神戸市須磨区西落合の整形外科の口コミ(5件)
- エリア
- 兵庫県神戸市須磨区西落合
- 診療科目
- 整形外科
10人中7人が、この口コミが参考になったと投票しています。
独立行政法人 国立病院機構 神戸医療センター (兵庫県神戸市須磨区)
数年前の圧迫骨折による背骨の曲がりをまっすぐにするために、昨年の検査入院を経て、やっと手術を受けるために入院しました。
それまで掛かり付けだった地元のそこそこ大きな病院の整形外科から当然のようにこちらを紹介してもらい、ここで手術を受けた知り合いにも話を聞いていて、こちらの病院は背骨の手術に関して素晴らしい定評があることも知っていたので、不安は全くありませんでした。
1月22日に入院し、手術は23日。丸一日かけた大手術だったようで、入院前に二度に渡り貯血のための通院もしていて段取りもよく、手術前日には麻酔担当の先生、執刀医の先生からそれぞれ手術によるリスクも含めた綿密な説明を受け、全てとてもスムーズでした。
術後の一週間を激しい痛みでベッド上で過ごしたあと、回復し始めると傷の治りも順調で、投薬のタイミングを看護師さんに考慮していただいたり親身になってお世話していただいて、リハビリの先生も穏やかな方で話をよく聞いて下さり、また担当医の先生もよく病室に足を運んで下さって、皆さんとても親切でフレンドリーかつ細やかで礼儀を怠らない丁寧な対応で、心から感謝しています。
もうひとつ特筆すべきなのが、こちらの食事がとても美味しかったことで、栄養ももちろん考慮されていますが、材料から吟味されていて、またメニューもバラエティに富んでいて、病院食であることを忘れるほどでした。
転院先がなかなか決まらず結局3週間お世話になりましたが、素晴らしいスタッフの方々ばかりで、本当によかったと思います。
待ち時間: 3分〜5分 入院 | 薬: - |
診療内容: 胸・腹・背中の症状 | 診療・治療法: - |
4人中2人が、この口コミが参考になったと投票しています。
独立行政法人 国立病院機構 神戸医療センター (兵庫県神戸市須磨区)
子供がコンビニのゴミ箱に手を突っ込み、手が腫れあがり、泣き止まなかったので、救急でこちらへ連れていきました。
大声で泣いた子供を連れて入り口から入ると、係りの女性がすぐに対応してくれました。また泣き止まないと言うこともあり、整形外科ですぐに診察してくれました。手を動かしているので折れていないでしょうということでしたが、念のためレントゲンまで撮ってくれました。結果は折れておらず打撲でした。どの看護婦さんも本当に優しく、安心感がありました。
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: - |
30人中24人が、この口コミが参考になったと投票しています。
独立行政法人 国立病院機構 神戸医療センター (兵庫県神戸市須磨区)
私は2014年の1月に腰椎椎間板ヘルニアのため入院をしました。2週間の入院の間にいろんな注射を試してもらい、最終的には神経根ブロック注射(これは激痛)を打ってもらいました。入院の間に看護師さんは度々様子を見にきてくれました。優しく声をかけて下さいました。そして初めて座薬を入れていただいたのも医療センターの綺麗な看護師さんでした。乾Drは少し気難しい様な先生でしたが、的確な指示、的確な治療をして下さりました。確かにその気難しい性格のせいか、患者さんの中では評判は半々に分かれるような方です。しかし手術を受けた方は本当に気分もよく信頼出来る先生だと言っていたのを覚えております。私は手術は受けていませんが、現在では腰椎椎間板ヘルニアを克服し、重量物を持つ仕事なども出来るぐらいまでになっており、今は半年に1回の診察で予約して下さっています。よく毎週来てくださいなど、1カ月に1回来てくださいだの言う病院もありますが、医療センターの整形外科は金儲けが目的ではなく本当に患者さん一人一人にあった治療法を行っていると思います。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: ロキソニン錠60mg、レパミド |
料金: 400円 |
9人中7人が、この口コミが参考になったと投票しています。
独立行政法人 国立病院機構 神戸医療センター (兵庫県神戸市須磨区)
平成26年に右股関節全置換で初めての入院して看護師、医師、看護助手、色々な人に親身になっていただきました。
同室の人とも和やかに過ごすこともでき
快適に1カ月過ごす事が嬉しかったです。
術後に嘔吐したり失禁したりしたけど迅速に対応していただけました、病棟での楽しいお話ししたりしたけど、なかなか
顔を覚えていないのが残念ですが♪おもしろく入院生活を送れました。本当に感謝感謝の一言ですね?リハビリ病院の転院も楽に出来て安心してリハビリに専念できました。
待ち時間: - 入院 | 薬: - |
料金: 22,000円 |
3人中3人が、この口コミが参考になったと投票しています。
独立行政法人 国立病院機構 神戸医療センター (兵庫県神戸市須磨区)
平成27年11月に、腰椎脊柱管狭窄症のボルト固定術を受けました。
結果、左足首が下垂足になり、腓骨神経麻痺になり、装具着用、ロスストランドクラッチ杖、車椅子の生活になりました。
今も、通院中ですが、左足の力が入らない為に、右に負担がかかり、右の腰から、足にかけての痺れが続いています。
でも、先生は、あまり変わりはないとの診断。
それでも、辛いので、別の病院でセカンドオピニオンを受けて、結果ボルト固定の上の骨が傷んで来ているとの診断で
手術した病院をすぐにでも、受診するようにと言われ、予約変更の電話したら、予約枠いっぱいで変更不可との返答で、
手術した患者の責任が全くとれていない病院です。
最低です。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: ボルタレンテープ30mg |
料金: 600円 | |
診療内容: 手足の症状 | 診療・治療法: - |
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