帯広市の整形外科の口コミ（25件）

新しくできた家から近い病院だったので行きました。初めて行った時いろいろ説明してくれたのでいい病院だなって思いました。腱鞘炎って診断され、消炎剤を注射されて、その時「また痛くなったら来てください」って言われて数か月後また痛くなったので通院したら、その時は足も痛かったのでそのことを言うとレントゲンを撮ってくれたけど、患部を触りもしないでレントゲン写真を見て、「偏平足だから仕方ない。下敷きで矯正するしかない。手のほうもそんなに何回も注射できないから」って言われた。せめて、触診してほしかった。

2ヶ月ほど前、アキレス腱の慢性的な痛みが増して来た事・手指の関節がジワジワと痛みが出て来て腫れ上がって来ました。近所にあるこの病院へ受診しましたが、症状を聞くなり『どうしてウチに来たんですか？どうしようもありませんよ』とピシャリと言われました。
因みに、股関節の人工関節置換をしていますが違う病院で手術を受けました。その病院は『地域医療拠点病院』とやらで、半年後の予約をしていますが、予約外の受診はすぐには出来ません。それならば、チョット診察をしてもらい痛みの対処をして欲しかったのですが無理でした。
いくら近くても2度と来るもんか！と思っちゃいました。
同じ法人内で介護施設をたくさん運営されているところですが、親近感が持てないと感じました。

ちゃんと説明をしてくれずちゃんと治るから大丈夫といい、すぐ注射してリハビリ室で 温めてもらいます。毎週 注射のための受診。
先生は大した話もせず流れ作業のように注射だけしていきます。なにか先生に伝えたいときは、まず受付の方に話します。中待ち合いまで行ったら看護士さんに現状を伝えて薬、湿布など先生に伝え処方してもらいます。
回りの人が病院、変えたほうがいいというので病院変えました。ちゃんと調べてもらったら半月板断裂、変形性膝関節症のため手術になりました。

手首の痛みで受診。レントゲン後診察。触診なし。痛みが出たら再度受診してほしいと言われ、1ヶ月後再度受診。「注射打ってもいいけど、手首鍛えないと意味ないよ。」「サポーターあるけどいります？結局固定するだけで治るわけではないけど」などの発言。医者として患者に寄り添うような診療診察はここの病院ではできないことがわかりました。湿布をいただきましたが、患部の名前が膝になっており、あまりにも杜撰すぎる仕事ぶりに酷く怒りを覚えます。新しい病院ですが、もう2度といかないです。

背中や肋骨、胸椎近辺の激痛で受診しましたが、最悪な対応をされました。受付の方も感じ悪いです。看護師さんは親切でしたが、医師の対応が最悪です。
それは整形外科的な痛みでは無いので内科を受診しろと言われました。筋肉的な痛みだとしたら水でも飲んでおけばいいのでは？と。レントゲンすら撮ってもらえませんでした。問診も混んでるせいなのか本当に適当。言われた通り内科を受診したり他のもっと親身になってくれる病院で検査してもらった結果、頸椎ヘルニアでした。今まで行った病院の中で1番最低な病院です。