三鷹市の消化器内科の口コミ（9件）

大腸内視鏡によるポリープ除去の為に、入院しました。受付を済ませると、病棟から担当者が迎えに来て、荷物まで持って案内してくれて驚きました。
ホテルみたいにきれいな施設とサービスです。

患者が利用できる図書室まであります。
きれいなソファが置いてあり、雑誌、漫画、文庫本があり、患者は借りることもできます。

スタバが一階に、眺めの良い6階に松本楼とカフェがあり山と新宿が一望できます。
入院していても、食事制限がなければ利用できるので、全て行きました。

ローソンと普通の売店もあります。
ローソンは病棟に毎日、販売に来ますし、
事前に自分の欲しいものを書いておけば、
届けてくれます。

シャワーも毎日入れたので、良かったです。
デイルームにはテレビと雑誌があり、ソファも
ふかふかで快適です。

医師や看護師も優しく、詳しく説明してくれて
信頼できました。

病院の食事もとてもおいしくて、大満足です。

急に一週間も出ないような便秘になってしまい、他のクリニックで相談していましたが、薬を飲めばよくなるけど、飲まないとたちまち酷い便秘になってしまう状態でした。
それも突然そうなってしまったため、急に病気になったのではないかと非常に心配していました。

他のクリニックでは食事指導と薬を忘れないこと、と言われていましたが、なぜ急にそうなったのかは原因があるはずだと思い相談したところ、大腸カメラをうけてみては？ということで、そのお医者さんから紹介を受けこちらのクリニックに伺いました。

予約は４週間後でした。その間も便秘は続き、このまま当日の大腸をからっぽにする強い下剤を飲んだら詰まって酷いことになるのではないかと思い、２週間まえくらいからマグネシウムとラキソベロンを先のクリニックで多めに出してもらい多めに取っていました。そのせいか当日の下剤でも苦しむことはなく、半分の量で大丈夫でした。

当日、初めて先生とお会いしました。男性の先生でした。緊張しているのを察しられたようで「緊張しますよね、大丈夫ですよ」と優しく言葉をかけてくださいました。便秘の症状についても、こちらの話をきちんと聞いてくれました。

うかがった日はカメラの予約日で、小さなクリニックですが数名予約の患者さんが入ってきました。女性の大腸カメラ予約の方も他にいました。
看護婦さんは若い女性の方でしたが、声がけも丁寧で緊張をほぐしてくれました。

静脈麻酔を少しずつ投与してできるだけ少なくという先生の話でした。いつのまにかボーッとして半分眠ったようになりました。カメラが入った時はわかりませんでしたが、奥へ進める時の圧痛というか押される感じが少し苦しかったです。先生もそれを分かっていたようで、次回はもう少し麻酔入れても良いかも知れないと話していました。それでも目が覚めるほどの痛みではなく、抜くときはほぼ記憶がないため、痛まなかったのだと思います。

結果も帰りに教えてくださり、特に問題はありませんでした。
プリントした紙ももらえました。

麻酔の抜けが悪く、しばらく寝ているような感じで、帰り道も半分寝ながら歩いて帰りました。途中の公園のイスに座って、お茶を飲んで休んで帰りました。

便秘の症状は少し改善しましたが、お薬との付き合いがあるので定期的に伺うつもりです。

長く患っていた胃痛が胃潰瘍になり入院したのが、初めてこの病院に行った時でした。
入院後の通院時に、大学病院らしく新薬の治験もしていたので、その薬を試したところ、劇的に回復しました。
その後も年一回、検査には伺っていますが、特に入院するほどのこともなく過ごせています。
（胃痛は正直、いまだにあります。体質的、精神的などの問題があるので、なくなることはないと割り切っています。）

予約で行っていますが、たまには３０分くらい待ちます。
それでも、大学病院の割には待ち時間は長くない方だと思います。
会計もスムーズなので、病院のシステムでストレスを感じることはありません。

