佐倉市の吐き気・嘔吐の口コミ(1件)
- エリア
- 千葉県佐倉市
- 症状
- 吐き気・嘔吐
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東邦大学医療センター佐倉病院 (千葉県佐倉市)
最初は心臓病で循環器科へ月1で通院していましたが、途中で糖内代謝科にも回され、血液検査や心電図を2ヶ月に1度とるようになりました。
また、通院中に腹痛で泌尿器科へ回されたのですが腎臓結石でした。
他にも血液検査の結果で胃カメラを飲むように言われて検査の結果ポリープと腫瘍が2014年夏に見つかりました。
ポリープは良性ということで腫瘍は経過観察とのこと。
再度2015年1月に胃カメラを受けましたが以降は何もなしです。腫瘍の結果は今も分かりません。
また2014年10月に脳梗塞で入院しました。
今は循環器科、糖内代謝科、神経内科にかかっていますが全ての科から出る薬を糖内代謝科で1度に貰っています。
今は2ヶ月に一度の通院ですが、眼科、耳鼻咽喉科等にも他所で通院していますが、できれば大学病院内で済ませてほしいと思いますが混んでいるので自宅近くでかかるようにとのことでした。
こちらの病院には心臓での初診が30年ほど前でカテーテル検査等をしていただき薬を飲むようになったのですが、若かったこともあり発作も起きなくなったので数年間行かない時期もありました。
ところがある日発作を起こし総合病院へ行ったのですが、再度こちらへ救急車で運ばれました。
そして現在に至りますが、今では血液検査と尿検査をして薬を貰って帰ってくるだけになってしまい、病気を治す治療というより薬局へ薬を貰いに行くだけのような感じです。
脳梗塞後には何度か急激な頭痛や200超えの高血圧で夜間などにもかかりましたが、最後には痛み止めの薬を出されて終わりでした。
救急で行っても1時間以上待たされました。
MRIは基本撮ってくれないようでCT検査に回されてます。
脳梗塞は再発が怖い病気なので安心するためにも定期的にCTではなくMRIを撮っていただけると安心なんですが無理なのでしょうか?
追伸
脳梗塞になった日ですが、起床時、視力が落ちてほとんど見えない状態でした。
しかし脳梗塞の知識がなかった私は救急車を呼ばずに自力で病院に向かいました。
視力はどんどん落ちてきて病院に着いた頃には手探りで受付に行くような状態でした。
病院に向かう途中には電話もして「朝起きたら視力が落ちてほとんど見えない状況」と説明してあったんですが、受付ではとりあえず眼科に行ってくださいと言われ眼科受付に行きました。
その間にもどんどん視力は落ちてきました。
手探り状態で眼科の受付に行き、再度状況を説明したら問診票を書くように言われたのですが、すいませんが見えなくて書けませんと伝えると、生年月日と名前をここに書いてくださいと指を指されたのですが、それも書けない状況で「ちょっと座らせてください」というと問診票を持ってゆっくり座って書いてくださいとのこと。
書けませんというと救急車で来ない患者さんには書いてもらっていると言われ、問診票を持ったまま座っていました。でも座っているのも辛くなりうずくまった時に診察室から呼ばれて、私の状況がおかしいと気付いてくれた先生が手配してくれMRIを撮って脳梗塞が分かりました。
診察室前で椅子にもたれかかって待っていた時間は約2時間ほどだと思います。
そして検査後脳梗塞と診断されたのは午後でした。
起きてから6時間以上経過していました。
もう少し眼科の受付の方がちゃんと私の声を聞いてくれていたら。
もう少し状況を見て感じてくれていたら視力の欠けもなく、他の後遺症もなく元気だったかもと思うと残念でなりません。
おかしいかな?と思ったら迷わず救急車を呼んだ方が良いようです。
待ち時間: 2時間以上 入院 | 薬: ウルソデオキシコール酸錠100mg「ZE」、ネキシウムカプセル20mg、フェブリク錠20mg、ニコランマート錠5mg、ベニジピン塩酸塩錠2mg「NPI」、イコサペント酸エチル粒状カプセル900mg「TC」、プラビックス錠75mg |
料金: 400,000円 ※個室しか空きがなく個室に10日間入院。 |
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