三鷹市の鼻のつまりの口コミ（8件）

毎年、季節の変わり目に副鼻腔炎になり鼻水、鼻詰まり、頭痛がひどくなかなかなおりません。
以前、受診して良かったので、再度お世話になりました。
いつもは鼻の中にカメラをいれたり、鼻水を吸ったりと辛い治療で苦手でしたが、こちらのクリニックでは先生が上手で痛みが少なく治療してくれました。
鼻のそうじや吸入、お薬と的確に治療していただいたのでいつもより早く治りました。
耳鼻科にはよくお世話になるので、通わせていただこうと思います。

わかりやすく道路沿いに位置する耳鼻咽喉科さんです。
ただアクセスには多少難があるかもしれません。
主に近所界隈の方々をメインとしているような感じです。
この時は鼻通りが悪いことで掛かりに伺ったのですが、受付の方も丁寧に
対応していただいて印象はとてもよかったです。

先生も多少ぶっきらぼうかもしれませんが診療の腕はかなり確かなもので
所作一つ取っても素早く的確でした。
併せて助手さんも優秀だと思います。

もし近くに掛かれるような耳鼻科がないのであれば多少遠出になったとしてもこの耳鼻科を検討してみていいかもしれません。

昔から胃が弱いので、その診察でお伺いしたのがきっかけです。家から近いので寄らせていただくことが多いです。

今年は花粉症や風邪をひいたときにお世話になりました。

漢方薬も用いて、あまり薬漬けにすることもなく、そのときの体調もみたうえで診察してくださいます。

もちろん花粉症など症状が激しく出てしまっている場合には、検査も含め適切な投薬をしてくださいます。

内科のことなら大抵なんでもご相談に乗ってくださいますので、身近なかかりつけのお医者さんとして頼りになる存在です。

三鷹駅から徒歩15分ほどの住宅街の中にあります．
こぢんまりした，ちょっとひなびた感じの建物ですが，待合室や診療室など
医院の内部はこぎれいな感じになっています．
医院の前に１０台ほど自転車を置くスペースがあります．駐車場はありません．

医院の中ですが入ってすぐの所に受付があり，受付専門の方が常時おられます．
小さい医院にありがちな，忙しい時間帯は"受付に誰もいない"ということが
ありませんので安心です．

受付の右奥が待合室で，しゃれた感じの長いすが壁沿いに２本あります．
全部で２０人弱座れそうな感じです．結構混んでいて，イスが空いていない
時もあります．
受付のすぐ右隣に診療室に続く通路があり，つぎに診察室に呼ばれる
患者さんは受付から声をかけてもらって，そこにあるソファーに腰掛けて
診察を待ちます．
小さい医院ですが待合，診察，会計が上手にスムーズに行われている
印象です．

三鷹市立の保育園や幼稚園が近くにあることもあり，小児の患者さんが多い
です．
院長先生は背が高く，はつらつとした感じの方で，声が大きく病気や服薬の
説明がわかりやすいです．また比較的お若く見えます．
大人だけでなく子供さんの診療にも慣れていらっしゃる感じです．

診療室は診療ユニットが一台と，ネブライザーを吸入する席が２席あります．
比較的プライバシーは保たれているのではないかと思います．

私は毎年，花粉症の季節になるとこの医院のお世話になっています．
一日二回の飲み薬と，一日一回鼻に噴射する外用薬を頂くのですが，
この外用薬が大変良く効きます．
３年ほど前からお世話になっているのですが，それまで憂鬱だった
２月末～４月中旬の季節が大変快適になりました．
来る日も来る日も鼻づまりと痒みで大変だったのが，花粉症であることを
忘れてしまうほど改善しました．
また宮崎医院は耳鼻科ですが，かゆみ止めの目薬も一緒に処方して
いただいています．

ちなみに耳寄り情報ですが，平日の午後５時から午後６時くらいが
一番空いています．都合が付くようでしたらこの時間帯に行くと
スムーズに診療を受けられます．

風邪が1か月以上なおらず、鼻づまりが解消されないため受診しました。
予約してから受診しましたが、お子さんが多く混雑していました。
ただし、待ち時間は予約時間から15分後ぐらいでしたので、それほどではないかと思います。
先生は中年の男性で声の大きな方です。
しっかりと話を聞いて下さり、いただいた薬を飲んだところ３～４日目から良くなり、やっと長引いていた鼻づまりが治りました。
その前にかかった内科のお薬を飲み続けていても治らなかったので感謝しています。

子供の行きつけの耳鼻科です。
生後5ヶ月頃から鼻づまりで度々お世話になっています。
いかつい感じの男性医師ですが、案外優しくて泣きわめく子どもに「あとちょっとだがんばれ～」とか「よし、よくがんばった！」とか声をかけてくれます。
治療後に看護師さんから小さなシールがもらえるので、子どもがすぐに泣き止みます(笑)

薬を極力使わない方針の様で、鼻風邪程度であればしっかり鼻水をとって自然治癒を待つという感じです。
私はこの方針に納得できましたので、熱が無く鼻水だけの場合は小児科ではなく耳鼻科に連れていく様にしています。
毎日鼻吸いに通うことになりますが、薬を使わなくても大丈夫な目安がわかりました。今は本人が鼻をかめる様になったので余程濃度の高い鼻水で自力で出せなくなるまでは自宅で様子を見ています。

予約をしていても混雑具合によってはかなり待つこともあります。
また、予約一杯で取れない時に飛び込みで行けるシステムですが、その場合は半日かかる覚悟がひつようです。

息子が一歳半のとき、急な発熱のあと、鼻水、目やににつづいて
目頭の下まぶたのところ（涙が鼻にながれていくところ）が
赤くぷっり腫れてきました。
日曜でしたので、救急で小児科あるいは眼科を見ていただけるところを
さがして、杏林大学を紹介されました。
救急外来の小児科へ回されたのですが、
インフルエンザの季節もあって、待合室のベンチはさながら
野戦病院のよう。
ぐったりした子どもたちで溢れかえっていました。
看護婦さんは手際よくトリアージ（患者さんを問診して優先度合いを
つけていく）をされていて、重症の患者さんから
みているようでした。
一時間半ほどまって、診察。
鼻管が詰まっていることがわかり、それを通す処置がされました。
事前に先生が説明を詳しくしてくださったので、不安はありませんでした。
さすが大きな病院で、息子の症状はそれからすっかり良くなりました。

3歳の子どもの治療で行ったのですが、医師の態度が非常に悪かったです。予約したのにさんざん待たされた上、耳鼻科の領域の症状（花粉症）だったのにこちらが風邪と判断してその前に小児科に行ったことが気に食わなかったのか、こちらの判断ミスだということでしつこく叱責された上、（仕事が忙しいのかもしれないけれど）うちに子どもを通わせてくれ、と何度も言って責められました。忙しくて毎日医者に通わせられない親が悪い、みたいな。看護婦もそうだそうだ、みたいな感じで。さらに薬も出さず終わりました。


医者に行ってこんなに気分が悪くなったのははじめてです…いくらでも他がありますから、二度と行きません。