病院を紹介され行きましたが、ポリープの切除は出来ませんでした。憩室の中だったためです。その為、年１回の経過観察のため、私立病院で検査を受けました。消化器内科の医師の検査を受けましたが、最悪なものでした。今まで一度も痛み、苦しんだことなど一度もありませんでした。５回ともです。痛みがある検査なら、誰も受けないと思います。15分から20分検査を、鎮痛剤を打ち、検査を始めたのですが、痛みと苦しさが始まり我慢していたのですが、呼吸ができず、警報機が2回連続でなったため、看護師さんがもうやめた方がいいと強く言ったので、先生が検査をやめた次第です。この医師は自分でまったく判断ができない医師です。看護師さんがついていなかったらどうなっていたかわかりません。こんな検査だったら、大腸内視鏡検査を誰も受けないと思います。この病院では2度と検査を受けません。簡単な検査なのに誰も受けなくなる。

父が寝たきりになり、往診に来ていただいていた先生に、近くの大きな病院で詳しく検査をしましょう、と言われ、紹介状を持って受診しました。腹水も溜まっていたので、腹部エコーとCT、採血を実施、後日結果を聞きに消化器科へ。その消化器科の医師は、肝硬変になっている、治療はない、と言い、断酒を勧められましたが父は飲みたい、と。すると医師は呆れたように、まぁ往診医に看取ってもらえばいい、と言い放ちました。本人のいる前で。私は看護師をしているので、同じ医療従事者として怒りを覚えました。信じられません。この医師の名前は忘れたくても忘れられません。大きな病院ならいろいろな性格のスタッフがいて、全員がこの医師のような無配慮で傲慢な人ばかりではないとは思いますが……一度最悪な思いをしたらもう二度と受診することはないでしょうね。