大網白里市の吐き気・嘔吐の口コミ（2件）

前日の昼から腹痛、吐き気、下痢、微熱などがあり、通院しました。
到着したのは、9時頃でしたが、すでにかなりの人が待っており、聞いたら10時30分頃の診察になるとのことでした。
待ち時間には自宅に戻り、待っている間に寝てしまいました。
起きたのは12時半頃で、携帯に着信があったので、折り返し電話すると午後は2時半からですので、それまでに来ていてくださいと言われました。
横になっていたら、また寝てしまって、今度は起きたら3時過ぎ。
慌てて行ってみると、嫌な顔をされることも、怒られたりすることもなく、すぐ呼んでいただきました。
先生は優しい雰囲気の人で、胃腸炎という微妙な病気であったのですが、そのことをそのまま説明してくれて、薬の処方も特に不必要というようなものもありませんでした。
薬の副作用に関して話した際にも、分かりやすく話してくださったので、とても安心できました。

84歳の父が嘔吐の症状があり受診するも、触診も聴診器も使わず年齢のせいだと言われる。とりあえずCTと血液検査をすることになり、誤嚥性肺炎・塩分不足・脱水症状と診断され入院。その際CTの画像も検査結果も担当医から見せてはもらえず口頭だけでの説明のみ。入院するかしないかの判断も家族に託され、大事を取って入院をお願いする。病棟に案内されるのを待っていると担当医が通りすがりに"延命治療はしないから！"と一方的に言われる始末。9日間入院して退院する時、入院時に着てきた私服を病棟でなくしたのに、家族に渡してないかと何度も確認され疑われる。病院が大変なのは理解しているが、あまりにも心無い対応に唖然としました。