さいたま市西区島根の内科の口コミ（4件）

夜中に5歳になる息子が、急に腹痛を訴えはじめ、少し治まるのを待っていたが、すごく痛みを訴え、自分から病院に行きたいというので、夜間救急に電話をしました。恐らく便秘かと思ったので、家で浣腸をしようかと思っていると相談したところ、家でやるようでしたら来てくださいと、看護師の方に言われ、車で向かいました。今日は何故か子どもの腹痛を訴える子が多いどのことでした。直ぐに診察もしてもらえ男性の先生も優しく、息子も安心している様子でした。直ぐに浣腸を看護士の方にやっていただき、嘘の用に痛みが無くなったと息子も不思議がっているくらい、あっという間に終わりました。夜間診療は慣れていない若い先生という印象でしたが、診察も丁寧で行ってよかったです。

以前仕事が終わった直後に急に具合が悪くなり、痙攣とともに熱４１．５°迄上がり救急車を呼んだところ、どこも受け入れ先がなく唯一受け入れ先がさいたま市民医療センターでした。搬送されてすぐ医師が駆け寄り診察して頂き特別にウイルスによるものではなく風邪の酷いバージョンだったと、朝まで点滴を打ち翌朝どうしても休めない仕事になんとか行くことが出来、とても感謝しています。
時に風邪の熱はインフルエンザよりも高熱が出るといわれましたが私の中ではほんとに命の恩人さえも感じました。

数日前、定期診察の為の採血に。もともと血管が細くいつも採血では苦労します。いつもなら１度刺して2度目でたいていとれます。もしくは他の看護師さんに代わってとってもらうのですが。今回の担当の方はかなりの無理をして取られた感じで、はりを抜いたとたんすでに内出血してました。それをみたはずなのに何も言わずただ押さえてくださいねの一言。たしかに採血はできたかもしれませんが、患者の事を考えずかなり不愉快でした。未だに採血した場所も少し痛みがあります。次の採血がとても不安で出来ればしたくありません。

2013年の12月、胃の辺りがかつて経験した事がない程に痛くなりました。
夜になり痛みは増し、泣き叫ぶ程に痛みました。
そのため救急に連絡し相談すると救急車が来てくれ、そして着いた病院がこの市民医療センター。
着いた途端、女性の看護師？医師？が一言。
『なんで救急車呼んだの？』
怖い顔で言われ私は胃痛に苦しみながらも圧倒されてしまいました。その後、医師から話がありなにも問題はない、家に帰ってください。と。この医師も本当にやる気がなく不快でした。
しかし、そのあともずっと痛みが続いた為翌日にいつもかかっている小さな内科胃腸科クリニックに行き診察してもらうとノロウィルスだろうと言われました。
たしかに数日前に焼きハマグリを屋台で食べていました。
そして、点滴を打ち薬をもらいだいぶ楽になり、その後治りました。
この時のさいたま市民医療センターの看護師からの一言、私は今でも忘れられません。たしかにもっと救急車を必要としている方はいたかもしれません。しかし私も呼吸が苦しくなるくらいの痛さで初めて救急車を呼びました。
さいたま市民医療センターには、私は二度と行かないです。