函館市石川町の整形外科の口コミ（12件）

立ちあがりに痛みがあり違う病院で
診察を受けました。股関節ではないか？と言われ
MRIを撮りましたが
異常は無く筋肉の痛みだろうとの事でした。
薬を飲んでも良くならず仕事でも困ったので、ホームページを見て、MRIもあるし先生も数人いらっしゃるので良いのかな？と思い初めておおむらさんを受診しました。受付も感じが良いですし、問診してくれる看護師さんも優しかったです。すぐにMRIを撮ってもらい腰椎椎間板症と、滑り症との事で薬を貰いました。
2～3回程通院したところ痛みは良くなりました。
おおむら先生は若くて話しやすい先生でした。
またお世話になると思います。

某整形外科病院を受診し、腰部脊柱管狭窄症の診断を受けブロックをしたのですが、全く効かず。更に診察中も私の顔を観て診察することなく、手術の宣告をされ、近くにあった、このクリニックを受診しました。全てが予約制らしいのですが、予約の間で診てくれるとのことで二時間ほど待ちましたが、先生や事務、看護師さん達は、嫌な顔をする事なく診てくださいました。薬やブロックで様子を見ていきましょうと言う事で、今は、仕事にも支障なく生活ができています。
何か、お困りのある方が居たら、一度行ってみてはと思います。是非、おすすめなクリニックです。

病院では白衣を着た方が居ないので、緊張感が少なくなります。診察の前に詳しく問診を取ってくださる方がいらっしゃって、顔と名前をしっかり覚える為に顔の写真を撮られます。先生は、病院の先生と言う堅苦しさが無くて、患者さんの話はしっかりと聞いて親身になってくださいます。肩専門医で個人病院で入院施設がない為、函館の二箇所の病院のオペ室を借りて手術を行い、術後もちゃんと患者にんの所まで来てくれてます。
星が半分なのは、新しく作られた病院なのに車椅子で行くのが難しい所が残念な所でした。

　家から近いことから家族みんながお世話になっています。二人の母は毎月骨を強くする注射、私はすべり症のケア、そして今年に入って９０歳の父が大腿骨骨折で入院。中堅どころの医師陣が揃い、脊柱・膝など専門分野に分かれてていねいに対応してくれます。昔ながらの医師とは違って（笑）、患者の訴えを親身に聞き取り、不安を和らげてくださるので、高齢の母も安心して医師に質問しています。またリハビリも充実していて、すべり症の調子が悪い時に理学療法を受けると見事に改善され助かっています。だから私はいろんな人に宣伝しています。９０歳の父も大腿骨骨折から、なんと歩けるまで回復し、まもなく退院です!(^^)!そんなわけで大村さんには満点をつけたい気持ちですが、一つだけ残念だったことが…。
　土曜日は１２時までと勘違いして11時30分に病院に到着。受付へ行くと「終わりました」と言われ、スマホの時刻を確認したら「11時31分」。まだ受付のシャッターもおりておらず、同時に病院に着いた一歩前のご婦人が受付できたのに、その後ろから行った車いすの母は、受付していただけませんでした。1分て、誤差の範囲じゃないですか？いつもはもう少し早く行っているし、これからは、早く行きますけど…顔見知りの地域の病院なのに、なんか寂しかったです。看護師さんたちもみんなプロ意識に徹した素晴らしい病院ですが、とにかく皆さん、時間だけは気をつけましょう（笑）

首から腕にかけての痺れがひどくなり、ＭＲＩ検査ができるところを探し、お見舞いなどでたびたび訪れたことがあるこちらの病院を選択。待合室は広めですので、外来患者は多いですが、立ち待ちするほどではありませんでした。初診の場合は予約ができないため、待ち時間は多いと思います。私の場合は、初診時で受付～問診～レントゲン～ＭＲＩ～診察～会計までで2時間くらいだったと思います。待合室でwi-fiが使えるので待ち時間もそれほど苦にはなりませんでした。また、待合室にモニターが数台あり、診察の順番が近づくと自分の番号が表示されるのも良いです。
2回目以降は予約となりますが、待ち時間は10分から30分程度です。会計までで1時間弱くらいが多いです。
診察については、ＭＲＩ画像を見てすぐに先生から病名を伝えられました。ベテランのようなので経験が豊富なのでしょう。余談ですが、医師のそばに会話を記録するスタッフがいて、患者と医師の会話をＰＣに入力しています。モニターに会話内容が逐次表示されていきますが、タイピング技術はかなりのものです。
結果的には、2種類の薬を処方されました。こちらにはリハビリ施設がありますが、そちらの紹介はありませんでした。希望があれば対応する形かもしれません。あと看護師さんは皆さん親切です。
会計については、普通に機械的な対応です。愛想だとか親身な対応などは期待しない方が良いかもしれません。

