豊島区南長崎の整形外科の口コミ（7件）

首の痛みと肩の痛み・腕と手には痺れがあり、受診させていただきました。
ほかの病院では五十肩と診断されて、痛み止めの薬を処方されて、半年が経ちましたが、全然治らず諦めていました。ところが先日我が家の近くに大変評判の良い病院があると嫁に薦められてこちらの山下整形外科クリニックにお世話になりました。
先生からの説明も分かりやすく親切・丁寧で、スタッフの皆さんも良い方ばかりで良かったです。
今回は首のレントゲンを撮っていただき、首のヘルニアである事がわかりました。 今まで他の病院では痛み止めの薬しかもらえませんでしたが、今回から新しく神経痛を和らげる薬をいただき、気持ちも症状も少しよくなって来ております。改善が見られてきた事で、今後の治療に前向きになれました。

バイクで転倒し腕が上がらなくなり受診しました。
先生はベテランでしっかり検査をして診てくださいました。
診断はレントゲンの写真と模型を使って分かりやすく説明して頂けます。
理学療法士の方も何人かいらっしゃり、リハビリではマッサージもしてもらいました。
またリハビリの機器も揃っているので様々な角度から治療して頂けて安心です。
受診は受付順なので混雑していると待ち時間が長いことも。
建物は駅前のビルのエレベーターなしの2階なので、足腰が悪い方は上り下りが大変でそうです。

[症状・来院理由]
玄関のドアに指を挟み、1週間経っても痛みが消えないため、こちらの病院を訪れました。

[医師の診断・治療法]
問診ではまず骨折かどうかを確認しましょうということで、早々にレントゲン室へ。
レントゲン室では挟んだ右手を中心に細かくレントゲン写真を撮ってもらいました。

最後はレントゲン写真を見ながら骨折はしていないので打撲でしょうということで、湿布を貼って下さり受診完了です。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
リハビリの方が5名程度待っていらっしゃいましたが、先生の診察にかかる方は幸いいらっしゃらず、すぐに名前を呼んで頂きました。
軽い痛みだったので病院に行くのを躊躇っていましたが、先生がきちんと見てくださり安心しました

足の踵が痛くなり通院しました。足底筋膜炎でした。院内は清潔で受付スタッフ、先生ともに明るい感じを受けました。
治療に対しても、原因の説明から始まり対策までを説明して下さり治療方針についても患者の生活状況を考慮して決めて下さりました。サポーターをつけることで改善したので良かったです。
優しくというよりハッキリ仰って下さる、いい先生だと思います。
院内の通路がせまく、レントゲンやリハビリ室への動線がせまくなっています。

整形外科に、二ヶ月ほど、通いました。

とある病院から薬で治療するのであれば
お近くの病院で、と言われて
傷病の用紙書いてくれるかを電話をし、ここで対応してくれるか、確認し伺いました。
最初は、凄く感じよく。これからは、うちで診ていきましょうと言われて、親切だなと思いました。

前の病院で、薬を三ヶ月分だしてもらってるので、まだ、薬はあります
と伝えたら、
薬があるようでしたら、薬が切れたら来て下さい。
と、わたしも、そのつもりでいました。

一ヶ月後。伺ったところ、この期間検査してないので、書類かけませんと言われました。
で、あれば一ヶ月以内に受診して下さい。と、言って欲しかったです。

そしてさらには、最初伺った時に手術なしを希望してるので薬で継続したい、と、伝え了承えた、はずなのに、二ヶ月後には薬を続けて治らないのであればうちでは、何もできません、大きい病院に行って下さいと、サジを投げられました。がっかりしました。

