柏市南柏中央の内科の口コミ（7件）

風邪を引いてしまった時にお世話になり、家族共々体調が優れない時には利用しています。
朝は他の病院より早くあいていますし、駅から近いため、平日でも仕事へ行く前に利用することができてとても助かっています。
先生はとても優しいですし、丁寧にお話を聞いてくださいます。治療代は他のところよりも少しリーズナブルな気がします。また、お薬は漢方薬を処方してくださることが多いです。身体に優しいお薬を希望される方にはオススメな病院だと思います。

いつも患者の声にしっかり耳を傾けてくださり、的確な診断をして頂いています。
そのため、一人一人に時間を掛けているため、どうしても待ち時間は長くなりますが、余り長くなるようだと、受付の方が外出するかどうか声をかけてくださいます。
受付の方や看護士さんの対応もとても親切で好感が持てます。
施設も掃除が行き届いており、清潔感があり快適です。
駅から徒歩1分程のところにあり、交通の便がよいのもポイントが高いですね。

清潔感が有り、とても雰囲気の良いクリニックです。
かかりつけの先生にさせて頂いています。
予約制で待ち時間も少ないです。
病気や検査値、薬の説明も丁寧にしてくれます。
駅からも近く通いやすいです。
看護師さんや受付のスタッフの方の応対も丁寧で、いつも
好感がもてます。
こちらからの、質問にも良く聴いてくれて助かっています。
肝臓のエコー検査や心電図とうの設備も、ひととおり揃っているように
おもいます。
これからも、宜しくお願いします。

[症状・来院理由]

ゴールデンウィーク中に高熱が出てしまい、２日ほど市販の薬で様子をみていたのですが、薬の効き目が切れるとまた熱が上がり、体力も消耗してきていたので来院しました。

[医師の診断・治療法]

のどが赤くなっている。腹部の触診は異常なし。診察を待っているあいだに何故か熱が下がりはじめていたようで、特に気になる症状はないので風邪だと思いますがこのまま様子をみましょうということでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

ゴールデンウィークの間の平日だったので、患者さんが多く１時間３０分くらい待ちました。まあしょうがないとは思いますが、熱があったので待ち時間はなかなか辛かったです。あと院内の温度が少し低く弱っている体には寒く感じました。
先生は普通に親切なかんじでしたが、あまり問診もされず診察の結果が「まあ、風邪だとおもいますが・・・」というだけで、ほかには特に説明がなくあっさりとしたかんじでした。

風邪の前兆が出ていたので、診ていただきました。いつもだったらドラッグストアで薬を買って飲むのですが、今回は喉が非常に痛かったのと、咳がひどかったので、病院に行くことにしました。平日の日中ということもあり、待っている人はおりませんでした。体温計で熱を測りながら問診票を書いたらすぐに名前を呼ばれましたので、待ち時間はほとんどありませんでした。口の中をライトで診て、聴診器を胸と背中にあてただけ、３分かからない程度の診察でした。喉の痛みが非常に強いことや咳が連続して続くことなどを伝えたのですが、先生はその点にはあまり触れず、通常の風邪薬を処方します、で終わりでした。その後、２−３日経っても喉の痛みや咳が治らないので、結局別の内科に診てもらいました。

今回、初めて病院に対する口コミというものをします。
病院の立地・清潔感はよいと思います。
平日の月曜10時頃に入りました。
診療待ちが長いからか、椅子の数も余裕がありました。

ただ、先生及び女性事務員の対応が病院としてはありえないものでした。

病院で体温を測ると確か39.4℃あり、意識も朦朧として非常につらい状態で受付の前でひたすら順番を待っていました。
受付の女性事務員は、これだけつらそうな様子を目の前で見ているのだから、せめて声を掛けるとか、さらに気配りがあるのならば順番を先送りにすることを検討するとかしてくれればいい病院と言えるのですが、ずっと見てみぬ振りを決め込んでいました。
診断の結果インフルエンザだったので、結果論ですが、こういうインフルエンザが疑われるくらいの状態の患者は、他の方への感染を防ぐ意味でもやはり先に診察を回す配慮が必要だと思います。