[症状・来院理由]

冬に函館旅行した際、凍った路面で転倒し、手をついてしまった為、手首を骨折した。
指がしびれて微かにしか動かすことができなかった。

タクシーの運転手さんにお願いして連れて行ってもらったのが大村病院でした。

[医師の診断・治療法]

手首がきれいに折れていました。
レントゲンを見ながら整復してもらい、固定して、ロキソニンを処方されました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

ちょうど昼休みの時間に来院したので多少待ちましたが、先生も看護師さんも親切で、旅先で不安がる私を安心させてくれました。
片手が使えなかったので、看護師さんが荷物を持ちやすくまとめてくれました。
旅先だったので応急処置だったのだと思います（帰ったら地元のお医者さんに診てもらうよう言われました）が、不自由ながらも残りの旅程も無事終えることができました。

整形外科の待合室が少し狭いように感じました。

【来院理由】
仕事中、足の小指に重たいものが落下しずっと痛かったからです。

【場所】
石川町会館前のバス停の目の前にあります(道路沿い)。
駐車場も広いので、停められないことはないと思います。

【受付】
初めて行ったのでどこに声を掛けたら良いか分かりませんでした。
受付の方は何人もいらっしゃいましたが目が合っても「どうしました？」や「初めてですか？」など声は掛けてくれませんでした。
自分から初めて来たことを言い、問診票を渡され記入しました。
笑顔一つなく、嫌々やってる、という印象を受けました。
あまりいい気分はしませんでした。

【医師の診察】
院長先生が診て下さいました。
はっきりと話されるタイプで、割とすぐ終わりました。
診察前にレントゲンを撮りましたが異常はなく、痛み止めの軟膏を処方して頂きました。

【感想】
院内はすごく広かったです。設備も整っていて診察室も幾つもありました。
個人病院ではなく、大きな整形専門病院、という感じがしました。

　昨年9月5日に確認をしないで来た自動車（ホンダのレジェンド）に父が轢かれて飛び跳ねるように6メートルの道路を斜めに停まっていた車両に飛ばされてしまいました。
　不運にも翌日の9月6日は、北海道胆振東部地震の影響で道内が停電で食事も食料も何も口にすることが出来ない日でしたが、前日にこの新都市病院に救急車で運ばれたのですが、整形外科の医師が停電復旧後の9月8日（土）の12時頃、家族に話があるということで、私（長男）が呼ばれました。そこで聞かされたのが、翌週月曜日『9月10日（月）の手術では大変危険が及ぶ可能性があると聞かされました。また、出血が酷い場合は輸血もしなくてはならないので、本人には私が説明し、説得させてください』といわれました。わずか2日で判断しなければならないのか？と思う反面、何故、担当の医師が直接本人に話さないのか疑問だったので、聞いてみると「本人に不安を与えたくない」と言っており、こんな説明あるのかな？と思った程です。そのまま放置しても、生死にも関わり壊死していくとのこと。左大腿骨骨折という事でしたが、本人と母に説明をし、なんとか手術も上手く行ったので、その時はホッとしました。
でも、11月の下旬に急にいつも通院していた新都市病院の循環器の医師が透析になるという判断で腎臓食に変えられました。
その後、12月はじめに、整形外科の担当医師に呼ばれ、『ここでの入院は来月7日（今年1月7日）までと言われ、その後五稜郭病院で透析の治療を受けてください』と言われました。
少し話が戻りますが、平成26年の心臓血管外科の担当されていた医師に腎臓の値が低いと聞いたのですが、その治療は必要か透析になるのかも確認しましたが、まだそのレベルにはないと言われており、造影剤を使用しなければ大丈夫だと言っていたので11月下旬に何故、腎臓食に何も言われないまま急に変えられたのか説明も受けられませんでした。
そこにも、何らかの垣根があるのか答えてくれず、担当医の言われるがままに、退院後も医師に確認を取った食事をしていました。
でも、五稜郭病院に透析について相談するように・・・と言われ紹介状も医師からではなく、病院の医療相談員からでした。
何が何なのかわからないまま、五稜郭病院に行きましたが、透析よりもシャントを入れてきちんと受けられるか確認をしてからの話だと五稜郭病院の10月中旬まで担当していた医師に言われました。
その間、リハビリも新都市病院ではなく、何故か他の医療機関で受けなさいと新都市病院の整形外科の医師より医療相談員を通して電話で言われ、やむを得ず掛かりつけの整形外科に紹介状をもらい、リハビリをしていましたが、左足（大腿骨の手術を受けた足）をかばうため、右足に負担が掛かり、右足の付け根が痛いと訴えていました。9月以降お尻から内出血が確認できたので、直ぐに五稜郭病院に受診させましたが、心配ないと話していました。

