横浜市緑区の消化器内科の口コミ（5件）

リハビリの為他院からの転院で半年間入院。
回復期病棟の看護師、療法士、医者共に信頼できる方たちでした。
入院中に潰瘍性大腸炎が再燃し消化器病棟へ転科したり、てんかんを発症し脳神経病棟へ転科したり半年の入院中に3科にお世話になりましたが全ての科の看護師さん栄養士さん、助手さんの細かな気遣いで精神的にも支えて貰いました。
また入院する事があるならここかなと思ってます。
が、半年間で転科しまくった迷惑な患者だったかなと＿|￣|○

家族皆が長年お世話になっています。

家族の薦めもあり、こちらの病院で胃の検査をして頂きました。
胃カメラの検査が素早く、、丁寧でした。
久しぶりの胃カメラでしたが、痛みを感じる間もなくあっという間のスムーズな検査と感じました。

先生の説明も専門用語ばかりでなく、わかりやすい言葉で説明をしていただき自分の胃の状態の理解に役立ちました。
検査で悪いところも判明し、その後の治療の成果もあり長年苦しんでいた胃の不快感も無くなり、今までの胃の痛みが嘘のようです。

専門病院での検査の必要性と、医療機関での診察の大切さを痛感しております。

駅前の便利な場所のクリニックですので、利便性も良いです。

胃痛、腹痛、悪寒のため受診。事前に消化器系の病院とわかっていたので、消化器の病気による悪寒だとしたら怖いので調べてから訪問した。
はじめに問診票を記入して体温測定。高熱だったがそのまま待合室で待機。11:30すぎに行ったがまだ診察待ちの患者さんが10人ほどいた。問診票を見て看護師さんが話を聞きに来るということで呼ばれるまで待っていると、すぐに別室に通された。高熱のためインフルエンザの疑いありということだったようで、すぐにインフルエンザの検査を実施。結果が出るまで処置室のベッドで横になっていて良いと言われ、カーテンを閉めてくれた。すぐに結果が出て陰性。その後先生の診察前に再度話を聞かれ、胃痛等の不調による高熱かもしれない、仕事復帰前に併設の内視鏡クリニックで検査をして欲しいと申し出ると、すぐに予約を取ってくれた。しかも私の都合を聞いた上で、もともとあまり時間に余裕のない予約枠に入れてくれてとても助かった。その後検査の説明があり、最後に先生の診察へ。きちんと私の問診票を丁寧に見てくれて、その上でしっかり目を見て話を聞いてくれた。ベッドに横になってお腹の触診の際も私の目を見て、ここは痛くないですか？ここはどうですか？と診てくれた。お医者さんといえばもう少し高慢な態度の人というイメージがあったが、この先生はとても腰が低く人気の理由もわかった。

別の病院の、人間ドックで判定Bだったお腹の箇所を詳しく聞きたいのと、軽い胃もたれもあり、初めて受診しました。

人間ドックでの記載されてる内容に対しては、先生から丁寧に説明いただき、そんなに問題がないということで、非常に安堵しました。
しかし軽い胃もたれで、そのままいきなり採血、そして内視鏡と胃カメラ予約をさせられて、内視鏡検査用の食料品まで買わされたのにはびっくりしました、、
あまりの連携プレイに予約してしまいましたが、人間ドックで胃も大腸も判定がAでしたので、次の日お電話にてキャンセルさせて頂きました。
急を要する方には、とても良い病院だと思います。

おなかが痛くて受診しました。以前、大腸憩室炎で大きな病院に入院したことがあり、その時の担当医の先生から「退院後、心当たりのない腹痛が起きた場合は、近所の医院で構わないので、必ず医師の診察を受けるように」と指示されていたからです。

症状は軽かったと思いますが、気になって受診したのです。

医師は「この程度でなぜ来院したのだ」といった様子で、記入した問診票に目をくれることもなくケースに放り投げたのには驚きました。説明もほとんどなく、どんな状態なのか全く理解できませんでした。

患者は、自身の症状に不安を感じて医療機関の門をたたくのです。軽症か重症かは、本人にはわからないのです。

患者に媚びを売る必要はないし、愛想を振りまく必要もありませんが、少なくとも患者の気持ちには寄り添って欲しいものです。

医師はもとより看護師・受付スタッフの誰からも「お大事に」の声をかけてもらえず、重い気持ちで帰宅しました。