徳島県の消化器内科の口コミ（14件）

ピロリ菌が健康診断で陽性だったので、ネットで検索して見つけたこちらのクリニックさんに伺いました。電話応対もとても丁寧で好感が持てました。
女医の先生も丁寧で明るくてとても良かったです。
寝てる間にやってくれて、痛みや苦しみは全く感じませんでした。こちらのクリニックにして良かったです。
声掛けもとても丁寧です。
処置後の説明も分かりやすく、教えてくださいました。
これからもかかりつけとしてお世話になりたいです。

お腹に違和感があったので受診しました。
検査をすすめられました。昔、大腸の内視鏡検査を受けたときに痛い思いをした事を話しました。
消化器内科の三好先生からカプセル内視鏡検査を提案されました。カプセルを飲むだけで大腸の中が検査できると説明を受けました。
それだけならと思い検査を受けました。

検査当日は他の患者さんも居ましたが私専用の椅子とトイレを準備してくださり、リラックスして検査を受けられました。
三好先生や看護師さん、臨床工学技士さんがカプセル検査の説明や注意することを説明してくれました。
検査中、痛くならないか心配でしたが無痛で検査を終えることができました。

検査でポリープがみつかりました。
治療すれば命に別状がないと説明を受けました。

胃の調子が悪くなり、初めて受診しました。
診察で症状を伝えると、胃カメラをすることになりました。
初めてだったので検査前は少し不安でしたが、看護師さんが詳しく説明して下さいました。
また、検査中は看護師さんがそばにいてくれたので、安心できました。検査は痛みなどなく、とても楽に受けることができました。
先生からの検査後の説明も丁寧で分かりやすく、質問にも詳しく答えて下さいました。

受付スタッフの感じも良く、親切に案内してくれました。

胃の不快感がありこちらの病院へ受診しました。胃カメラもするのだろうかなど不安でいっぱいでしたが、先生がこちらの話を遮らずに聞いてくださり、問診票に記載していたことをカルテにも記載しており診察はスムーズでした。また症状に対し逆流性食道炎の疑いがあることもわかり、今までのもやもやが軽くなりました。お薬もいただき胃カメラ検査を受けるまで安心して過ごせました。胃カメラ時も看護師さんの優しい声かけでとても癒され、眠っている間に検査も終わり良かったです。また病院内は綺麗で駐車場もあります。とてもおすすめします。

健康診断でピロリ菌がみつかりました。内科に定期的に通っているので、主治医に相談したら消化器内科を紹介されました。
消化器内科の先生は温厚で話も聞いてくれました。胃カメラをすすめられて、飲むことになりました。30年ぶりで不安しかなかったのですが、当日も優しく声をかけてくださり、検査中も今、どのあたりであと何分かかるよと教えてくれたりしました。技術面も文句なしで上手でした。検査後の説明もきちんとしてくださり、会話のキャッチボールがきちんとできる先生でした。次もし何かあったら、その先生にお願いしたいです。

10年以上前のことです。
開業してすぐのころ胃に激痛があり義母の勧めで受診しました。
内視鏡検査を受け一週間後に結果を聞きに行きました。
...ですが此方から新たてめて連絡します。
とのこと..
更に一週間後、院長直々に直接連絡を頂き今から来て欲しいとのこと（アッ察し(´･Д･)」
仕事中だった私は癌かもしれない..と半分冗談のつもりで周りに報告し早退。
結果:スキルス胃がん
でした。
何となくガンかもな〜とは思っていたので
それ程ショックはありませんでした。
私にはスキルス胃がんの知識が無かったので恐怖心もありませんでした。
検査結果に時間がかかったのは何故か？
ナント最初の検査結果は【異常なし】だったそうです((((；ﾟДﾟ)))))))
片岡Dr.の長年の勘で怪しいと思われたらしく再検査、詳細検査となったわけです。
早急にPET、造影CT等の検査の手配 また手術の手配をして頂き胃.脾臓.胆嚢を全摘出。周囲のリンパも摘出しました。
ステージは1b
術後逆流性食道炎等のメンテナンスをして頂き5年生存達成^ ^
本当に先生のお陰ですm(__)m

