医療法人財団健貢会 総合東京病院

　交通事故で救急車で運ばれました。「肋骨のところを強打し、息をするのも痛い。」と伝えると、「CTを取ります、骨折していたら分かるから」とのことでした。「骨折していません。打撲ですね。」「タクシーで帰っ...

　交通事故で救急車で運ばれました。「肋骨のところを強打し、息をするのも痛い。」と伝えると、「CTを取ります、骨折していたら分かるから」とのことでした。「骨折していません。打撲ですね。」「タクシーで帰ってください。」また、左目の横が切れて腫れており、膝や手が血だらけだったのですが、「自分で絆創膏貼っといて。」看護師さんに「外傷なし」と伝えていました。
　しかし、あまりに痛いので、翌日、近所の整形外科を受診しました。医師は、触診をし、「肋骨7番が折れてますね。レントゲンを撮りましょう。」と。画像を大きくして「ここ、折れてるの分かりますか？」「こっちも折れてますね。肋骨7番と8番が折れています。」とのことでした。CＴ検査で見つけてもらえず残念でした。

　その後、一般外来の診察の際、主治医である脳神経外科のDr.がCＴの画像を次々と診てくださり、「子宮に腫瘍のようなものがあるから、婦人科で診てもらった方がいい。急いだ方がいい」と教えてくださいました。かかりつけの産婦人科を受診したところ、小さな子宮筋腫が２つできていることが分かりました。小さいうちに見つかってよかったです。
　
　外来で半日の間に、50人以上もの患者さんを診察し、その間に緊急手術もされることがあるとてもお忙しい脳外科の医師ですが、いつも丁寧に診てくださいます。通常の診察に加えて救急外来に運ばれたときのCＴ検査の結果にまで心を配って診断し、悪いところを見つけてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有り難いです。こんなに素晴らしい医師に巡りあえて幸せです。

先ず初めて来た人には出入口が分からない
分かったと思えば狭すぎる
車椅子の人は通れるのか？の狭さ
総合受付まで遠い
足の不自由な人、高齢者には向いてない
総合受付に付けば車椅子対応にもなって...

先ず初めて来た人には出入口が分からない
分かったと思えば狭すぎる
車椅子の人は通れるのか？の狭さ
総合受付まで遠い
足の不自由な人、高齢者には向いてない
総合受付に付けば車椅子対応にもなってない
入院する事も伝わってない
訳の分からないまま脳外科外来に行けと言われ、PCRの検査だと言われて、また違う所に行かされた
足の悪い私にはキツい話だった
最初から検査に案内してもらいたかった
1時間くらいで出ると教えてもらい待っていたけど、1時間半も待たされ謝罪１つなく言い訳だけ
やっと結果が出て入退院受付へ……
ネームバンド見れば生年月日間違っててここでも謝罪の言葉がなく、あれぇおかしいなぁだけ
両杖で荷物持てないから病棟から取りに来てくれるよう予め頼んでいたのにも関わらず、ここでも伝わってなく聞いてみますだけ
看護師さんが来てくれるそうなので～と嫌そうな声で言われました
オペ前は夜何時まで食べて良い、お水は次の日の朝何時までの説明なく、オペ室の看護師さんから初めて聞いて、それを知ったオペ室の看護師さんは驚いてました
私がその旨を病棟の看護師に話すと、あ～そうなんですぅだけ
入院計画書、退院計画書、説明なく置いていくだけ
自分自身で目を通すと、ここでも生年月日間違われてたり……やっと訂正されたものが届いたかと思えば、年齢が違う……
ちゃんとチェックしてくださいですね
オペが終わって、夜の薬を飲もうとしたら看護師さんにまだ薬局から返ってきてないと言われたけど、夕べちゃんと飲んだぞ！って思い出して、夜にナースコール押して教えようとしたら、こんな所にあった➰ってステーションから爆笑する声がして、笑いながらありました➰って持ってきました
高齢者だったらどうしてたのか⁉️
どんな薬であれ、紛失は有り得ないことです
とにかく、謝罪の教育されてない病院です
病院患者窓口にもメールしました
あまりにも酷いと……
先ず、謝罪する言葉を覚えましょう❗

前の先生のときはとても良かったのに今の先生は見てもわからないようで爪が白くなって剥がれるのか両端が浮き上がっていて真ん中で皮膚と辛うじて繋がっている感じでした。検査のヘラが入らなかったので乾燥かと保湿...

前の先生のときはとても良かったのに今の先生は見てもわからないようで爪が白くなって剥がれるのか両端が浮き上がっていて真ん中で皮膚と辛うじて繋がっている感じでした。検査のヘラが入らなかったので乾燥かと保湿クリームをくれましたが、良くならないのでネットで調べたらとにかく乾かすのだそうです。悪化したので別の皮膚科にいきます。評判も悪いのか前の先生なら週5あったのに今は週1午前中だけでまさに名前だけになった。

遠くて、中々体調的に行けないと思っていたのですが、色々な方から病院に行きなさいと言われ、受診致しました。口コミがかなり悪いですが？どうして悪いのか解りません？入口の看護師さんから始まり、中の様々な受付...

