札幌市中央区北七条西の整形外科の口コミ（11件）

日中に物を落下した足の甲が急に痛みだし、新聞で夜間救急病院を探し0時過ぎに受診しました。深夜なのに着いてすぐ看護師さんが対応、どのようにケガをしたか、痛む部位や痛みかた等の症状を聞いてくれ、X線撮影を行い、先生の診察とスムーズ行なわれました。若い先生で淡々と撮影の結果と今後の症状の可能性等をわかりやすく説明してくれました。痛み止めの薬は必要かどうか聞かれたので処方してもらいました。今後の対処方法して、患部を冷やすように教えてくれました。深夜なのに看護師・放射線・先生等方々はとても親切で安心できました。自宅から少し遠いですが整形のケガをした時は、また受診したいと思います。友人から良い病院だと聞いていたがその通りでした。

先生や看護師の対応に全く問題なくリハビリテーションもスムーズでした。
ただ、ベッドが電動でなく手動であったことが残念でした。整形外科病院なのだから電動ベッドは入れてほしものです。部屋は、原則的に四人部屋で特に不満はありませんでした。院内の売店も十分なものでした。入院費の支払いもスムーズでクレジットカードも使えるようになっいました。
今回は、当初、別の整形外科病院で診てもらいましたが、しばらく様子みた方がいいとの事で時間を無駄にしました。結局、この病院して良かったです。

子供の指先の怪我で受診しました。以前初診で整形でかかった時はたまたま混んでいる月末だったのもあり、2時間待ちましたが今回は待ち時間も15分以下と受付で短く怪我だというと、まず看護師さんが怪我の状態を確認してくれました。迅速な対応にホッとしました。その後診察室にて受診で、土曜日だったので医大の先生が来てくれておりみていただき、レントゲンもとっていたのですが大丈夫とのことで安心しました。
診察のあとも看護師さんから今後の受診のことなどお話があり、全体的に安心できる病院です。

バスケットをやっていて、足首の両足の靭帯が切れていたので、つなげる手術を行いました。二週間ほど入院しました。担当の先生は、50歳くらいの男性の先生でハッキリとしていて厳しめの先生です。でもその分信頼できる方でした。病院は大きな病院で、新しい病院ではありませんが、清潔感はあります。部屋は大部屋でした。看護師さんは丁寧に対応してくれる方ばかりで、快適に過ごすことができました。退院後、リハビリを行い三週間後には歩けるようになりました。その後バスケットをしても捻挫をしなくなり、手術して本当によかったです。

診察前に担当の方との問診があり、適切な医師への受診をさせてくれます。
ただ、休日後だったのもあるのか、CT・MRIまで1時間、それから診察まで3時間とかなり待ちました…
ただ、診察も丁寧ですごく好印象でした。
担当は小熊医師という腰が専門の医師でした。
午前中の担当でしたが、私の診察が3時、その後にも待っている人がいる状況という中で、とても丁寧に対応して頂いたので、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

家から近いため、両親と私がかかった事があります。私は雪道で転び、座骨神経痛でリハビリテーションを受けてよくなりました。
リハビリテーションの職員は若い方が多く、大声でお年寄りに怒鳴る人、患者そっちのけで職員同士でおしゃべりする、質問したらぞんざいな態度が目立ち、改善して欲しいです。
両親の付き添い、入院のお見舞いにも行きましたが、先生によって全く違うので外来の受け持ちが多い先生の方が良いと思います。
午後の遅めの時間帯はわりとすいていて、会計もテキパキしていてリハビリ部門以外は通いやすいと思います。

結構有名な整形外科です。大きめの病院で安心感があります。病院前の駐車場は入りにくいです。近くの大きい駐車場の方が入りやすいのでおすすめです。いつも入り口で入院患者さんがタバコを吸っているのでそれが結構迷惑なのですが…
私が行ったときは捻挫でしたが、結局湿布とバンデージのみだったので技術力のさはわかりません。でも通院してる方でごった返しておりかなり人気なんだなあと思いました。テキパキしていて、混んでる割にはあまり待たなかったです

[症状・来院理由]

スポーツ中にボールが親指に強くあたり、直後にひどく腫れたため翌日職場から近い札幌円山整形外科病院に行きました。

[医師の診断・治療法]

