中野区の外科の口コミ(10件)
- エリア
- 東京都中野区
- 診療科目
- 外科
6人中5人が、この口コミが参考になったと投票しています。
東京医療生活協同組合新渡戸記念中野総合病院 (東京都中野区)
作業していて腕をカッターで切ってしまいました。結構な深さでパックリと切ってしまいかなりの出血で救急車で運ばれました。即診てもらい5針縫いました。その間も大丈夫だよ。綺麗にくっつくようにするからね。神経は切れてないし大丈夫大丈夫。と励ましてもらいました。1週間ほどで抜糸に行きましたが本当に綺麗にくっついていて、痛みもありませんでした。結構な出血だったので不安で怖かったですが先生や看護師さんのおかげで気持ちも怪我もスッキリ治りました。
待ち時間: - | 薬: - |
料金: 5,000円 |
33人中29人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人財団健貢会 総合東京病院 (東京都中野区)
高齢の母が骨粗鬆症で、尻餅をついただけで背骨を圧迫骨折してしまいました。整形ではガードルで3ヶ月は掛かると言われ、これでは歩けなくなると途方に暮れていたのですが、脊髄科で特殊な手術をすれば1週間で治ると聞き、手術をお願いしました。施術は成功し、すぐに背骨自体は治りました。流石です。その後、退院するまでの4日間、母が夜にちゃんと寝て体を梗塞しないですむように、なんと、母を車椅子に乗せ、ナースステーションに置いてくれたのです。昼間は、なんだかんだと話しかけてくれ、みなさんで寝るのを防いでくれたのです。そのおかげで、退院後、すぐに元の生活に戻ることが出来、大変ありがたかったです。
待ち時間: 15分〜30分 入院 | 薬: - |
4人中4人が、この口コミが参考になったと投票しています。
莊司医院 (東京都中野区)
[症状・来院理由]
階段から転倒し腰から臀部にかけてにぶい痛みが数日続き、心配になり症状を見てもらうため来院しました。
[医師の診断・治療法]
触診の結果、骨が折れていたり神経に異常があるといったことは一切なく単純な打撲であるとの診断を受けました。
数日間安静に過ごしていれば問題なく痛みが引いていくだろう、とのことでした。
湿布を処方していただき、どの部分にはるべきか、姿勢をどうするべきか等のアドバイスを受けました。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
家族全員お世話になっているとても親切で誠実な先生です。
ちょっとしたことでも予約なしで気軽に相談に行くことができます。地域の患者さんがわりと多く利用しているので時間帯によっては待つ場合もありますが、基本的に何時間も待たされることはありません。
外科・内科診療は必ずこちらの荘司さんでお願いすることにしています。
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: - |
料金: 1,500円 |
5人中5人が、この口コミが参考になったと投票しています。
中村外科医院 (東京都中野区)
親子2代でやっている親しみやすい病院です。
娘さんの女医さんが優しく頼もしいので怪我をした時などによく伺います。
受付の方の感じもよく、待合室もきれいで本なども置いてあるので待ち時間も過ごしやすいです。
怪我をした際に親身に相談に乗って下さり、こちらの希望もきいていただけるのが良いと思います。
乳がんの検診もやっていて、女医さんがいるので安心して検査を受けられるのも嬉しいです。
薬は病院内で出してもらえるので安く済むし、わざわざ薬局へ行く手間も省けて助かります。
待ち時間: - | 薬: - |
1人中1人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人社団慈尚会やまもと消化器内科クリニック (東京都中野区)
子供がよその子に突き飛ばされ、顔に出血を伴う大きなケガをしたとき、「顔だから、うちより詳しい先生がいるから」かかりつけの小児科医から紹介されて、行きました。
当時はオープンしたてで、知り合いも誰も知らない。口コミもなく
「。。消化器内科って看板だけど、ココ??」と思いながら、受診。
もともと外科医だったんですよ〜と言いながら、上手に縫合していただきました。その後も、ケガや皮膚科でお世話になっています。
説明は丁寧ですし、子供向けにちょっとした小物をもらえるので、子供は大喜びして行きます。
青梅街道沿いで、わかり易い立地。
自転車がとめやすいのが、子連れにはありがたいです。
待ち時間: 10分〜15分 通院 | 薬: - |
37人中34人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人財団健貢会 総合東京病院 (東京都中野区)
救急搬送され、こちらの病院にかかり入院・手術をしました。医師は優しく丁寧に説明をしてくださり、腕もよく安心できました。本当に残念なのが看護師のレベルが低い事です。点滴は下手で何度もやり直され腕は痣だらけになりました。間違えや物忘れも頻発。(ごく一部ベテラン看護師もいました。)また昼夜問わず、患者や仕事、同僚の愚痴が聞こえてきました。ご高齢で上手く思いを伝えられない患者に対しても、耳を疑う対応をされている方もいました。皆さん一見、愛想は良いので、そのギャップに驚きました。高齢の親などは絶対に入院はさせたくないです。看護師以外は医師、事務の方も対応は良かったです。入院生活は苦痛。
