豊田市平和町の整形外科の口コミ（6件）

初診の為、待ち時間は少し長めだが病院内には喫茶店や売店など
時間を潰すにはもってこいのお店がある。
病院内は広々として綺麗で清潔感がありリラックスできる。
待合のスクリーンに待ち時間が表示されているので分かりやすい。
医師や看護師も非常に丁寧で親切に対応してくれる。
そして医療機器しっかりと整っているので、何があっても安心して対応してくれる。

その他の病院を転々と回ってきたが、こちらの病院は親切・丁寧に患者に
対応してくれるので、今の自分がどういう状態かを非常にわかりやすく説明してくれます。

また今後の治療をどうするべきか？しっかりと今後のスケジュールを言ってくれるので
患者としても安心して受診できます。

近くにこの様な病院があり本当にありがたいです。

私の母は、家で転倒し、大腿部を骨折し、最初の病院では、母の心臓があまりに弱っているので、ここでは手術できないといわれ、家族は茫然。しかし、家族の仕事の関係で、知っているトヨタ記念病院に打診すると、すんなり、転院の快諾が得られ、けがをした次の日には、転院でき、また、その日のうちに、母の手術も行うことができ、とてもありがたかったです。また、母には、以前のように歩けるようになるためには、リハビリも必要で、その施設も手術の数日後には、決まり、とても、連係プレーの速さに驚きました。しかも、母の担当の先生もとても親切で、エレベーターで出会い、やはり高齢な母の現在の状態と今後の課題などを聞きたくて声をかけると、エレベターから降りられ、親切に説明をしてくださり、ほっとしました。先生に言われたこと、早い手術を適切な処置を行うほど、回復力が早いと。

[症状・来院理由]

以前より座骨神経痛があり、今回しゃがめないほどいたみが生じたため病院にかかりました。

[医師の診断・治療法]

症状を伝えたところレントゲンを撮りました。特にヘルニアではない様子で、はっきりと確定診断はできないが座骨神経痛であろうということでした。もう少し詳しく調べたいのであればMRIを撮ってくれるという事でした。また痛みがあまり治まらない様でしたら神経ブロックの注射をして下さるという説明でした。今回は薬とシップ剤を頂いて詳しく調べることはしませんでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

外来棟病棟と離れた場所にありますがとても綺麗でした。予約をしていきましたが少し待ちましたが総合病院であるのでしかたのないことかなと思いました。
治療方法を患者に聞いて下さるところが自分で判断もでき余分な治療や治療費がかからない点がよいと思いました。
薬局も外来棟を出たすぐ目の前にあるため便利でした。
また症状が強くなることがあれば、また違う科にかかるようなことがある場合はまたこの病院を利用したいと思いました。

トヨタ自動車が経営している総合病院です。
様々な診療科があり、お医者さんの数もとても多く、最新の設備が充実しています。

近所の小児科からの紹介状を持って整形外科を受診しました。
時間は予約制でしたが、とても混んでいるので30分以上は待ちました。
診察→レントゲン撮影→診察という流れでしたが、整形外科の階とレントゲン室の階が違うので、移動がめんどくさかったです。朝一で行きましたが、全部終わったのはお昼でした。

先生はテキパキとした話し方でしたが、わかりやすい説明で安心して受診することができました。

膝の名医がいると聞き、当院で骨切り術を受けました。
入院中は何度も顔を出してくれ、ここで手術を受けて良かった。と思っていました。通院が始まり、痛みはなかなかとれず、痛い。と言っても、全然親身になってくれません。普通は痛みがもうとれるんだかなー？なんて会話。
薬を追加しとくね。と言われ、薬剤師さんの説明が気分を落ち着かせる薬ですね。との事。

私をそんな風に思っていたんだ。と思ったら、信頼関係もなくなりました。

一年が過ぎ、抜釘の時期がきました。正直、この先生にやって欲しくなくて、他の病院にも行きました。
抜釘は出来るけど、先生の癖もあるからねー。と言われたので、泣く泣く行きました。

