市川市市川南の整形外科の口コミ（7件）

いい病院だと紹介されて行く事になったんですが聞いた通りにいい病院だと思いました。
移転してきたばかりという事もあり全体的に清潔感あり、トイレも広くて綺麗です。
お医者さんの対応もすごくいいです。

2階に大きなリハビリテーション科があるんですが、そこもまた素晴らしいです。1階の整形外科と同じで全体的に清潔感あってトイレも広くて綺麗。
理学療法士の方は自分の病気かの如く親身に対応してくれて、トレーナーさんもニコニコしてて優しい方が多いです。
リハビリテーション科なのに明るい雰囲気がします。

オススメの病院です。

2017年に市川駅から徒歩1分ほどのビルに移転しました。移転後に初めて受診しました。
新築なので綺麗で、まるで総合病院のようでした。受付も待合も広々しています。
受診や会計は待合席正面のモニターに番号表示されスムーズです。
土曜日の初診でかなり待ちましたが、診察はこちらのお話をよく聞いてくださり、レントゲン撮影後の解説も丁寧でわかりやすかったです。リハビリは受けなかったのですが、診察と別の階で行っているようです。
待合はテレビがありますが雑誌や本は置いていなかったです。

帰省中、調理中に親指の先の方を1〜2cm程切ってしまい、止血してもなかなか止まらず、救急搬送されました。整形外科の先生に、縫合が出来ず、自然治癒と言われました。

翌日に自宅に戻り、すぐにこちらの病院へ行きました。診断書も持って行き、初診でしたが、待ち時間は30〜40分程度でした。月曜日だったせいもあるのか、たくさん患者さんが居ました。この日は、包帯を取ることが出来ず、水曜日に再度来院し、包帯を取ってみることになりました。

再度、来院した際に、包帯を取る処置をしていただきましたが、看護師さんがとても優しい方達で、患部を視るのが怖い私に(変な汗をかきました)、優しく声をかけてくださり、対応してくださいました(*^^*)

担当医師は、院長先生ですが、高圧的でなく、普通に穏やかな先生です。運動したいと思っていたのですが、『指を治してからにしましょう』と、質問にもきちんと答えてくださいます。次回の予約も入れていただけるので、待ち時間も少なくて済みます。

初診時、受付の方が疲れていたのか、少し無愛想だったので、-0.5点にしました。そこだけ少し残念でした(^_^;)

手首の痛みが続いたので、地元の整形外科を探したのですが、
あいにく水曜日ということもあって、どこもやっておらず、
電車に乗って、この病院にかかりました。

意外と中は広くて綺麗で、患者さんも多く、
平日の日中にも関わらず、およそ1時間待ちの状況でした。
液晶TVに進行状況が表示されるので、
実際ほど待たされた感じがしませんでした。

先生は忙しいためか早口でしたが、丁寧に説明してくれました。

自動清算機で清算を行うのですが、
当日発行してもらった診察券の磁気が弱くて読み取れず、
再発行になるトラブルがありました。
１時間も持たない磁気って、どうなんでしょう？

交通事故による怪我の精密検査で受診。
MRIを予約した際に、開始時間の20分ぐらい前に受付をするよう指示がありました。
MRI撮影は30分程度でした。
初めてのMRIだったので検査技師さんに質問しまくりでしたが、いろいろ丁寧に答えて下さいました。

なおこちらの病院は自賠責の取扱いがなく、交通事故で受診する際には自費または健康保険のどちらかを選ぶ必要があります。
健康保険を利用して約6,000円程度かかりました。

病院には専用駐車場がないので、駅近くのコインパーキングを利用しました。

何度か受診したことはありましたが、今回の医師は最悪でした。膝に水が溜まったので、受診しました。初めから高圧的であまり良い印象がなかったです。質問にはきちんと答えてくれていたのですが、回答はやはり高圧的で急いでいる印象もありました。
診察はさておき今まで10回以上水を抜いたことがありますが、あまりの痛さに震えて初めて泣きました。こんなに痛いのは初めてだったのでとても驚きました。
また水を抜いている時に私が震えるほど痛がっているにも関わらず、「前にも抜いたことありますよね？」「前回どのぐらい抜きましたか？」みたいなこと聞いてきて、私は痛くて答えられませんでした…
痛がってる人にこんな質問しますか？
最後には私はまだ痛くて泣いていたら、「はい楽になりましたよ」といって立ち去りました…
痛みにも強い方で、水を抜くのには慣れているのですが、今回で水を抜くのがとても怖くなりました。もう2度とあの先生に診察もして欲しくないですし、会いたくないです。
最悪な先生に当たってしまって不安でした。

2023年1月、マラソンの練習のため坂道を走っていた時に膝に激痛が走り、その後走れなくなったため、2月上旬診察を受けました。MRI検査の結果、変形性膝関節症で膝蓋骨の裏のあたりの軟骨に炎症を起こしているとのこと。何もしなくても治るが、リハビリを希望するようなら手配をすると言われました。その後1か月経っても症状が変わらないため、他の病院で診てもらったところ、「膝内障」との診断でした。膝蓋骨の亜脱臼でした。
2月上旬の診断以降、安静を保っていたにもかかわらず1か月経っても症状が変わらないとは。あの時の診察及び処置が適切だったとは思えません。
リハビリは理学療法士なのでしょうか。「あなたのようなランニング愛好家の故障って多いんですよね。こちらは何もしないようにと言っていますからね」と何度も言っていました。この発言の意図は何なのでしょう。
誤診のうえに患者に寄り添えないリハビリ。この病院の目指している所は何ですか。