川崎市多摩区の視力の低下の口コミ（3件）

稲田堤の、他の病院も複数入っている建物の１階にあります。
稲田堤地域にはここくらいしか眼科がないのでとくに比較対象もなくメガネを作るために受診しました。時間帯によって混んでるみたいで、行った時間帯は混んでいて待ち時間があったのですが、自分が終わったころはあまり待ってる人はいませんでした。

てきぱきと視力検査をしてもらい、メガネの度を合わせたりして、終了です。
無事にメガネを作れることになりました。

先生は問題なかったので今後何かあったときに通いますが、受付の人が苦手でした。

ひとみ・山口眼科医院は、初めは、山口眼科という名前でお母さんが診察されていましたが、駅前に移動してからこの名前に代わりました。

理由は簡単、娘さんと、お母さんの二人の眼科医での診察になったからです。

町の眼科医としてかなり通っていましたが、どうやら、お母さんと娘さんの、診察の仕方に歩み寄る点が見つからなかったようで、お母さんと、娘さんでは、診断が異なってしまいます。
お母さんは昔ならではのカンによる診察のイメージ。
娘さんは、わかりやすくきっちりしたイメージです。
お母さんの方は、なにを行っても無駄で自分の診断を押し通すところがあって好きではありませんでしたが、娘さんはとても信頼できて気に入っています。

めがねの診断書は、お母さんに書いてもらいましたが、結局作り直す羽目になった苦い記憶があります。

どちらの医師が良いかは実際に診てもらって決めて下さい。
それにしても、親子で診察方針が違うなんて、ぎくしゃくした眼科だと思います。

ちなみに、眼鏡屋からいくらかもらっているのかわかりませんが、診断書をもらうのと同時にここの眼鏡屋さんで作ってね、と、当たり前のように平然とお母さん医師が言ってきたのにはびっくりしました。
こんなことはあってはならないと思うのですけれどね。

以前おばあちゃん先生の時に、子どもを診て頂きました。
その時、私もメガネが合わなくなってきた話をしたら、次回はメガネ持参で診察しましょうと言われたので数日後に診て頂きました。（５、６年前）

たまたまその日はおばあちゃん先生の代わりに来ていた娘さんの診察日だったのですが「合ってます（視力に）。大丈夫」と診察は視力検査をしたのみで終了。
見えなくなってきたから診察を受けたのに・・・おばあちゃん先生に６～７年も使っているメガネならそろそろ替えた方が良いと言われたから来たのに。
それを伝えましたが「問題なし」と。（結局別の場所でメガネは作りました）

そして先日、移転して親子で診療をしていると聞き、おばあちゃん先生がいらっしゃっている曜日に診察を受けに行きました。
急に見えにくくなったため、ちゃんと診て頂きたかったからです。
でも残念ながらおばあちゃん先生は引退してしまって不在でした。

視力検査の結果を見て「加齢です」で終わりでした。
数年経っているから診療も変わっているかと思いましたが同じでした。
とても不安になりました。

診療は終わっていてもなかなか会計で呼ばれず、他の方も「ずっと待っているんですけど」とおっしゃっていて、やっと奥から処方箋を取ってくるというような受付の対応の遅さ。
うちも診療が終わって２０分くらい待たされました。
前が詰まっていたわけではなく、前の人の会計が終わって２０分です。

もう行きません。