札幌市北区北十一条西の内科の口コミ（3件）

地下鉄から近い、建物が新しくなった、Ｄｒ、が複数居る。などは良い点と思います。

その時は介護離職の為に生活保護であったのですが、有無を言わさず、Ｄｒ．がノロウイスルかもしれないと、問診もよくしてもらえずに、流れ作業的に何故か、腎臓、肝臓、膵臓など全てのエコーを撮られました。

その間、看護婦さんは全員ぶすーーっとした表情で、ニコリともせず、声賭けもなく、
物凄く感じが悪かったです。

こんなことを言ってはあれですが、今時の病院ではワーストというくらい、感じが悪かったです。性格が冷たくて、キカナイ感じの意地悪そうな女性ばかりなのに驚きました。

吐き気がして吐きそうだと言っているのに、グイグイとエコーで押されて、「もう、やめてーー！！」と叫んでやめてもらいました。

「じゃ、やめとここか」とＤｒ。
じゃ、やめとこかって・・・・。と思いました。

改築して大きな病院で入院病棟もあるのですが、売店があまりにも小さく貧弱で、入院患者さんがかわいそうだと思いました。

また、煙草を吸う人は寒くても、玄関前にしゃがみこんで煙草を吸っています。
どうせ改築して素晴らしくするならば、喫煙室も作ればよかったのではと思います。

また、最後の会計でも不愉快な思いをしました。
会計で、女性が「生活保護だから・・・。」と
周りに聞こえる大きな声で言われて、ここでも仏頂面の女性しかおらず、

具合が悪くて気落ちしているのに、誰一人優しい感じのスタッフさんが居なかったこと、が内部が病んでいるか、人選をする人がどういうお考えなのか、

今はもうそういう時代ではないと強く思いました。

より良くなって頂きたく書きました。

待ち時間は他の病院と比較すると長い方だと思います。

高熱や強い倦怠感で受診しました。
問診票にも高熱と書いたのですが、何度くらいだったかと医師に訊かれただけで、計測はしませんでした。今まで熱があるときは病院で熱を測る事が殆どだったため少し驚きました。

忙しいのか、診察時間は長くなく、ささっと聞いて終わり、という印象。インフルエンザのような倦怠感や関節痛があると症状を訴えると、「時期的にないと思うけど検査してみるね」ということで綿棒でインフルエンザの検査。血液検査と尿検査もしました。しかし、原因はわからなかったらしく、尿管結石かもしれないので一応エコーとCTもしましょうということになりました。
しかし、結局結石でもないということだったようで、最終的に「尿路感染症かなあ(？)」みたいな感じで終わりました。検査結果の説明も殆どありませんでした。しかし、医療費は検査のため10000円以上の負担に。

その日の午後、やはり不安になって他の病院を受診したところ、検査で溶連菌陽性と診断されました。結果論ではありますが、本当にCT、エコーが必要だったのか、疑問に思いました。また、大きな病院で忙しいのは分かりますが、もう少し医師の説明がほしいと思いました。

数日前から風邪の症状があったのですが、咳が酷くなったので、伺いました。
受付で咳が酷いと伝えると、熱を計り、診察室へ。
案内した看護師が「先生がインフルエンザの検査するかもしれないからね」といいながら既に検査キットの準備を始めています。
程なく先生が現れるも、そのまま問診も会話も一切なくインフルの検査に。
特に大流行している時期でもないし、熱がすごく高いわけでもない(37度)のでずいぶん慎重だな、と思いながら待つこと約10分。
先程の先生が現れ、戸口に立ったまま結果の書いた紙をよこし、
「陰性だったから風邪薬出しとくわ」と一言言って立ち去りました。

いつからどのような症状があったのかも聞かれず、喉も見られず、
インフルじゃないから風邪薬というざっくりした診断。
そもそも患者の前に一度も座らず立ったまま。

態度も悪いし診察内容も疑問。