大きい病院の場合はインフルエンザが疑われる患者は専用診療室にどんどん回すようなことがあったかと思うのですが、当方、４３歳の今までインフルエンザにかかった事が無く、インフルエンザのつもりで通院しなかったのと、大病院に行けるほど体力もなかったので、地元のこの病院を訪れました。

ありえない対応というのはここからの話です。
やっと診察室に入り触診してもらい、その後別室の処置室でインフルエンザの検査をしたところ、インフルエンザ反応がばっちり出ているとのことでした。
先生からは明らかにインフルエンザであるとの説明だけを受け、詳しいことは事務員から説明がありますとのことで診療室に戻られました。
すると驚くほど早く受付の事務員が処置室に来て、説明ではなく会計の話をされました。
診療されるまではやたら待たされたのに、インフルエンザとわかると途端にこれか、と思い再び待合室で放置されたことが腹立たしくなりました。
家の中ではこうして下さいとかいう説明は本当に無く、お金を払って、お大事に、それだけでした。

一旦病院から出たのですが、前述した通りインフルエンザの経験・知識がないので質問が沢山あることに気づき戻りました。
例えば、家族も居るので今後家の中でどうすごせばいいかや、通常の風邪と違ってインフルエンザの場合の安静の仕方があるのかや、予防接種を受けている家族への感染の可能性、その他です。

最初、女性事務員にいくつか質問を投げると分からなそうだったので、先生につないで下さいとお願いしましたがつないでくれず、こうだと思いますという想像の考えではぐらかされました。
諦めて病院を出たのですが、週末に家族とスキーの計画をしていることを思い出し、その可否を訊ねるべく再度事務員に食い下がり、今度は先生との面談を許されることになりました。

やっとのことで診療室に通され先生と面談がかない、色々確認できると喜びました。
ところが２つ目の質問をしたころから先生が露骨に面倒くさがり、まだまだ診療待ちの方がいるから手短にしてほしい、と言われました。
これにはあぜんとしました。
本来、事務員から説明するとそちらが言ったにもかかわらず、説明が無かったからこちらから質問をしているのにその言い方は何だ！と怒りを覚えました。
ただ、他にも質問したいことがあったのと、体が弱っていたのでとりあえず流しました。
服を脱いで処置中の患者が居るとのことで、その方の処置をして30秒ほどで先生が戻られ、残りの質問を終えて病院を出ました。

今回のことは、初めてインフルエンザにかかり不安な中、あると聞いていた説明がなかったために質問を願い出たにもかかわらず、まるで私が待っている方の迷惑になっているような言われ方をされたということです。

以上のことは、説明放棄・仕事放棄であることは明白ですが、さらに、自分たちの仕事放棄を棚上げして私を診療の邪魔をしているように扱ったということです。

女性事務員は言葉使いこそ丁寧ですが、誠意は何もこもっていません。
患者の様子に眼を配り配慮するような臨機応変さも持ち合わせていません。
ですが事務員の方に罪があるというわけではないと思います。
全ては、前述した先生の患者と向き合うあの姿勢がこの病院の基本姿勢であるということだと思います。

他の方の口コミでも、あまり問診もされずあっさりした感じとありましたが、つまりはルーチンワークで患者を診ているだけで、患者のことを親身に考えていないからあっさりしているだけと私は結論づけます。

症状（吐き気）：受付で吐き気で初診ですとお伝え。すると「病名がわからないので他の病院で受診する方がいいですよ、こちらは内科なので」と説明を受けました。内科は吐き気は診察していただけないのでしょうか。吐き気で辛いときに内科の受付でこのような言葉を聞くことになるとは…Web検索しこちらの病院で診察をしていただきたいと思い向かいましたが本当に残念でした。