札幌市東区のインフルエンザの口コミ（7件）

２-3日前から、母親と発熱が続いていて、札幌市から紹介を受けて、来院しました。
コロナ5類前という事で、対応は車でのドライブスルー方式でしたが、しっかりとコロナとインフルエンザの検査を行いまして、インフルエンザと診断されました。
その後は薬も病院から連絡してもらい、車から降りる事なく、全てを終わりました。
待ち時間は1時間ほどでしたが、しっかりと検査を受けて対応してもらえたことにこちらは感謝です。
また何かあれば受診したいと思いました。

インフルエンザにより受診しました。
やや混んでいるイメージがあったのですが、割と流れがスムーズだったように思います。
診察後も、先生自ら「インフルエンザだね。診断書を作成するとお金がかかっちゃうから、検査結果が書かれたこの書類を差し上げます。この書類を提出すれば、大抵の会社は診断書と同じように扱ってくれるはずだよ。」と助言をいただき、とても助かりました。
また、HPを見ていただければ分かりますが、法人全体で地域に根差した活動に力を入れていますよ。
地域の方からも愛され、信頼されていることを感じる、頼りになる病院です。

子どもがインフルの時に当番医だったこちらの病院でお世話になりました。休日の当番医のため混んでいましたし、初めてだったのでかなり待つだろうなと予想していましたが、(座ってて良いからね！もうすぐ呼ぶね！)と何度も看護師さんが優しく声をかけて下さり、子どもが辛そうにしているのを察知してくれて？実際にすぐ呼ばれ、診察もスムーズに終わりました。忙しい中でも患者たちの様子を見てチームプレーで動ける看護師さん、的確な処置をしてくださる先生、すごく良い病院です。家からはなかなか遠いので普段は通えませんが、信頼できるので、何か困ったことがあったら通いたいた思います。

長年家族でお世話になっている内科です。
男性の先生１人と看護師さん数人、事務員さんでやっています。皆さん明るく優しくて気さくな方です。
先生ですが、先代から継いだ2代目先生です。はっきり症状の原因や、処方理由を順序立てて説明してくれます。また、基本3日から5日分の処方にしてくれるので、薬が無駄になったことはあまりありません。患者ファーストでありがたいなと思ってます。
小児科対応しているので親子で受診も可能です。診療開始前でも、受付は可能なので、先に受付だけ行って開院したら再訪するのも効率的だと思います。

40度の高熱が出た為、診察していただきました。
結論から言うと、最低です。

悪い点
・受付の対応
⇨ これが一番ひどい。初めて行く病院だったので勝手がわからず、とりあえず受付に顔を出したところ、職員が4人いたにも関わらず、誰ひとり此方を見ませんでした。声をかけても、対応するのも嫌なのか不機嫌そうな顔で受付されました。
この時期忙しいのは理解できますが、40度の高熱でフラフラの時にそんな対応されたら腹が立ちます。

・インフルエンザの検体採取が、医師ではなく看護師によって行われること
⇨発熱してから12時間以上経ってから検査しましたが、陰性。
翌日別の病院にて検査していただいたところ陽性でした。
インフルエンザの検体採取は細長い綿棒を鼻の奥までいれますが、東苗穂病院の時は浅めの部分をグリグリされるだけです。
翌日行った病院では、医師から「12時間経っていて陰性はおかしい。それは検体採取のやり方が悪い」とはっきり言われました。そこでは医師がしっかり検体採取してくださいました。

検体採取が下手なのはまだ許せるとして、その前と後の受付の対応が本当に腹が立ちます。
もう2度と行かないです。

[症状・来院理由]

以前に何度か発熱したときに通ったことがあったので39度の高熱が出たときにまた通院しました。

[医師の診断・治療法]

インフルエンザが流行った時期で熱も高いのでインフルエンザの検査をされたが陰性ですぐ良くなるでしょうと診断されました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

今回インフルエンザの検査で陰性でしたが、熱が次の日になっても上がるので他の病院に行ったところ、陽性でした。
インフルエンザの検査は熱が上がって時間を置かないと検査結果がでないようで、自分の説明不足だったのか、もう少ししっかり判断して欲しかった。
先生はテキパキした感じで優しい感じの先生でしたが。

予約ができないので、少しでも開始時間がずれると３０分くらいは待つことになるので、早めに行ったほうが良いと思う。
子供が飽きないようにジュースやお菓子も買えて、本も充実しているのでその点は良いと思います。
こちらの相談などにはしっかり耳を傾けてくれるので、その点は良いと思います。

ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞＡ型４日目でしたが２日間微熱が下がらず、全身のだるさ、特に背中全体の痛み、頭痛が続くため、何とかならないかと受診しました。改築して建物はきれいで、総合受付でいろいろ記入した後、内科の受付へ回されました。そこで検温したらまさかの36.2度しかなく、検温結果を看護しに渡したあとで今日はずっと微熱が続いていて、36.2度はちょっと変だと伝えました。その後広い廊下にある待合室に移動した後、ここからいろいろ始まりました。まずは待合いの人たちにまで大きく聞こえる診察室の向こう側にいる看護師たちの私語・雑談。
診察室で自分の実情をもう一度話したところ、医者が言った言葉。「2日で熱が下がってよかったじゃないですか。ふつうなら2週間はかかるところを薬が効いて下がってるじゃないですか。そして今日は36.2度でしょ！」そんなことは誰も聞いていない！！今の私のこの痛みを何とかして欲しいと言っているだけだ。じゃあ、どうすればよいのかときいたら、月曜日に最初かかった病院で処方された薬を飲むしかなく、私がすることはなにもないですね。との素っ気ない返事。とどめは風呂には入ってよいのかの質問に対し、「入りたければ入ってもいいんじゃないですかぁ～」と、パソコン画面を見ながら一言。「入りたければ」って何！！！どうでもいいから勝手にすればということか！？