大阪市東淀川区菅原の内科の口コミ（3件）

[症状・来院理由]

突然の高熱で日曜だっため、電話をしてから救急で受けてくださるということで、
受診しました。


[医師の診断・治療法]

季節柄、インフルエンザを疑われましたが、検査の結果陰性でした。
熱が高いこともあり、念の為に血液検査もしてくださりました。
腹痛もあったのでウイルス性の胃腸炎だろうということで、
薬を頂いて帰りました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

救急病院のようで、内科、外科の急患が次々と運び込まれていました。
怪我のひどい方などは優先されているようでした。

院内は少し雑然としていて、看護師さんもバタバタとしていたので、
あまりゆっくり　病状を説明できなかったので、少し不安がありました。

救急車でたまたまこちらに運ばれて一週間程入院していました
救急の方たちは親切、丁寧でかつテキパキとしていて見ていて気持ち良かったです
内科病棟のほうは全体的に設備がすべて古く、通常１部屋４名のサイズのところに8名で、端っこの患者さんは、ほぼ廊下に足が出ています。廊下も狭く、ベッドを別の部屋へ移動させるとなると、もう誰も通れない状態でした。
看護士さんの数が、患者数に対してすくなすぎるのか、常に大変そうで、夜になると、自力でトイレできないご老人には、本人は何とかトイレに行きたい意志があるにもかかわらず、お願いだからオムツにするようにと説得していました。
担当していただいた医師の方は治療の説明もありましたし、それなりに意向も反映していただけました。

少し風邪を引いてたがバイトに行き、炎天下のため帰宅後倒れ込み、万が一のことになれば大変だと思い救急車で搬送してもらいました。待ち時間は1時間程度でした。そのバイトで風邪が悪化したと思われますが医者の説明と無理はしない様な話をされたのは良いですが、脱水も起こしてると言われましたが、点滴もなく投薬の診断でした。それはそれで大丈夫な判断だったのでしょう。診察終了後、重症の人がいるから救急車を使用するなと言われ、一瞬で怒りに変わりました。余程でない限り呼ぶ事はありません。それ以前に診察室に呼ばれて、フラついて動きにくい息子に手助けしない看護師2人に何も指示しない医者。この時点で不審に感じました。もう行くことはないです。
診察室を出るときはお礼も言う気にもなりませんでしたね。