船橋市習志野台の吐き気・嘔吐の口コミ（4件）

レントゲンや検査ができる設備があるので、風邪の程度が酷いときは最初からこちらを受診。高熱が続いて別の小児科から紹介状をもらって受診したこともあります。
医師が二人体制で選択できますが、基本的に待ち時間が長いです。重症の子が多く、小児科以外の診療科も混んでいるので、待ってる間に感染しないようマスク必須です。医師は色んなタイプの方がいますが、私はどの方も信頼できると感じます。

支払いが自動精算機でできるので、会計に並んで待たずに済むのは便利ですが、駐車券の処理で結局受付に行かないといけないのが少し面倒です。

　今回は妻が早朝急に吐き気を訴えて嘔吐したので受診しました。今回は内科的な疾患か、妊娠初期の悪阻などなのかわからなかったので、以前婦人科でお世話になった共立習志野台病院の診察を決めました。
　以前受診した時、とてもキレイで先生も優しい方だったため、安心して受診出来ました。とりあえず受付で症状を伝え、内科と婦人科のどちらを受診していいかわからない旨を伝えると、受付の方が看護師の方に状況を伝えて、私達は受付の椅子に座ったまま待つことが出来ました。またその間も妻は吐き気を訴えていましたが、袋や紙ナプキンを受付の方が持ってきてくれたのでとても助かりました。
　結局、病名としては感染性胃腸炎だったのですが、ウイルス性で薬が無いのでとりあえず点滴と、胃を保護する薬を処方してもらいました。
　人気の病院なので、かなり待ち時間は長かったです。内科なので1時間程度で済みましたが、産婦人科はさらにかなり長く待つことになります。しかし事前予約が出来るため、本来はそれを利用するべきなのだと思います。

【産婦人科】
とても良かった担当医師がいきなり退職、説明もなく別の医師へ。
その際、陣痛促進剤が人より効かないことを説明するも無視。高血圧症候群になり、正期産のため、管理入院から出産の流れになる。その時、子供がハマっているから、と陣痛促進剤を入れられる。もちろん効かず、次の日には子供がハマっていないことが判明。家族総出でもめにもめ、担当医師を変えてもらい、緊急帝王切開で出産。数年後この陣痛促進剤推し、帝王切開拒否の医師はいませんでした。

【産婦人科入院病棟】
ばらつきがありますが、看護婦が、患者の持病を聞こえる声で馬鹿にし笑う声がナースステーションに響いていました。もちろん私も言われました。切迫早産の管理入院の病室に、出産したての経産婦と赤ちゃんが遊びに来た（どうやら管理入院の病室に友達がいた模様）ときは、注意もしない看護婦や医師に思いやりがない病院だな、と思いました。

【小児科】
一人、よく誤診をする医師がいる。
医師別の待ち人数を見れば、すぐわかります。
その先生以外は普通、大柄のおじちゃん先生は、この中ではとても良い先生です。

【内科】
すべてが適当。患者が言うとおりにしてくれる、良いも悪いも患者が決める内科。

朝から発熱、倦怠感、関節の痛みに苦しみ何とか助けを求めて通院しました。
早朝7時半位に行ったんですがとにかく混んでいます。受付の時点で私のより前に30人以上いたと思います。
平日にもかかわらず、上記のように混むためまず、受付だけでも時間がかかります。受付開始が8時からでしたが私の番が回ってくるまでに30分ほど待ち、診療まで大体2時間以上待ちました。
診療は熱を測定し、話を聞き、インフルエンザの検査をします。
順番が回ってくるのはとても遅いですが、診療はすぐに終わりました。
そして、会計も遅くて、大体1時間以上待ちます。

総じていえることは花輪病院はとにかく待ちます。
急ぎで見てもらいたい人には向かないと思います。