..そして今、
発病から10年以上経過し腎臓に癌（未分化型）が再発(´･Д･)」
現在ステージ4の進行癌です（笑

そこで公的年金制度 通るかどうかわかりませんが...障害年金を申請すべく10年前の初診の診断書が必要である旨連絡しましたところ先程携帯にDr.から連絡を頂きました（超感激^ ^

履歴は電子帳票で残しているので何時でも出せるよ。
とのこと。

本当に今があるのは片岡Dr.のお陰です。
まだまだ楽しみま〜すヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

1ヶ月ほど胃に不快感があり、食欲がかなり落ちたため診ていただきました。吐き気止めで様子を見た数日後に、腹部超音波検査、鎮静剤ありで人生初の胃カメラ検査をしていただきました。初めての胃カメラで少し怖かったのですが、ウトウトしている間に終わり、少し意識があった最中も苦しくなく終わりました!看護師、医師の皆様もとても話しやすくあたたかい雰囲気で、とても安心出来る病院です。胃が良くなったら、大腸カメラもこちらでしていただこうと思っています。

先日知人に紹介されて受診しました。場所的には、え？ここなのという感じでした。待ち時間中に掲示板を見ていると日本肝臓病学会専門医であり、かつ指導医という先生が2人いることに気づきました。ネットで調べてみると徳島県内では珍しい施設のようです。胃カメラは先生も看護師も説明が丁寧で痛みも少なく上手だと思いました。腹部エコーも分かりやすく説明をしてくれ、さすが指導医だなと思いました。外来は古い建物ですが、入院する時の病棟は綺麗に建て替えられています。内科医(消化器、呼吸器、循環器)、外科医、整形外科医もそろっており、家も近く信頼がおけると思うので、今後もお世話になるかもしれません。この規模とレベルの病院がある意外に思う方も多いかもしれませんね。

新しい病院で施設はどこも綺麗で清潔感がありますので、安心して利用することができました。大きな病院ですが、来院した際はコロナの影響もあって患者さんは少なくて待ち時間はそれほどなく診察を受けることができました。先生の診察はゆっくりと落ち着いた感じで受けることができました。こちらからの質問にもきちんと答えてくださいましたので良かったです。お薬を処方していただきましたが、気になっていた症状は徐々にひいてくれました。お薬がきちんと効いてくれた印象です。

人間ドックで「胃カメラ検査をするように」という結果。実は、過去に二回、胃カメラ検査をしたことがあるが、正直、いい思い出がなかったのです。原因は、私は喉が弱いので、喉をカメラやチューブが通る時に痛いことで、検査後、喉から出血したこともありました。そこで、いろんな人に聞いたら、このクリニックのことを紹介されました。それで、電話をしてみると、三ヶ月待ち！さすが、やっぱり名医なんだ、と思い、「それでもいいので予約をお願いします」と、予約しました。非常に丁寧な聞き取りがあって、いざ当日、先生が「私にまかせてください」とおっしゃってくれて、胃カメラはなんなく終了。胃カメラまでに何人かの看護師さんたちが聞き取りや説明などやさしいフォローをしてくれたのも大きかったです。胃カメラならおすすめの病院です。

大腸内視鏡をしてもらうために受診しました。下剤を飲むのに苦労していたら看護師さんが、優しくゆっくりでも良いですよと言ってくれました。間で飴をくれたりして、下剤を飲みやすいようにしてくれました。内視鏡自体は鎮静剤を使ってもらったので、あまり痛みはなく、無事に終えることが出来ました。とても腕の良い先生のようで、たくさん患者さんが来ていますが、予約して行くと待ち時間はそんなにありません。来月は胃カメラをする予定です。

[症状・来院理由]

