印西市のけがの口コミ（7件）

[症状・来院理由]

子供が自宅のトランポリンで遊んでいたところ、着地に失敗し足首が痛いと言うので、一晩様子を見ましたが翌日まだ痛みがあり少し腫れもあったため病院に連れて行きました。

[医師の診断・治療法]

まず最初に骨折などしていないかの確認の為レントゲンを撮っていただきました。
レントゲンを見たところ骨折はないとのこと。
軽い捻挫との診断でした。
先生に湿布薬を貼っていただき、1週間後にまた来院するようにとの指示がありました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

時間によっては混んでいる時もありますが、待っている方の半分が診察で、半分がリハビリの方といった感じだと思います。
待合室にはテレビ・雑誌があります。
先生は大変穏やかな先生で、子供の要領を得ない話もきちんと聞いてくれました。
看護師さんもみなさん優しくて親切な方ばかりです。

[症状・来院理由]

子供が習い事の大会で脇腹を痛め行きました。

[医師の診断・治療法]

すぐにレントゲンを撮っていただき、骨折がないことを確認していただきました。
ただひどく打っているので、打撲との診断でした。
大会中の怪我だったため、大会場所の診療室で先生にテーピングをしていただき、大会終了後に病院に行ったので「的確な場所にテーピングしてもらっているから、このまましばらく剥がさない方がよい」と言われました。
次の日から他の習い事の合宿が控えていたので先生にお聞きしたところ、「無理しなければOK」とのことで、安心しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

木曜日は殆どの整形外科が休診日で困り果てていたところ、内野診療所がやっていたので本当に助かりました。
診察終了時間ぎりぎりに飛び込んだにも関わらず、先生を始め、スタッフのみなさんも嫌な顔一つせず親切・丁寧に診察していただけて、本当に嬉しかったです。

家の階段で転んで激痛が走り受診しました。
予約は電話でしました。
最初は心配で仕方ありませんでしあが、
その日のうちに色々な検査をして診断をしてもらい、
ギプスをしていただきました。

院長先生の対応のみならず、他のスタッフの方も多く、
丁寧な説明を受けられて安心しました。
特に、自宅での過ごし方など気になっていたところをゆっくり説明してくださったことが印象的でした。

怪我で不安でしたが、皆様親切で感じが良くとても
感謝しています。

[症状・来院理由]

旅先で交通事故にあって腰椎圧迫骨折。
事故現場最寄の病院で２週間様子を見た後、自宅最寄の北総病院に転院しました。

[医師の診断・治療法]

前の病院からカルテやレントゲン画像等を一通り貰ってきていたのですが、北総病院でもレントゲン等を一通り撮影してから、医師の診断へ。

診断・治療方針。
・腰椎骨折だが、神経等に異常はないので手術はしない。安静にして骨折部分が安定するのを待つ。
・そのため、定期的にレントゲン検査と血液検査をして経過観察をする。
・入院期間は２ヶ月を予定。完治はしないので退院後も観察が必要。
…等々のことを、当時中学生の自分にも分かるように説明してくれました。
それ以外の細々したことも、聞けば淡々と答えてくれました。

また、退院後も２年間、半年に１回のペースでレントゲン検査と問診を受けました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

入院するには良い病院です。
設備は立派できれいだし、ごはんは美味しいし、病室も明るくて快適だし。
入院患者向けに季節のイベントもあって楽しかったです（クリスマスにはデザートにケーキ。新年には落語家を招いて寄席）。
私のように「入院してるけど心は元気！」というタイプは良い気持ちで過ごせるかと思います。
北総病院で治療を受けるために県外から来たという入院患者さんもいたので、医療レベルも高いんだろうなという印象を受けました。

担当の看護師さんが１人ついてくれて、入浴の補助や採血なども出来るだけその看護師さんがやってくれました。
もちろん緊急時には他の看護師さんも対応してくれたし、みなさん優しかったです。
担当の医師は愛想がなかったですが、淡々とやることやってくれたと思うので不満はありません。

大学病院なので外来のサービス面は期待できません。
いつも混んでいるので、退院後の通院はいつでもトータルで３時間程かかりました。
転院直後の診察だけは優先して診ていただけましたが…。

昔ながらの病院という感じです。
院長が絶対で、患者も院長先生院長先生って敬わなきゃならないようなあの雰囲気。

足を捻って捻挫でかかりました。
痛みがひどかったのですが、レントゲンで骨を確認したらあとは湿布で対応。
サポーターもなし。

しばらくしても良くならないので別のクリニックへ行ったら、腱が伸びているとのことで、明言はしませんでしたが、初期治療がまずかったというニュアンスのことを言っていました。
おかげさまで今でもその足首は緩く、走ると力が抜けたり、寒いと痛みがあります。

中はしつこいようですが昔ながら、といった感じで無機質な寒々しい設備です。
ただ、汚くはないのと、わりと広々してはいるので松葉杖などで歩くのにはいいかも。
待ち時間はそれほどありません。

Ｃ型肝炎治療（インターウェロンフリー）の経過観察で受診をしております。

今回は整形外科です。
帰宅中に足を階段から少しだけ踏み外して捻挫程度と思っていたのですが、４時間後には足の激痛・立つことができない状態でした。

深夜だったために「医療相談窓口」をサイトで検索して頂いた答えは「立てないなら救急車をすぐにコールしてください」と言われ１１９番通報しました。
この病院ではなく、他の夜間緊急病院に搬送された結果は「足首の骨折」でした。
応急処置をしていただき、診療科が異なるが投薬・検査の連携調整がしやすい方が良いでしょうとの判断で、普段通院している北総病院の事を伝えたら、紹介状を出していただけました。

いざ病院に行って５時間待ちで診察をしてもらったら「当科は緊急手術専門に診察をしているので・・・」と他の病院へ紹介状を出されました。
確かに巨大病院ですから、重症患者さんを優先して診察されるのは理解できますが、疾病の大小(それも紹介状を持参の状態)で判断をされたくはないです。

診療したけれど治療を拒否された状態です。片足が動かない状態でも松葉杖をレンタルすることも出来ず、一人で移動できる状態ではないので、看護師さん・受付の方も不信感を持ったまま、「ごめんないね、何にも出来なくて」と謝っておられました。

診察前に「当科は緊急手術専門に診察をしているので、紹介状持参でも治療出来ない事があります」と事前に行っていただければ、診察までの時間を無駄にする事がなかったです。

日医大北総病院から紹介状をいただいた２次救急病院の医師も「あそこの病院は患者を選ぶから、当院からは日医大北総病院には絶対に紹介状は出さないよ」と言っていました。

受付に行って病状を説明したら、受付の女の人に「それなら形成外科がいいですね」といわれ紙に形成外科の所に丸を付けてといわれたので記入して受付を済ませました。そして１５分くらいしたら、受付の人が「すみません、今日は形成外科はお休みでした」と言ってきました。ここの病院の受付の人は、毎日どの科がやっていて、どの科がお休みかということも把握できてないのでしょうか？受付の人なら知っていて当たり前のことですよね？
「じゃあ皮膚科に行ってください」と言われたので、皮膚科の受付まで行って指が切れていて血もながれているから緊急を要するのでということを説明したのに、予約患者さんが優先ですのでと言われました。朝早くに行ったのに、見てもらえるのはお昼以降だといわれました。緊急性のある患者は後回しで、予約患者が優先ですか？意味分かりません、ひどいです。痛くて血も出ているのに、５～６時間待ってろってことですか？
ほんとありえないです。もう二度と行きません。