横浜市港南区の消化器内科の口コミ（8件）

大学生の息子が胃の不調を訴え、土曜日に診察・検査ができる病院を探し、こちらの病院を受診しました。
青を基調としたとても綺麗な病院で、最新の設備が整っていました。息子は胃カメラは初めてなのでとても緊張していましたが、検査中は眠らせてほしいとお願いし、痛みを感じることもなく検査が終りました。看護師さんに見守られながらしっかり休むこともできました。
その後、先生から画像を見ながら丁寧にわかりやすく説明してもらい、今後の食生活までしっかりとご指導いただきました。たくさんの検査をされているので、とても信頼のおける先生です。三浦先生ありがとうございました。

内視鏡超音波検査（EUS）を受けたくて、機械が導入されているこちらのクリニックで予約をとりました。当日は、手際良くあっという間に検査が終わり、ベッドで少し休んでから、丁寧に説明してくれました。病院は綺麗だし設備も整ってるし先生の技術も申し分なし。もちろん先生とスタッフの対応もよかったです。通常のCTの結果に不安があって悩んでいるようであれば、わかりにくいと言われている臓器もよくわかる内視鏡超音波検査をおすすめします。駅から徒歩で15分弱ですが、循環バスもあるようです。

追記
後日、大腸検査も行いましたが、家と少し距離があるので、当日は病院に早めに行かせていただき、テレビのある個室をお借りし経口腸管洗浄剤を取り検査の準備させていただきました。検査もあっという間に終わり、何から何まで本当にお世話になりました。

職場検診のバリウム検査でいつも異常なしと言われていましたが、長年胃の不快感に悩まされていました。

先生に相談したところ胃カメラ検査を勧められました。はじめての胃カメラで不安でしたが、苦痛を伴わず、終わってみればこんなものだったのかという感じでした。症状はピロリ菌感染によるものだとわかり、除菌にも成功して、おかげさまで今では快適な毎日を送っています。

こちらの相談に親身にのっていただき、検査結果の説明も画像を追いながら丁寧に説明してくれるなど、とてもわかりやすかったです。

急な嘔吐の症状があり、受診しました。
診療時間ギリギリに飛び込んでしまったのにも関わらず、とても感じよく接して下さいました。

先生、看護師さん共に皆優しく、当時は子供の授乳中で飲める薬が限られていましたが、その事を伝えたらしっかりと調べてくれて問題ない薬を処方してもらえ、安心出来ました。
薬局が同じビルのすぐ近くにあって安心ですし、駅前の百貨店内なので仕事後や受診後の買い物もとても便利です。
お陰様で、体調も早く良くなりました。

[症状・来院理由]

ここ数日背中の痛みと共に激しい吐き気、胸やけがあり、あまりにも長く続いたので来院しました。

[医師の診断・治療法]

胃カメラで検査した結果、食道がかなり荒れている状態で、胃酸がゲップと一緒にあがってきてしまっているようで、逆流性食道炎と診断されました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

まずびっくりしたのは、診察時間に２０以上かけていただき、あらゆる方面からの可能性を色々消去法で診断していき、しっかりとした、インフォームドコンセプトができる、先生で感銘を受けました。
背中の痛みは逆流性食道炎からくる症状の一つだそうで、かなり危険な状態まで我慢してしまったらしいです。マッサージなど行っても治らないのが内蔵から来てたんですね・・・
逆流性食道炎に効く薬を処方して頂き、辛かったですが２ヶ月ほどでほぼ完治しました。一時は油ものなんて見るだけで吐き気がしてたので、本当に感謝してます。

胃カメラでお世話になりました。寝てる間に終わりました。

胃のことだけでは無く他の体調不良の原因などの話も詳しく説明してくれるのてとても安心感を与えてくれます。

子供かストレスで通院しましたが、薬がドンピシャですぐに治りました。
詳しく説明してくれて安心したと子供も言っていました。

受付の人が少し怖い感じなので-⭐️半分にしました。

胃が痛く、受診しました。

たくさんの方が待っていましたが、待合室が広く、ゆったりとしていたので、圧迫感なく待てました。

胃カメラも別日に予約して、行っていただきました。
初めてだったので、ドキドキしましたが、看護師さんも優しく声掛けしてくださり、先生は、テキパキと行ってくださりました。

検査後の説明も画像の様子を丁寧に見せてくれながら、説明してくださり、よく理解できました。

また定期的にお願いしたいと思います。

ここ一年ほど下痢を繰り返していたのと下腹部痛が続き、年齢的に大腸検査をした方が良いと思い不安な気持ちで行きました。
予約をしましたがとても人が多かったので、混むなら今日はやめようと思い受付に聞きましたが予約の方優先なのでそんなに待たないと言われ席につきました。しかし１時間半待ち、とても疲れて子供も帰ってくるのでやめようかというところで呼ばれました。

症状を話すと、『下痢を週に１、２回？それを１年…
脂っこいもの食べればなるよね。これじゃ病気とは言えません。』と言われ、あまりにも驚いて言葉が出ませんでした。私はこれは大きな病気じゃないかとは問うてません。そしてそもそも脂っこいものを食べて下痢になるなら原因がわかっているので病院には来ません。下腹部の痛みや長期間続く下痢の、考えられる原因や薬などを、あるなら聞きたかったからわざわざ受診しています。

『過敏性腸症候群とかあるけど』と言われたので、数年前に他の病院でそれを指摘され服薬していたことを話すと、被せて
『これじゃそうとは言えないです。そーゆうこという医師もいるけどほとんどそうじゃない、便利な言葉だから過敏性腸症候群て。安心したいならやってもいいけど…４月からは予約とりやすいですね』
と言われました。何故４ヶ月も後になるのでしょうか？他の方は受付で翌月の予約をされていたのに。
若いから大事ではないということかもしれませんが、あまりにも患者の立場や心情を蔑ろにしています。そして、過敏性腸症候群の方に失礼だと思います。便利な言葉って…私の前の医師に対しても敬意が感じられず、同じ医師としてそのような言い方は正しいのでしょうか。

予約なのに１時間半待たされ、ようやく診察室に入った途端ＣＴ室のＣＴが動かなくなったからと先生が呼ばれていなくなり、診察室で座ったままぼーっと待たされ、それにも文句は言わずやっとの診察で挙げ句の果てにこの言葉たち…本当に受付時点でやめればよかったと後悔しました。
薬はビオスリー出されましたがそんなもの常に飲んでいるし、それもすべて問診票に書いています。受付後に10分もかけてiPadで入力する問診票にです。事細かく書きました。それを見ずに診察するのなら入力する意味はあるのでしょうか。
『うちはまぁ楽に検査できますけど』と、機械や鎮静の事を言っているのでしょうが、検査をする医師がこのような対応で、やりたいと思うと思いますか？
久しぶりに泣きました。会計のときは涙を堪えました。若かろうがお年寄りだろうが、皆不安な気持ちで受診しているという前提を、怠慢とまでは言いませんが、忘れているのではないでしょうか。
たくさんの認定医や指導医といった賞状が壁に貼ってありましたが、それを見ていて帰りは虚しくなりました。このような対応は私だけなのでしょうか。本当に今でも信じられません。
次の日に別の消化器内科でとても優しく丁寧に対応してもらい、エコーも採血もその場でやっていただいて大腸検査も翌月の予約が取れました。採血で別の遺伝性の病気がわかり治療が始まりましたが、不安な気持ちを汲んで検査してもらったからわかった事です。

このような対応をしていれば、必ず人は離れていくと思います。もちろん私の周りにはお勧めできません。