私はもともと会社の健康診断で食道アカラシアという診断を受けていましたが、軽度でしたのでそのまま放置していました。
まれに飲食物の嚥下困難はありましたが、通常に飲食できる状態が多かったからです。ところが、
徐々に病状が悪化し、嚥下困難がつづくようになってしまいました。嚥下困難の具体的症状は飲食をしても
食道と胃の接合部が開かずに閉じたままの状態になるのです。ですから飲食物は胃にはいることができずに
食道内にとどまった状態となります。３０分くらいすれば胃に入って行くこともありますが、ほとんどの
場合吐き出す状態が続いたため本病院に行き診察を受けることにしました。


[医師の診断・治療法]

私は本病院の食道内科を訪れ症状を医師に話しました。検査はまず食道Ｘ線写真を撮り拡張した食道と、
胃接合部のスムーズな狭窄像を診断し、更に内視鏡検査を行いました。医師の診断もやはり食道アカラシアでした。
入院が決まり内科的手術を受けることになりました。

手術はバルーン拡張術を行いました。これは、嚥下困難の障害になっている食道と胃の接合部に萎んだ
バルーンを入れ接合部分でバルーンに空気をいれて膨らませ強制的に閉まっていた接合部を拡張させる手術です。
私も医学書でよくこの病気のことを調べていたので、適切な診断と手術だと思いました。
手術後はカルシウム拮抗剤を服用しました。今でも服用しています。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

入院後は看護師の方はみな親切な方で私のベッドのそばにオマルを置いてくれました。
主治医も若い先生でしたが、熱心で医療に身をささげているとさえ感じさせる方でした。
入院中は毎日夜の８時頃来てくれて私が術後の経過を話し先生からは的確なアドバイスをもらいました。
病院の食事も胃に入るようになり、その後退院しました。しかし、数週間するとまた嚥下
障害がでるようになりましたが、入院前よりはずっと良くなりましたので私は軽快したと判断しています。
そもそも、食道アカラシアは１０万人に１人程度の発症率です。原因は食道平滑筋部内の細胞が変性したため
食道胃接合部が弛緩不全を起こすようになったとか、神経の変性疾患だとか、ウイルスが関与しているとか
明確ではありません。医学書にも特効的な治療方法はなくバルーン拡張術も対処療法でしかないとあります。
これで治らないときは、外科手術が必要になるようです。

高校の時、10年ほど前ですがノロウイルスにかかった時から受診しています。
先生はおじいちゃん先生でよく話を聞いてくれ、よく紹介もしてくれます。看護師さんの点滴や注射も上手で痛くないです。
胃カメラを飲んだ時は、鼻からがいいと言いましたが、口からの方が分かりやすいからと言われ
すっごく苦しかった記憶があり、私がえづくので先生に内視鏡を一度出され、入れなおされたりしました。
大腸カメラの時も苦しかった。
院内処方なので助かります

胃の不快感があり人生初めての消化器内科受診いたしました。予約票を持って2階へあがると処置室で看護師が集まり談笑をし気付いてなかった様子。挨拶をすると、挨拶を返すこともなくこちらに予約票置いてくださいと冷たく言われました。問診票に記載し、診察を受けると問診票に書いたこと全てを再度医師に伝えるという二度手間。検査もしてないので難しいとはおもいますが症状に対しどんな疾患が考えられるかも教えていただけるとこちらとしても安心できます。家族歴も聞くことなく、まあなにもないと思うけどとりあえず胃カメラしときましょうかと軽く言われたのももやもやしました。検査について疑問点があり看護師に質問するとその看護師もわからなかったのかはっきりとした答えがなかったのももやもやしました。医師に確認してくれたら良かったと思います。
こちらでは鎮静剤を使用しない胃カメラの方法ということもありましたが、病院の対応に疑問を抱いたため他の消化器内科へ通うことにしました。そちらの病院ではその結果逆流性食道炎の疑いがあると診察の時点で分かりました。技術はもちろんですが、患者は病院一人一人のスタッフの対応を見ています。お互い気持ちよく過ごせたらいいなと思います。