やっぱり変わっていなかったですね。40代で乗りに乗っている医者という感じ。
気になることはない？と言われ、症状をいっても、パソコンに入力するだけで、触診もしない。勿論、膝の状態も確認しません。
手術日が決まり、色んな検査をして、30分程たち、家族に確認したら、この日は駄目だ！と言うことになり、先生に申し出ました。
パソコンを触りながら、最後にしてよ。変更するの！と言われ、大変なんだからー。と

目の前でパソコンで入力をするだけです。
何が大変なんですか？と一言言ったら、次から次へと今までの気持ちが溢れ出しました。

先生は弱者の患者の気持ちにもっと寄り添って欲しい。
痛みは十人十色です。
自分の物差しで見ないで下さい。

私も散々今までの気持ちを伝えましたが、最後に先生から、あなたには冷たくしました。て言われ、
さらに信用ゼロになりました。

足首の捻挫の後遺症に苦しみ、家族のつてで、遠方にある病院の
「足首の権威」に診てもらうことができた。
足根洞症候群という傷病名で診断確定、処置とうまくいき、痛みも大幅に緩和した。
ただし、遠方で通院は無理なため、その後の処理は近所で先生の顔見知り
との理由から当院に紹介状を書いてもらって申し送ることになった。

とりあえず2週間後に”足根洞という部位”にステロイド注射を打つ依頼することになった。

紹介状を持参して、当院での初回注射。なんだかうまく注射針が刺さらなかったらしく、
刺さる場所を探るように何度も刺された上に、
刺さった後深く刺し進めるのに、グイグイ力を入れて無理に押し込んだ印象だった。
針でグリグリいじられたような感じで、前回処理とは全く違う強い痛みを感じたのだが
時間が経つごとに信じられないくらい激しい痛みと、パンパンに腫れ上がり、
真っ青になるどの内出血が現れた。
夜になる頃には歩くどころか足をつけられないほど深刻な状況になった。
痛みが酷いためボルタレン坐薬を使ってが眠れないほどの激痛。

これはただことではないと、翌日、朝一で電話し、状況を説明したところ
その医者があって診察、話をするというので病院へ。
もはや歩けない状態だったため、タクシーを呼び、病院入り口から車いすで何とか診察室に行った。
経緯説明と足の状態をみせ、どういうことか、何が起こっているのか説明を求めた。

医師の言い分は「自身の処置に落ち度はない」「注射の場所にも誤りはない」の
一点張りという信じられないものだった。

注射直後からいくら何でも異常だと思い、注射の部位、患部を写真に撮り、
診断書を発行いただいた医師、他の専門医に相談したところ、
そもそも「刺す場所を明らかに間違っている」
「針の場所から見て、靱帯や関節包を突き刺して傷つけた可能性が高い」
「何度も刺していること自体おかしいのだが、刺している場所が損傷した靱帯に近く、
　靱帯に針が刺さって力が加わり引き裂けたか、針で関節包や静脈を切ったくらいじゃないと
　こんな酷い状態ににはなるはずない」
というコメントが帰ってきた。

今回の”注射でおわされた”怪我の治療が至急必要だったため、
即別病院で診察を受けたのだが、
診るなり、これはただ事じゃない。間違いなく”重い怪我”。
腫れや痛みが酷いので、これでは今日は検査は無理なので、鎮痛剤注射をうち、
後日検査することになった。
当日は触診で動かすことで悪化を避しかねない状態のため、最低限にとどめ、
ギプスで固定され、両方松葉杖で足を全く使えない状態になった。
（ギプスと松葉杖がとれるまで1ヶ月以上要した。）
後日行った検査結果は、懸念通りのことが起こっているという説明だったが、
さすがに医者の方も驚いていていた。
”関節包が完全に切れているし、靱帯も2本が裂けたように部分断裂している。
患部の繊維の切れ方が不自然で通常の怪我ではなく
針によって傷つけられたと見て間違いない”と診断された。
医師が患部に打った注射で重傷を負わされたわけである。

当然、注射は別の病院でやってもらうことになった。

改めて説明求めるも、医師、病院からは注射が原因になったことを否定。

地域の基幹病院だが、私は以降利用しないし、決して勧められない。