札幌市東区の頭が痛いの口コミ（24件）

風邪かインフルエンザか知りたくて受診してインフルエンザではないと言われた後、
胸の音を聴くこともなく、エコーの検査を受けた。「腎臓に毒が溜まっている、薬出しときますね。」何のための薬か尋ねると「抗生物質。」私は別の場所で詳しくエコーの検査を受けたばかりで腎臓の毒など今まで言われたことはなかった。風邪はどうなのですか？「咳止めも出しておきますねー。」このまま言われるままだと検査だけでなく不要な薬まで処方されてしまいそうで、一切薬は不要です処方しないでください。と診察室を出ました。超音波検査付けられて薬無しで風邪受診で3千円以上でした。

発熱による頭痛と関節痛、喉の痛みのため通院しました。
一応インフルエンザの検査もさせていただけました。

内診室に入ると名前の確認、鼻水でますか？とのこと。
少しでますと伝えると眠くなる成分入りの鼻水の薬のみを処方され、眠くなる薬は仕事柄飲めないと伝えたが大丈夫大丈夫の一点張り。
頭痛と喉の痛み、関節痛については一切触れられませんでした。
こちらから聞こうとしてもはい次の人呼んでー。
は？ですよ。何のために問診票書かせてるんですか？
鼻水酷くて病院行ったわけじゃないんです。
他の看護師さんに伝えようとしても内診室でお願いしますとのこと。
ただの風邪だから適当に薬出しとけって感じが見え見えです。
もう二度とこの病院は使わないと思います。
信用なりません。

私は昨年の冬に、突然原因不明の頭痛にうなされ、夜も寝つけない日が何日も続きました。頭痛の原因を知りたい、頭痛からいますぐ解放されたいと思いつつも、なかなか仕事のスケジュールが過密だったため、病院に行けないでいました。
ある夜、自分でも気を失うほどの激しい頭痛がおき、見かねた家族が救急車を呼び、運ばれたのがこちらの病院でした。
頭痛でのたうちまわっている私を横目に、担当医師は看護師と雑談を続け、どうせ偏頭痛でしょというセリフが私の耳に届きました。
ＭＲＩを撮影したのですが、結局原因は分かりませんでした。
担当医師にはロキソニンのみを処方され、家へ帰されました。
その後も頭痛は繰り返し起こります。

ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞＡ型４日目でしたが２日間微熱が下がらず、全身のだるさ、特に背中全体の痛み、頭痛が続くため、何とかならないかと受診しました。改築して建物はきれいで、総合受付でいろいろ記入した後、内科の受付へ回されました。そこで検温したらまさかの36.2度しかなく、検温結果を看護しに渡したあとで今日はずっと微熱が続いていて、36.2度はちょっと変だと伝えました。その後広い廊下にある待合室に移動した後、ここからいろいろ始まりました。まずは待合いの人たちにまで大きく聞こえる診察室の向こう側にいる看護師たちの私語・雑談。
診察室で自分の実情をもう一度話したところ、医者が言った言葉。「2日で熱が下がってよかったじゃないですか。ふつうなら2週間はかかるところを薬が効いて下がってるじゃないですか。そして今日は36.2度でしょ！」そんなことは誰も聞いていない！！今の私のこの痛みを何とかして欲しいと言っているだけだ。じゃあ、どうすればよいのかときいたら、月曜日に最初かかった病院で処方された薬を飲むしかなく、私がすることはなにもないですね。との素っ気ない返事。とどめは風呂には入ってよいのかの質問に対し、「入りたければ入ってもいいんじゃないですかぁ～」と、パソコン画面を見ながら一言。「入りたければ」って何！！！どうでもいいから勝手にすればということか！？