待ち時間: - 入院 | 薬: - |
11人中8人が、この口コミが参考になったと投票しています。
東京医療生活協同組合新渡戸記念中野総合病院 (東京都中野区)
[症状・来院理由]
入院・手術で主に外科でお世話になりました。
術後の生活指導や検査で、一時期はは内科も受診しました。
また、定期的に血液・CT等の検査を受けています。
[医師の診断・治療法]
きわめてオーソドックスな印象です。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
費用は、CT、エコー、血液検査で1万円弱でした。
医師・看護師の皆さまは、みな誠実で、
てきぱきしながらも、懇切丁寧な対応をしてくださいます。
残念な点が二つあります。
一つは、建物・設備が古いため、事務の効率が悪いこと。
カルテ等は、未だに紙でやり取りしています。
ささいなことでしたが、一度取り違えによる伝達ミスが起こったので、
その点は不安になりました。
しかし、建物は近いうちに建て替えるそうです。
またカルテも電子化が決まったとのこと。
ですから、今後はもっと環境が良くなると思います。
もうひとつは、プライバシーがほとんどない事。
外来受け付けの際、診察券を機械に通して受診番号券を発行してもらいますが、
医師からは、番号ではなくフルネームで呼ばれることがしばしばあります。
また、外科に関して言えば、診察室での会話が筒抜けです。
重病な患者さんの深刻な会話が待合にいて聞こえてしまうため、
とても気まずい思いをしたことがしばしばあります。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
52人中41人が、この口コミが参考になったと投票しています。
一般財団法人自警会東京警察病院 (東京都中野区)
患者一人一人に寄り添っているという感じがしない。
医師、看護婦によって患者に対する態度が違う。
採血をして結果が出たとしても数値はよくなってきてるとだけしか聞かされず、何の数値が悪かったのか何がよくなったのかの説明がない。一人につき医師、看護師含め10人ほど配置してるが、そんなのただの形だけにみえる。
痛みの度合い聞かれるが、聞いたことによって今後どう治療していくか詳しく説明もない。医師同士で話し合うが、まず患者に伝えるのが先だと思う。患者との意思疎通が全くできてない!
待ち時間: - 入院 | 薬: - |
42人中41人が、この口コミが参考になったと投票しています。
東京医療生活協同組合新渡戸記念中野総合病院 (東京都中野区)
母にガンが見つかった時のこと。医師は、面と向かって「進行していてもう助からないけど、ダメもとで手術するか、延命処置するかどうする~?」と言いました。
私たちは驚きと怒りと悲しさで言葉がなく、母本人はショックのあまりその場に倒れてしまいました。医師としてこのような言い方はないのではないでしょうか。しかも、「こちらは素人なのでよく分かりません。先生はどうしたらよいと思われますか?」と聞いても「いや、だから何とも言えないんだよね~」を繰り返すだけでした。
しかも、この病院は、プライバシーに対する配慮が全くなく、診察室はカーテンで仕切られていただけで、待合室の患者さんたちに会話が筒抜けで、あまりに母が可哀そうでした。
この病院では、他の医師も態度が悪く、分からないことを一度でも聞き返すと「今、言ったでしょ?」と強く言われました。こちらは、ガンという命に関わる病気で、必死の思いでいたのに。
その後、他の病院に転院しました。そこで信頼できる素晴らしい先生方と出会うことが出来ました。こちらの先生方はいつも優しく接して下さり、医師としてのプロフェッショナルな意識及び医療技術も中野総合病院よりはるかに上だと感じました。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: - |
5人中4人が、この口コミが参考になったと投票しています。
東京医療生活協同組合新渡戸記念中野総合病院 (東京都中野区)
中学2年生の頃、深夜に突然の腹痛で目が覚め急いでトイレへ。下痢だったのでしばらく様子を見ようと再び布団へ入るが今度は吐き気に襲われ再度トイレへ。全然寝ることができない。この流れを何度か繰り返していると祖母に気づかれ、状況を説明すると救急車を手配してくれた。食あたりだろうと思いながら救急車に乗り込み、近くの病院がいっぱいだったのか、何故か2つ隣の駅にある中野総合病院へ。このとき、何故か理由はわからないが腹痛や吐き気は落ち着いていた。初めての救急車で緊張していたのかもしれない。
到着後、先生に状況を説明して診察。たしか点滴をして病室で就寝。
朝起きたら先生から盲腸なので手術をするとの宣告。起きたてで盲腸の手術宣告には正直驚いたが、流れに身を任せて麻酔を打たれて意識が朦朧としている状況で手術開始。手術中はぼんやりとしか覚えていない。
手術後、麻酔の影響なのか、足や手が痺れていて、布があたるだけでビリビリと不快な感触が駆け巡ったのを覚えている。
入院は一週間で8人くらいの相部屋の端っこのベッド。最初は点滴のみで3日くらいすると少し食事ができた。
手術後に先生に話を聞いたところ、あと少し病院へ来るのが遅れていたら盲腸が破裂していたとのこと。
危機一髪でした。
看護婦さんがとても感じの良い人だったのを覚えています。
待ち時間: 15分〜30分 入院 | 薬: - |
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