長久手市の婦人科の口コミ(2件)
- エリア
- 愛知県長久手市
- 診療科目
- 婦人科
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図書館通おかもとマタニティークリニック (愛知県長久手市)
私は生理痛が酷く、海外に短期留学のため
月経をピルで止めたいと思い実家の近くだったこちらに伺いました。
初めてお世話になった女性の先生は
とても親身になって私の体のことを考えて診察、生理を早めるピルを処方してくださいました。
2回目に訪れた時、担当の先生が居らず
別の先生に見ていただいたのですが
その医師の態度はとても残念でした。
前回担当した先生の説明をしても
そんなの知らない。その先生が間違えている。と
まともに話も聞いてもらえず
ご自分が決めた治療法で勝手に進めようとし
それを断り、診察?(といえるかどうかもわからない)ものを終え
部屋を出る時お礼を言えば
"ありがとうございましたじゃないだろ"と
とてもきつい口調で言われました。
最初お世話になった方は言い方でしたが
もうこの病院にお世話になることはないと思いました。
待ち時間: 2時間以上 その他 | 薬: - |
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愛知医科大学病院 (愛知県長久手市)
結論から言うと、2度と愛知医科大学病院には入院しません。
私は20年以上前から睡眠障害を患っており、愛知医大には10年以上前から通院し、この度、婦人科系の病気で手術をすることになったため、長くお世話になっている愛知医大を希望して入院することにしました。
しかし同室の方のいびきが原因で不眠が悪化、体調も悪くなったため、部屋の移動か退院日を1日でもいいから早められないか、その日の担当看護師さんに相談をしました。
部屋の移動に関しては「空きがない」「移動できる部屋がない」「パンパンにうまっている」と言われ、退院については「担当医師の許可が必要で、まずは当直の先生に聞いてみる」と言われました。
その後、当直の先生が病室へ来ましたが、はなから聞く耳を持つ気がないようで「ムリです」「できません」「難しい」と私の提案や要望は考える間もなく全て拒否。
医師とは患者に寄り添い、時には共に戦ってくれる、患者にとっては希望の存在ですが、先生からは絶望しか感じられませんでした。
また「空きがない」と言っていた部屋についても、移動を申し出た日から退院日までの期間、少なくとも4床の空きがあったのを確認しております。
部屋の移動は人手も必要ですし、手間がかかることは十分理解しているつもりです。
だからこそ退院日の前倒しを同時に申し出たのですが、そんなウソをつかれ不満と不信でいっぱいになりました。
結局、何の対応もしていただけなかったため、夜はラウンジで一人で泣きながら夜を明かしました。
退院前日の夜も眠れず、部屋とラウンジを行ったり来たりしていたところ、その日の担当看護師さんが駆け寄って声をかけてくださいました。
朝になって事の経緯を話したところ「納得してもらえるような説明ができていなかった」「悲しい思いをさせてすみません」とおっしゃってくださいました。
親身になって対応してくださるスタッフさんも多くいらっしゃる中、たった数人の心無い言動で全てが台無しです。
待ち時間: 3分未満 入院 | 薬: - |
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