中野区江古田の発熱の口コミ(2件)
※このページに掲載されていても、新型コロナウイルスの検査を実施していない、発熱外来を診療していない可能性があります。
- エリア
- 東京都中野区江古田
- 症状
- 発熱
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医療法人財団健貢会 総合東京病院 (東京都中野区)
扁桃腺が腫れて高熱が出てしんどかったため、総合病院であるこちらを受診しました。紹介状はなかったので5000円を支払い見て頂きましたが、薬は効かず飲んだ直後だけ下がるだけ、すぐ元通りで意味がなく、点滴もしてもらいましたが、あまり上手ではなかったようで腕が緑色でした、、
受診した意味があったのか疑問が残るほど症状変わらずでした。
先生は冷たくぶっきらぼうな感じで、しんどい中での対応だったのでより辛かったです。ただ看護師さん優しく話は聞いてもらえたのでその点は好印象でしたが、点滴だけは残念でした、、
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
60人中58人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人財団健貢会 総合東京病院 (東京都中野区)
主人が髄膜炎にかかりました。
最初は普通の熱だろうと市販薬で様子を見ましたが
40度超えの熱と頭が割れそうな程の頭痛が1週間続き、だんだん意識や呼吸が朦朧となり、これは普通じゃないと思ったので救急車を要請し、夜中にここの病院に緊急搬送させてもらいました。
感染予防室という名の、何もない隔離された空間に通され、説明もないまま1時間半放置され、医師が来て聴診器で軽く診断、その後また1時間放置されました。
別室から何か聞かれたときだけマイクで話すような部屋でしたので、ひたすら待つしかありませんでした。説明が無いままあまりにも待つので外に呼びに行こうとしたら、中にいてください!と怒られました。
看護師や医師が部屋の外で楽しそうに雑談する姿が窓から見えました。そんな中、担架のような固い簡易ベッドに寝かされたまま、細い呼吸をするのも苦しそうな主人を見るのが辛かったです。
挙句の果てに軽い風邪薬を処方され、様子見てくださいとだけ言われ帰されました。
主人は、移動することすら辛かったようで、救急車を呼ぶのを嫌がっていましたが、食べ物も口にできないほど弱っていたので、一時的に対応いただけるかと思い、私が救急車を呼んでしまいました。この病院の対応に終始呆れ、主人に申し訳無くて涙が止まりませんでした。
緊急外来を受けてくださったことには感謝しますが、受けたからにはきちんと診てほしかったです。朝まで待てずに夜中に救急車を呼んで助けを求めたわけですから。
コロナ感染予防で病院側の厳しい規定があったり、対応が限られていることも理解しています。もっと緊急性や外傷のある患者様が運ばれて来ていることも分かっています。だからこそこまめな声かけや状況説明のフォローが欲しかったです。
もらった薬で全く良くならないので翌日の夜、往診ドクターに診てもらったところ、異常・緊急性があると判断され、救急車を要請していただきました。
別の大学病院に搬送され、同じ扱いを受けたら嫌だなと思っていましたが、そこではすぐに点滴と一通りの検査を進めていただき、髄膜炎だと判明。担当医からすぐお話がありそのまま入院となりました。
ここの病院の対応のまま放置していたら…と考えると恐ろしいです。夜間の為?多めに支払い請求され後日精算に来てと言われましたが、それも意味が分かりません。二度と行きません。本当に信じられなかったです。
待ち時間: 2時間以上 入院 | 薬: - |
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- エリア
- 東京都中野区江古田
- 症状
- 発熱