遠くて、中々体調的に行けないと思っていたのですが、色々な方から病院に行きなさいと言われ、受診致しました。口コミがかなり悪いですが？どうして悪いのか解りません？入口の看護師さんから始まり、中の様々な受付の方、対応相当良いですよ？具合悪く、転んでしまったり、３回位よろけて、転びそうになりましたが、駆けつけて助けてくれました。あと、採血上手でしたよ？ご親切だし、腕も良い。手早い。皆さん、気遣いが行き届いてらっしゃるし。何が悪いのか解りません？そして、かなりヤバい症状が出てましたので、ドクターが緊急でかなり検査して下さいました。しかも症状も丁寧に幾つも、聞いて下さる、確認して下さる。疑われる病気全て弾いて下さり、疑われる病気を絞って下さいます。ここまで中々できないです。心電図だったか？そこの方やＣT、あと何か検査しましたが、全ての方ご心配にして下さいました。私は感謝しかございません。色々な科がありますし、今日は当たりが良かったのかもしれませんが、私はかなり良い病院でした。皆さんの悪い評価も、あることは存じ上げてます。なので、そちらは私も悪いと思います。納得しております。だけど、私は一度しか受診しておりませんが、信頼できるドクターです。皆さん良かったですm(_ _)mありがとうございました。命は大丈夫だと言われました。もう寿命だと覚悟はしておりましたが、ほんとに感謝しかございませんm(_ _)mありがとうございました。参考までに私の感想です。

救急外来と1か月以上に及ぶ入院（しかもA棟内の3つとB棟内の1つの計4病棟を移動）を経験しましたので、このレビューは結構参考になると思います。

まず、救急外来のスタッフの対応は素晴らしく、正に「...

救急外来と1か月以上に及ぶ入院（しかもA棟内の3つとB棟内の1つの計4病棟を移動）を経験しましたので、このレビューは結構参考になると思います。

まず、救急外来のスタッフの対応は素晴らしく、正に「プロフェッショナル」という感じでした。

通常の外来患者や入院患者を担当する医師については、自分の場合は主治医の脳神経外科の先生と呼吸器内科の先生の対応や説明がとても良く、必要な検査のために受診した眼科、皮膚科、エコー室などの医師やスタッフも対応が良かったです（放射線科は事前の約束と違う対応をされたので悪い印象が残りました）。なお、外来で訪れる方にとってこの病院は建物の構造が複雑で分かりにくいと思います。また、入退院手続きをしてくれた家族によると、この病院の受付係の応対はあまり良くなかったとのことです。

入院中に過ごした4つの病棟（フロア）はどこも看護師の数が多く（若い女性看護師が多い）、優しい方ばかりで心地良い入院生活を送れましたが、6人に1人くらいの割合で残念な看護師（やる気がない、対応が雑など）がいました。リハビリ師は熱心な方が多かったですが、コロナ渦のため一般病棟の場合はリハビリがすべて病棟内の廊下（または動けない患者の場合は病室内）で行われており、リハビリ師の大きな声が病室まで聞こえてうるさかったです（病室内で不必要に大声で話しているリハビリ師も何人かいました）。

なお、他の多くの病院でも同様だと思いますが、冬には病室内の湿度が20%を下回ることが多く、看護師に確認したところ加湿器や湿度調節ボタンはないとのことで（加湿ボタンがある部屋でも実際には機能しない）、湿度に敏感な方は要注意です。濡れタオル数枚やネットで購入した（ペットボトルを使った）簡易加湿器も使いましたが、あまり湿度は上がりませんでした（大幅に上げたい方は本格的なパーソナル加湿器を持ち込むしかないと思います。

食事は塩分制限が必要ではない自分の場合でも毎回塩分制限食が出され、それでありながら揚げ物には塩分が多めのパックソースが丸ごと付いてたり、サラダのドレッシングもかけすぎだったりと、やってることが意味不明です。また、サラダ、漬物、お浸しなど冷たいおかずは美味しいものが多いのですが（ただしサラダは量が少なくケチくさい）、温かいおかずは不味いものが多く（ただし魚と味噌汁は美味しいものが多い）、白米とパン（無塩食パン）も不味いしパック牛乳もカルシウムを添加した不味いタイプが多いため、食事全体としては不味い印象が強かったです（あまりの不味さに院長を呼び付けた患者さんも過去にいたようです）。フルーツも出ましたが手抜きの缶詰系が多く、栄養士さんによると野菜は冷凍のものを使っていることが多いとのことでした。とにかく温かいおかずの不味さを何とかするよう退院前にフィードバックしておきましたので、そのうち改善されるかもしれません。

退院して数か月経つ今でもこの病院の優しい看護師さんたちのことを思い出しますが、あの不味い食事を思い出すともう二度と戻りたくない気持ちになります。