レントゲン検査で骨には異常がないことが分かり、親指の靭帯の損傷との診断でした。しばらく湿布薬で冷やし、親指を動かさないようにしていれは１週間ほどで良くなると言われました。ただ、手の小さい骨の骨折はレントゲンで分かりづらい事もあるため、１週間後に痛みが引いていなければ再度来院してくださいとのことでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生のレントゲン写真を見ながらの説明はわかりやすく、結局骨に異常はなかったものの痛みが取れるまでは３週間以上かかりました。受付の方や看護師さんの対応もまずます親切でした。待ち時間もそれほどかからず、待合室の広さもちょうどいいと思います。会計には少し時間がかかる方かなと感じました。

札幌市営地下鉄東西線・西28丁目駅から徒歩10分程の所にあります。
他にも病院が散見される地帯です。

高校の部活で右手親指にボールがぶつかり，
明らかに異常な腫れ方だったため通院しました。
レントゲンは撮りましたが，撮るまでもなく折れてるとわかる状態だったため，
診察と言うよりは怪我時の状況説明みたいな感じだった記憶があります。
回転率は比較的良い方で，待ち時間も含め然程時間を掛けずに固定して安静となりました。

しかし，利き腕かつ定期試験の直前という間の悪さにより，
否応なく右手を使わざるを得ない事になり，
結果として骨がズレてくっ付いてしまいました。

それ自体は自己責任ですが，
痛みと曲げた時の違和感が無くならず再度通院した所，
「時間が経てば気にならなくなる」とのことで，
処置やアドバイス等は何一つ無く，
そもそも治っているかどうかすら確認してもらえなかったのは残念です。
その後，引っ越しして行く事はなくなりましたが，
痛みは3・4年続き，違和感は10年以上経った今でもなくなっておりません。
どうしようも無い話だとは思いますが，ちょっと冷たい印象を受けました。

星１つもつけたくありません。
手の治療専門らしい医師は上から目線。話も聞かない、事情も聞かない。患者の気持ちにも寄り添えない発言をする医師です。
夫が手の骨折で入院してました。

退院時に看護師さんが書いたメモには次の円山整形への受診日と薬がなくなる頃に元々かかっていた病院に受診してくださいの文言のみでした。
なのに、次回の受診時に先生から出た言葉は驚きです。
『毎日どこの病院で消毒してたの？』
→毎日消毒しに行くとは聞いてません。
『僕はそんな変なこと言わないから。』
→看護師さんのメモにも書いてませんでした。
その後コピーを探してましたが、コピーがなかったのか消毒のことが書いてなかったのか、
『病気に対しての意識低いね』
『針金も曲がってる。動かしたでしょ。相当動かさなきゃこんなに曲がらないからふつー。ま、しょうがないねー。もう抜くから。』

その後元々かかってた病院にも確認しましたが、消毒のことは書かれてませんでした。
夫は車椅子で介助が必要な状況です。立ち上がるときに手をついてしまうので曲がってしまったのかなと思いますが、状況も状況なので、そんな言い方しなくてもいいのではと思いました。
こちらの意識がうんぬん言う前に、看護師さんとの連携を考えた方がいいと思います。
こんなに嫌な思いをするなんて、私も夫もとても悔しいし、二度とかかりたくありません。

夏頃から親指の付け根から手首まで痛くなり、年明けまでドラッグストアにあるような固定サポーターやテーピングで誤魔化していましたが痛みに我慢できず行きました。
ホームページの医師紹介に「手の外科学会専門医」とある先生にお願いしました。

レントゲン撮影後に診察でしたが、まず医師が何をお話しているか聞き取れないくらいモゴモゴ話します。
ずっと痛く生活にも仕事にも困っているので、注射をお願いしたいと伝えたところ「注射を打つのは良いけど、痛みが取れて普通に動かすと治らないからね。今後2ヶ月は絶対動かさないなら打ちます」と言われました。
この医師は動かさない＆シップが基本方針だとも言ってました。

正直、患者からしたら医師の方針？こだわり？なんてどうでも良いんです。
痛くて行っているのだから、まずは今の悩みを少しでも解消しその後どうしていくかが私は大事だと思っています。

動かすなと言うのなら、ギプスなり固定具を装着することを提案すると思うのですがシップとロキソニンと胃薬が処方されました。
胃薬なんていらないので、薬局で出されて笑っちゃいました。

手の外科の医師以外の診察も受けたことはありますが、対応はそれなりだと思います。

以前、腰のヘルニアで他の先生にお世話になった時はとても良かったんですけどね。