余談ですが、自分は3人ほどの医師にお世話になりましたが、みなさん良い意味で個性的な方ばかりで、この病院の懐の深さを感じています。

大腸の内視鏡検査と、みぞおちに違和感がありエコーをして頂きました。

現在コロナワクチン対応や休診時間で電話がなかなか繋がらないので、夕方にお電話することをお勧めします。
初診予約はwebでも取れます。

医師は物静かな方ですが、説明は非常に丁寧で疑問に思ったことは何でも答えて下さいますし、検査の対応も早いです。
2年ぶりに大腸内視鏡検査をしましたが、時間が早くて助かりました。自宅で下剤を飲んでから来院するため拘束時間が2時間強で済みました。麻酔も、医師がきちんと調節しながら行うため苦痛はなく意識はややある状態ですぐに帰宅ができありがたいです。
特筆すべきは院内がとても清潔にされていて、特に内視鏡検査前のナーバスな時間帯に個室で気持ちよく過ごすことができました。
胃カメラと大腸内視鏡を一緒にやりたいと希望を出したところ、可能とのことなので実施したらまた口コミを投稿します。

ピロリ菌を除菌したくて受診しました。
初回は先生の診察を受け、内視鏡検査の説明を受けます。　
次の受診時に内視鏡検査をしました。のどにスプレータイプの麻酔をして行うので、内視鏡カメラが喉を通過するのも気づきませんでした。本当にあっという間に終了し、そのあと別室のベッドでしばらく横になります。
看護師さんの対応がとても丁寧、親切だったので安心して休めました。
このあと一週間除菌の薬を飲みました。2〜3ヶ月後に呼吸検査をして、ピロリ菌の除菌は終了です。
待ち時間は2回とも少なかったです。

他のサイトであまり評判がなかったのですが、救急でやっている病院が少なかったのでやむを得ず利用しました。
結果から言うと、非常に良かったです。

大学と併設されているせいか、設備が非常に充実しています。
病室がキレイで消化器科特有の匂いもあまりしません。
コンビニが売店、食堂やカフェなどが複数あります。
入院時はHCAなどに入れられたりとケアが厚い一方で、症状が治まってきたらすぐに退院させてくれました。

難点は駅から遠いところ。
がんばれば駅から歩ける範囲の病院は多いですが、ここは駅からだとバスの利用が必須です。
あと、施設内が広いので入口から病室に到着するまでの時間が長いです。

珍しく胃のムカムカが続き胃カメラが上手という評判のこちらに伺いました。医院内は清潔で予約制なので待合室も混雑はしていません。先生は一見怖そうですがですが威圧的でもなく的確に淡々と診察をしてくださいました。看護師さんも嫌な印象もなく普通に仕事をこなしているといった感じでした。人にもよるのでしょうが私の場合は喉の麻酔だけでしたので胃カメラはかなり苦しく涙が流れ嗚咽がをこらえるのが大変でした。受付の方も丁寧に対応してくださいました。

私は、機能性ディスペプシアという病に、１１年も苦しんできました。
係りつけ医に、１か月も粘り、医院長先生も、紹介状を書きましょうか？と、
仰ってくださったので、これはチャンスだと思い、お願いしました。随分丁寧に書いてくださったようです。
そして、杏林大学病院に行き、堂々と紹介状を持って行ったけれども、事務的な扱いにされてしまい、先生の元には、届きました。先生は、あまり、診察をせず、紹介状のお薬を読んで、良い薬です。大丈夫です、の一点張りでした。
私にとっては、ついていなかったです。
都内には、他に、この病気の治療をしている病院は、慶応大学病院と、日本医科大学
と、杏林でした。ここが近いと思い、こちらも、気を遣ったのに、その病気を熟知しているとは、思えませんでした。先生の苦労と、私の闘ってきた１１年はどうなるのでしょうか？

外来と腹腔鏡の処置を行ってくれた川村先生は、非常に丁寧で優しい。
待ち時間はとても長いが、外来ではもう一度来たいと思う。★★★★★

しかし、入院では看護師とチーム医師の対応は全然できていない。
安静解除ですよ→誰が言ったんですか？みたいな
そして入院しても医師はほぼ来ない。
5日入院して、検査日以外で医師と会ったのは1〜2度。
こんなもんなんでしょうか？

特に退院前日。
現状どうなっているのか？今後どうすればいいのか等の説明は一切ない。
こちらから聞いたところ、カンファレンスが終わり次第先生から話がありますといわれた。2時間待ったが、そのまま消灯になり電気を落とされた。
看護師に伝えたら、笑いながら別の医師を呼んでいた。
その後来た医師は、ぶっきらぼうに聞かれたことにだけ答え出て行った。

消化器の外来は良い。
僕は、もう2度と入院しない。