不遜な態度が鼻につく医師。
3度かかりましたが、毎度まず経験則からか決めつけ診断から、検査してみて間違いがわかる。
膿でパンパンの関節炎、検査もせず、抗菌剤処方さして、症状改善せず、何度も溜まった液を抜いてくれと言って、渋々処置、針を刺してもシリンジに海が抜けず、針を刺し直そうと抜いた瞬間、黄色く白濁した液が大量に噴き出し、床に撒き散らす。
腫れは一気に萎み、感染による関節炎だったことは明らか。
シリンジに僅かに残る液を検査しても菌は出ず。
抗菌剤を数日飲んでたので当たり前といえば当たり前。
この関節炎は液が抜けた後数日で完治。
足を激しく捻った際も、腫れ方、内出血から、骨折と決めつけたような診断したが、レントゲン検査後、骨の異常は認められず、捻挫と診断。
結果的に3ヶ月以上痛みは続いた。
今回は親指の腫れで内科で抗生剤処方してもらって5日間服用したけど症状改善せず、整形外科受診を勧められ受診。
チラッと、診ただけで患部触れもせず、整形外科の症状ではないから、皮膚科専門医で診てもらえと言うので、関節の痛み、に対して何か処置や検査はないのか確認したところ、糖尿病から来る感染だと、決めつけるので、糖尿病治療はかかりつけ医による診断の元、管理できている旨伝えると、ヘモグロビンA1Cは6以下が正常なんだから、そこまで下がってなきゃ管理できてると言えない。
このままだと、同じような感染を繰り返すぞと。
内科では6.8以下に抑えるよう言わている。
なにしろ、何も処置はないというので、腫れを抑えるのに湿布とかしてはいけないのかと、尋ねてみると、密閉すると感染症には良くないから、しないほうがいいと。
抗生剤は効かず、消炎鎮痛剤も効かず、傷もなく、腫れと関節痛があり、不自由で、仕事にも支障があるから、何かできることはないかと、尋ねても、休めて手を下げて歩かないようにするくらいしかない。
何しろ糖尿病管理をちゃんとやれ、皮膚科専門医で診てもらえの一辺倒。
他の原因は考えられないのか聞くと、じゃあ関節の状態だけ確認の意味でレントゲン撮りますか？
というので、お願いした。
結果は関節や骨に以上はないとのこと。
その上、帰り際、突き放すように終わりです！とつっけんどんに言い放つ始末。
感染が疑われるならそれなりの検査だってあるだろうし、他に傷のある場所では感染症にはなっていない。
指の血行不良が原因であれば触ればわかるくらい冷たいはず。
親指ということもあり、疑われる病気は幾つもある。
今の患者は無知じゃないし、事前に症状から、ある程度の知識を持って医師に相談している。
人によって症状は異なるし、いくつもの疑いを持って検査して診断してもらいたいのに、こう決めつけで診られたら不信感しかない。
何にせよ専門性のある職業につくが偉いわけではない。

首から肩にかけての痛みで受診しました。

肩も痛いと訴えているのに、首だけレントゲンを撮り、
原因は首で、大きな問題は無いから、ストレッチをして様子を見るようにと帰されました。
ストレッチも、直接レクチャーされた訳ではなく、用紙を渡され、これとこれをやるように、と何種類かに丸を付けたものを渡されただけです。
痛いと訴えているのに消炎鎮痛剤も湿布も処方されず、肩こりを訴えたからか、葛根湯だけ処方されましたが、
１日3回飲むべき薬を１日2回で、しかもたった5日分の処方でした。

ストレッチは直接の指導ではないため、帰宅後やってみたけど半信半疑のまま続けることになりましたし、
葛根湯はあっという間に飲み終わってしまい、仕方なくドラッグストアで自分で購入して服用を続けました。

一向に改善なく、生活にも支障が出てしまったため他の整形外科を受診しました。
結果は、首にも問題はあるが、肩の状態が非常に悪いとのこと。
肩関節に水が溜まり、炎症が強すぎて骨に侵食し穴が空いているほどでした。
どうしてこんなになるまで放置してしまったのかと言われました。

現在は生活に支障ないところまで回復しましたが、放置してしまった期間が長く、完治はしていません。

医師としての経験で憶測による診断を行い、患者の痛みを軽視する医師だと感じました。
決してオススメしません。