神戸市須磨区横尾の小児科の口コミ（6件）

３歳の息子が風邪を引き自宅周りの小児科を全て行きましたが゛新患は無理です」と言われこちらにお電話した所、「新患でも受け付けてますよ＊何時にしますか？」と言われ予約をし予約時間に行かせていただきました。遊べる場所があったので息子もずーっと呼ばれるまでそこで遊んで寛いでいました！診察室も1人で座り一生懸命頑張って受け答えしていました！先生や受付の方、皆さん優しく電話対応も素晴らしいので本当にオススメいたします！

小児科というだけあって、おもちゃやキッズスペース、絵本が置いてあり嬉しいです。看護師さんの方々もとっても優しい方が多いです。やはり子供への接し方を、優しくしてもらえると、親としてはとても嬉しくなります。一度1時間以上待たされた時は、もう無理だ。。と思ったこともありますが、キッズスペースやおもちゃの充実感を考えると近くの小児科の中では1番かなと思います。トイレも綺麗で、トイレットペーパーが子供が喜ぶような絵柄付きで大人が見ても楽しいです。

８年前の上の子から、現在乳児の下の子までお世話になっております。

感染症の疑いがあるときは、事前に電話予約して必ずここでお世話になります。

共働きの我が家では、病児保育と小児科が連携して完治するまで診てくれるので感謝しております。

先生も、ユーモアがあって、詳しく説明してくれます。
午前診と午後診の合間に、病児保育の子供たちの診察に回ってきてくれます。


｛待ち時間｝
ネットか、お電話で必ず予約を取る方法をおすすめします。
予約なしでは、待ち時間が長いです。

待合室は子供が楽しめるような空間になっております。

ただし、安心しきっているせいか保護者の中には子供を放置して携帯ばかり触ってる方もおられますので、しっかり子供をみていないと危険です。

｛対応｝
受付の方は、普通といったところでしょうか。
看護婦さんは、みんな優しく楽しい方です。

感染症の可能性を事前に伝えたら、出入口も別で案内してくれます。

｛薬局｝
同じ建物内、奥に進むとあります。
感染症の方専用入口があります。

感染症以外の方も安心できます。

子供が飲みやすいように、スポイト付の容器で処方してくれますので子供も親も助かります。

予防接種や湿疹、鼻風邪などで度々お世話になっておりましたが、受付の女性達の対応がいつも最低です。
受付は2人いらっしゃるのですが、いつ行っても同じ方達で、その2人が威圧的で偉そうにされてます。
私語が多く会話の内容が丸聞こえです。
予防接種を電話で予約をした際に、肝心な説明が一切されなかったので折角飲ませた生ワクチンを吐き戻すところでした。
直前の授乳は控えて下さいと教えてほしかったです。
家から近いので利用していましたが、もう二度と行きません。
先生や看護士さん達は優しくて説明も丁寧です。

双子の息子が3歳の頃に診ていただきました。
3年前の当時は引っ越してきたばかりで、近所の人などに聞いて「評判だ」との噂でしたので、通院しました。

自分としては、予約制の小児科で飛込みは見ない、と聞いた時点で診てもらうことはないだろう、と考えていたが、他に良い小児科が近所で見つからなかったため、鼻炎と咳の症状がひどくなった時に予約を取って数日後に診てもらいました。

院内は待合室そのものがキッズスペースかと思うような広い作りで、汽車の大きな模型や幼児向けのおもちゃがいくつもあり、絵本も置いてあったと記憶しています。
待ち時間が多少長くても、子供たちは飽きないと思われます。

診療については、個人的主観ですが、あまり温かみは感じませんでした。
軽く子供の状態を見て、親である我々がわかっている症状を簡潔に説明したのみ。

子供の一人は鼻のつくりが小さく鼻づまりを起こしやすい体質で、自宅での鼻吸いもうまくいかないことが多いため、引越し前に通っていた小児科ではいつも鼻吸いをしていただいていたので、こちらでも鼻吸いをお願いすると、まず先生が露骨に嫌な顔をしていました。

その後どうするのかと思ったら、3歳の息子をベッドに寝かせて、「お父さん、暴れるから押さえつけて」と言われ、戸惑いながら息子の体を抑えているとベッドに横たわった状態で無理やり鼻吸いを始めました。
息子は初めての経験でよほど怖かったのでしょう。
終始泣き叫んでいました。

他院では、椅子に座った状態で、パパの膝に抱っこした状態で静かに行なっていた行為でしたので、この病院でのやり方に衝撃を受けました。
スキルがないのか、知識がないのか。

あそこまで嫌がる子供の体を押さえつけてまでやるような行為ではありません。
あまりにも患者のことを考えない行為に衝撃を受けたので、それ以降二度と行っていませんし、今後も行くことはありません。
もう少し新しい技術を学ばれてはいかがでしょうか？

高熱下痢嘔吐で受診しました。高熱、下痢嘔吐でまずキツイ下痢止めと痰切りしかでませんでした。そして３日熱が一時たりとも下がらないので再診しました。転居のための初診のため、この子は高熱の度、二次感染の気管支炎になり、今回も咳が悪化の一途だったので、それを伝え、抗生剤と夜中の睡眠の為の咳止めを依頼しました。すると機嫌がみるみる悪くなり、こんなの、大したことない咳やし、大したことない熱や、抗生剤も咳止めもいらない。大したことない風邪やからと、大したことないと連呼するのです。我が子が３日高熱で大きな病気ではないかと不安を抱いているのに、何の説明もなく大したことないと連発するのです。
今まで沢山の病院に夜中も咳が止まらず行くこともありましたが、患者の気持ちに寄り添えない言葉を連発し悲しみ、不安が襲ってきました。結局まだ熱が下がらず転居前の遠い病院に行って綿棒検査をすると、現在流行しているウィルス性胃腸風邪でした。

今の時期に流行している病気の所見もなく、高熱が続いているのに検査もせず、ただ、大したことないとキレながら言う。
ここだけは絶対にすすめません。

待ち時間が、長いのも、無駄に看護師がうろうろしているのに、状況などをパソコンに打ち込む人がいなく、医者が慣れない手でゆっくりと打ち込み、患者の気持ちに寄り添えない言葉を連呼しているからです。
本当に嫌な思いをしました。