帯広市のけがの口コミ（6件）

姑が怪我をした際に付き添いで行きました。

院内は広くて明るい雰囲気。無料の足湯があって、待っている間に使って良いとのことでした。アロマエッセンスが入っているらしく、いいなぁと思って見ていました。
長椅子が並ぶ待合と、処置室・診察室×２・レントゲン、奥の方ではリハビリ施設があり、牽引ベッドが並んでいました。
建ってから結構するのにトイレなどもまだまだ新しい雰囲気。心地よく使えます。
子供用のおもちゃ、絵本、ぬいぐるみなども完備。お座敷のようなスペースで子供や、座ってるのがしんどいようなばあちゃんが休んでいました。

スタッフさんはどの人も優しく、すごく丁寧で、癒してくれる雰囲気の方ばかりです。
話をちゃんときっちり聞いてくれるのが嬉しいです。


昼間に行きましたが結構混んでおり、その後の通院では午前のアサイチを狙って行きましたが、それでもかなり混雑していて驚きました。
ほかにもいろんな整形外科があるのに随分混雑しているなと思ったほどです。

ドクターは飄々とした雰囲気の方です。
今日はどうしたのー？と尋ねてくれて(笑)こちらが代理であれこれ説明し、全部真面目に受け止めていただきました…こういう姿勢は本当に嬉しいです。

姑は少しでも痛いと延々通い続ける人で、いないなと思うと病院に行ってる、という感じでしばらくご迷惑をかけてしまいましたが、その都度冷たく追い返すこともなくお相手して下さり、感謝しております。

息子が通っている幼稚園が、山の中にあります。
泥んこ保育をモットーとしているので、毎日山の中に散歩に行くのですが、たまにダニに食われる子供がいます。
そして、最近我が家の子供にもダニが付いていました。
「切開しないでキレイにとってくれるよ。」と、幼稚園の先生にすすめられて、こちらの病院を受診しましたが、ピンセットを使って、本当にキレイにとってくれました。
跡も残らずにキレイになりましたので、とてもおススメです。

数年前から左足の付け根の上あたりに「腫れ」のようなものがありました。日常生活には支障がなかったため、そのままにしておいたのですが、わずかながら痛みを感じ始めたので、病院の診察を受けることにしました。はじめどこの病院に行っていいか分からず、形成外科などに行ったのですが、その「腫れ」は鼠径ヘルニアで外科だよと教えてもらい、家から近かった開西病院を受診しました。割とスムーズに診察を受け手術のため１日だけ入院が必要という説明を受けました。仕事がちょうど休みだった時に予約を入れて手術となりました。術式や麻酔に関しても事前に説明がありちゃんとしているなという印象を持ちました。麻酔は局部麻酔か全身麻酔か選べたので全身麻酔でお願いしました。術後すぐに退院でき日常生活に戻れたのは大変良かったです。看護師さんも丁寧な対応でした。

市内の大きな公園の近くにあります。
公園内の運動施設で怪我をした際、駆け込みで受診しました。
交通量が落ち着いており、どこからでも入りやすい場所に病院があることと、駐車場が広く、玄関前にも停めることができるのがありがたいです。
今回は腕の怪我でしたが、足の怪我のときには、玄関前の駐車がしやすいのはポイントが高いと思います。
診断の結果としては骨折ではありませんでしたが、骨折が疑われる状態でした。待合室にいる間からテキパキと処置してくださり、迅速に診ていただきました。
先生や看護師さんの声かけ等がとても安心できると感じました。

子供が学校で後頭部に怪我をして受診しました。
受付で状態を伝えると整形外科の診療は今日は終わってしまっているので…と脳神経外科の受診を勧められました。

一度処置室で傷をみせたのち、脳神経外科で診察。
何かの拍子に傷が再び開くかもしれないので…とホッチキスタイプのもので傷をとめました。
子供が怖がり大騒ぎをしたのですが、先生は淡々と進めてくださる感じでした。
看護師さんに励まされなんとか治療終え、念のため…とCTスキャンを撮ることにそれでまた移動。

CTでも子供が抵抗したのですが、技師の方が落ち着いて説明してくださりなんとか撮影を終えました。

再び脳神経外科へ行き、CTの結果は異常なしと聞き診察終了。
後日ホッチキスの針を抜きに行きました。

総合病院なので、処置のたびに移動距離が少し長いです。
お会計の待ち時間も場合によっては長いです。

ちゃんと説明をしてくれずちゃんと治るから大丈夫といい、すぐ注射してリハビリ室で 温めてもらいます。毎週 注射のための受診。
先生は大した話もせず流れ作業のように注射だけしていきます。なにか先生に伝えたいときは、まず受付の方に話します。中待ち合いまで行ったら看護士さんに現状を伝えて薬、湿布など先生に伝え処方してもらいます。
回りの人が病院、変えたほうがいいというので病院変えました。ちゃんと調べてもらったら半月板断裂、変形性膝関節症のため手術になりました。