その後、父は、五稜郭病院に入院し、心臓のステントが壊れていると告げられていたにも関わらず、総合病院でも腎臓内科と心臓血管外科との垣根もあって、令和元年１０月２５日（金）に他界しました。

医師の態度って不思議で仕方がありません。
助かる命のそうならなかったという事実は変わりません。

医師は、丁寧で口調も優しいです。それのみでの★です。
受付は、患者の方をチラチラ見ながら、コソコソ話。
当方、処置があったため長く処置室にいましたが、看護師が終始、愚痴を吐き、患者の悪口、態度も仕事が嫌なのか
乱暴で不機嫌な顔。全て丸聞こえ。
医師が良かった分、この落差は大きいです。
この医師には診てもらいたいだけに残念ですが
二度と行きません。

私は不注意で高所から転落してしまい、こちらで診断してもらった結果、レントゲン写真で肋骨3本の骨折、それ以外何も異常はないと言われました。全治2週から3週間と診断され肋骨をサポートするコルセットと痛み止めの薬を処方されました。それから骨折の痛みよりも39度以上の高熱と息苦しさが続き、挙げ句の果て会話すら困難になり、これは何かおかしいと思い近くの呼吸器科クリニックに行きました。
診断の結果、とりあえず大きい病院宛ての紹介状を用意したので今すぐ行けと、あとご家族に連絡してご同行するように言われ、すぐ病院に向かいました。
案の定、骨折からの血肺でした。
お医者さんにあと数時間遅れていれば心停止でしたねとも言われました。
病院に行ったその日に緊急手術・そのまま集中治療室で過ごしました。その日はクリスマスでした
ちなみに肺からは2リットルの血が抜かれました
私も少しでも様子変ならすぐに病院行けば良かったのですが、初めての肋骨の骨折でこんなものなのかなと思ったのも私の落ち度だと思います
ただ、その時診断した医者も高熱が出たり息苦しさがあれば肺の損傷が考えられますの一言あってもいいと思います

私が入院中、嫁が電話したのですが、某大きい病院からの不定期で来てる医者らしく、その医者がいなきゃ診断結果もレントゲンの写真もわからないの一点張り。なんなのでしょう
今回、私は危うく30歳で人生終わるところでした
今後、2度とこのようなことがないことを心から願います

２年程前に椎間板ヘルニアによる手術をし術前前からの下肢筋力低下より足首が上がらず歩行困難なためリハビリをこちらで退院後通院することしました。初診にもかかわらず前病からの診断書やMRI画像などの持参した物だけをみて今の足の状態を見る触ることなくリハビリメニューを入力してました。かなり感じ悪いと印象づきました｡リハビリの先生はいいのかなと思ったらとんだ間違い。親身にやってくれないので①ヶ月くらいで違う病院行きました。もう２度ここの病院は使わないと心に決めました。

昭和21年に開業した外科医院ですが、現在に至るまでの間に整形外科病院として、北海道函館市若松町において診療をしてきましたが、平成26年8月に移転し、現在は北海道函館市石川町で開業しております。

CT及びMRI、リハビリ室等の設備も充実しており、入院対応です。また、移転を機に麻酔科も設置され、より高度な医療を提供する事ができるようになりました。介護の分野にも進出しております。

JR函館駅からはかなり遠くなってしまいましたが、近年人口の増加が著しい石川町で開業したことは、地域にとってもプラスであると思われます。

住所：北海道函館市石川町125番1
病院名：医療法人社団健和会・函館おおむら整形外科病院
電話番号：0138-47-3300　電子メール：info@ohmura.or.jp　です。

病院の近くのバス停は「石川町会館前」（いしかわちょうかいかんまえ）です。函館バス4系統、5-1系統を利用されると便利です。

病院URL http://www.ohmura.or.jp/html/ohmura_ishi.html