江戸川区の外科の口コミ（7件）

[症状・来院理由]

血便が出て、大腸内視鏡受けるため、知り合いの医師から信頼のおける先生を紹介していただき、こちらの病院にかかりました。

[医師の診断・治療法]

大腸内視鏡により大腸癌が発見され、そのままこちらの病院で入院し、手術をしてもらいました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

病院の建物は古く、狭いのですが、こちらの先生方は経験を積まれた信頼のおける方ばかりです。最初、紹介されて行ったときは正直、狭さと古さに驚きましたが、先生の経歴はしっかりされていて、内視鏡の腕は確かで、まったく苦痛なく検査は終了しました。実は検査に使われている機器はかなりいいものを使っていらっしゃるそうで、外観で判断してはいけないなあと思いました。
入院設備はやはり老朽化が否めず、いい環境とは言い難いですが、アットホームでのんびりしていて、気楽でした。
手術前はすべてのリスクを丁寧に説明してくださり、些細な疑問にも適格に答えてくださいました。
手術は問題なく成功し、現在は元気に暮らしております。

主治医の先生の出身大学で手術を受ける選択もあったのですが、こちらでお世話になり本当によかったと思ってます。

子供が学校で怪我をし、こちらの病院を受診しました。キズも大きく、親の私のほうがパニックになっていたと思いますが、先生の丁寧な説明をしていただきましたし、処置も丁寧でした。家での対応も教えていただきました。外科が近くになかったので学校の友達の紹介で通院しましたが、受診してよかったです。
受付の方の対応は、良い時もあり、さらっとしている時もありますが、あまり気になりませんでした。レントゲンの方の対応も普通でした。愛想はあまりないですが。
待合室に、もっと雑誌やテレビなどあるといいと思いました。

土曜日夜に怪我をしてしまい、日曜朝にこちらにお世話になりました。
日曜に通常診察されている病院は他になく、大変助かりました。
夜間・緊急診療対応では専門医がいない場合が多く、結局翌日出直しになるので。
有料ですが駐車場もあり、車での通院は大変便利です。
医師、看護師ともに感じが良く普通に会話できるのが嬉しかったです。
近頃、必要外の会話をしない医師が多いと感じていたのでとても安心して治療できました。
受付も１名を除き感じの良い方ばかりです。
今後も何かあったときにはこちらのお世話になろうと思います。

包丁で指をえぐってしまい、血が止まらなくなってしまったので、受診しました。土曜日の18時前だったので、開いている病院を探したところネットでこちらの病院が19時までだったので伺いました。閉まるギリギリに伺ったので、訪れている患者さんは少なめでした。なのですぐ診察していただきました。先生も看護師の方もテキパキと診てくれ、短時間で終わりました。日曜祝日も午前中は診察してくれるみたいなので、何かあったときには伺いたいと思いました。

更年期なのか不眠症になってしまい、第二金曜日が漢方医が居るとの事で
行ってみました。診察はかなり丁寧で舌の色と脈診をしてくれました。
薬を決めるのは漢方医の女性でしたが、三種類出されました。
ただ気になった点は、漢方薬は成分に甘草が使われている事が多く
甘草の量が多いと、むくみが現れる場合がある事を知っていたので
質問したら、先生の方はあまり気にされてないみたいでした。
あと院内処方なので、処方代が安かったです。

主人は2018年末に同愛会病院外科で胃がんの手術をして頂きました。肝臓に転移したと発覚したのは2021年2月でした。その時点ではまだ小さく、心配する必要はないと主治医に言われましたが、妻としてはとても心配だったので、○○○がんセンターに転院したいと言いました。しかし主治医は「がんの治療には患者さんとの信頼関係が大切だけどそれでも転院していいんですか？」と夫に言いました。夫と私はその発言を聞いて怯えましたが、やはり他の医師の意見も聞きたいと思い、セカンドオピニオンを申し入れました。色々な理由を言ってお願いし、3回目で嫌々紹介状を書いてくれました。
セカンドオピニオン先の○○○がんセンターでは、「もし病巣が広がるようであれば、うちはガン専門なので、他の病院よりいち早くご主人に合う抗がん剤を見つける自信があります。悪くなるようでしたら、また来て下さい」と言われました。
なので私たちとしましても、もし、肝臓のがんが広がってしまった場合は、同愛会病院ではなく、○○○がんセンターで治療をしてもらいたい、と主治医に伝えました。

ところが一年経った2022年3月17日に、突然主治医から、癌が肝臓に広がってしまっているので、延命するかしないかすぐに決めてくださいと問い詰められました。
本当に驚きました。ショックでした。
「どうしてもっと早く教えてくれなかったんですか？」と聞いたら「今、分かったんです」と言われました。
「この1年間は検査しなかったんですか？」と聞いたら「検査はしょっちゅうするもんじゃない」と言われました。
主治医に不信感を持っていたので、もう一度紹介状を書いてもらって、去年と同じ○○○がんセンターに聞きにいったところ、
肝臓だけでなくリンパ管までがんがつまっていると教えてもらいました。
その時点まで、リンパ管にまで広がっていることを一度も主治医から聞いたことはありませんでした。
肝臓がんに転移しているとリンパにも広がるのは当然のことだと、主人の死後に同愛会病院の院長先生から聞きましたが、そういうことを家族に説明するのも医者の仕事ではないのでしょうか？！

病状の進展や大まかな余命宣告や予後についても一切話をしてもらってませんでした。主人がもう助からないと知ってから主人が急逝するまで1ヶ月もありませんでした。そもそも、症状が酷くなっている事を知っていれば転院するなり、他の選択肢だってありましたし、そうしたい旨も伝えていました。
これからも一緒に生きていけると信じていた私は主人にもっと尽くせたんじゃないかと、今でも毎日自分の心を苦しめる種になってしまいました。自分の悔やみ、苦しみ、無念な思いをこれからも一生抱え続けると思います。
主人が退職した直後のことでこれから色んなところに旅行に行こうねと話もしていたのに、あまりにも早く亡くなってしまって、可哀想で仕方がありません。こんな乗り越えられそうにもない悲しみを他の方に味わってもらいたくないです。
どうか皆さまは、誠意のある対応をしてくれるお医者様のもとで治療に専念し、後悔のないようにしていただきたいです。

また最初主人は口数が少なく自分の症状があまり伝わっていなかった時、私が補足して伝える事をしていたら、主治医に何回も指で私の顔をさしながら「あなたは黙れ」と私のことを蔑ろにした言葉使いなど、強く当たりました。
このような事がもう2度と起こらないように願っております。

学校で子供が縫う怪我をして行きました。
まず、受付の女性の態度の悪さ、上からな威張った口調。
そして先生は、普通に感じは良かったのですが、縫う怪我だけど、お子さんは縫うのを嫌がってるから怪我テープで貼って足を固定すればいいよ。怪我した場所が、膝だから絶対まげちゃダメだよ！と子供にいい、もしキズテープが剥がれたらその時縫うね。と言われ、
明日は、僕休みだから他の病院に行くんだよ。あと明日休むから明日の分の消毒をまた夕方にやってあげるから来てね
と。。
一番動かしてしまう膝なので、傷テープで剥がれたら縫うなら、今やって欲しいと頼むと、お子さんが、嫌がってるのにやったら親子の関係にわだかまりができるからだめだ！と絶対に処置をそれ以上やらず。

学校の保険の関係で、会計をしたところ
足の固定と傷テープで¥7000

その後、他の病院にすぐに行き診てもらったらすぐに縫わないといけないといわれ9針縫ってもらい
¥2300

ここは縫う技術がないのかと疑ってしまった。