土浦市の小児科の口コミ（31件）

子供が小児科がお休みの時に発熱するとお世話になっています。ここは来院の前に電話をしていかなければならないのですが、救急ではなかなか小児科の先生がいなくてきちんと見てもらえることが少ないので、とても助かっています。ただとても混んでいます。いつも1時間前後は待つので、子供がしんどそうな時にかわいそうだなと思っています。

しかし看護師さんや先生は親切でとても安心感があります。たくさんの患者さんを休みなく見ているにもかかわらず、とても優しく接してくださり子供も先生が大好きです。

また、薬を同じ所でもらえるのでわざわざ薬局に行ったりせずに済んでそれも助かります。ただ緊急診療所なので3日分くらいの薬しかもらえないですが、子供の体調不良はとても不安なのでこれからも利用させてもらいたいと思っています。

２人目の子が保育園に行き始めてミルクを飲むと下痢をしてしまうようになりました。お腹にやさしいミルクやミルクアレルギー用のミルクなど色々試しましたが、なかなか治らずに受診しました。

結果乳糖不耐症という症状で、薬を飲んで下痢を抑えていって、あとは腸の成長を待てば次第に薬を飲まなくても改善されるということで、何度か通院しました。

その際の先生の説明がとても丁寧で、こちらがわからないことに+アルファで答えてくださり、とても安心できました。また、この診断をするまでに色々な可能性を考えてくれて一つ一つ解決していってくれたので、わたし自身もとても勉強になりました。

ここは待ち時間がけっこう長いのが少しネックですが、小児科にはＤＶＤがあったり、一階に売店があるので買い物に行ったりと子供たちも飽きずに待つことができました。小児科の一角に授乳コーナーもあるので小さいお子さんを連れて行くママも安心です。

朝に発熱しこちらの病院のホームページを確認。
順番待ちの番号札は直接病院へ行って取ってくるか、WEBから順番をとるかの２パターン。
WEBから順番を取ろうと、受付開始を待ちましたが初めての病院のサイトで戸惑っていたら開始5分もたたずに受付終了になりました、、

直接病院まで行って並んで番号札を取る人たちの人数が多いと、15分遅れで始まるWEB受付はすぐに終わってしまうそうです。(1日に診察できる人数は決まっていると思うのでそこは仕方ないですね。)

失敗を踏まえて別の日に今度は受付開始時間の20分前には直接並びに行きました。それでも駐車場は満車だし並んでる人もすでにいっぱいです。入り口から裏までズラーっと。

その日、子どもは熱こそあれど割と元気だったので一緒に並べましたが、高熱でグッタリしているような状態だった場合は長いこと一緒に並ぶことは過酷です。
だからと言ってまだ2歳だと20分も車内で1人にしておくわけにもいかない。自宅で留守番もできない。夫は仕事なので私以外の大人がいない、、と言った我が家の状況では、こちらの病院へは受診自体が難しい日も出てくるだろうなと思いました。

番号が取れたあとはWEBから診察状況をこまめに確認し、自分の番号が近くなったら病院の駐車場へ向かいます。
発熱だったので部屋が空き次第電話がかかってきて案内される流れです。
午前中の診療時間が終わり1時間がたった頃、まだまだ自分の番号には遠いから午後部になるのかな、と思って過ごしていたら14時過ぎに病院から順番がきましたと電話が。

初めてかかる病院だったので午前の診療時間が過ぎても診察してくれるとは知らずに驚き、急いで向かい発熱者用の個室へ通され15時前には診察してもらいました。
診療終了の時間から大幅に過ぎていても診察は進めると言うことを初めての人には伝えておいた方がお互いにスムーズだなと思いました。

病院内は新しい感じで綺麗です。看護師さんは優しく丁寧で先生も物腰柔らかく、2歳でたいして喋れない我が子にも沢山話しかけてくれるような優しい方でした。
このあと出てくるかも知れない症状を話してくれたり、心配な症状があったら何日にまた来てね。順番が取れなかったら電話してね。と言ってくれて安心感がありました。

順番を取るのはWEBからでは一か八かになってしまうので絶対に診てもらいたいなら朝から直接並ぶのがいいです。

突発性発疹で予約が出来るとの事で受診しました。
病院に入って待ってる方が少なかったので直ぐに診てもらえるかと思ったら、待ち時間は1時間30分と言われ一旦帰りました。
予約時間に戻りましたが、30分位は待合室で待ちました。
先生は、すごく親切で突発性発疹について詳しく説明してくれました。
ただ、先生の声が少し小さかった様に感じました。
看護師さんも、受付の方も皆さん感じが良かったです。
小児科なので、待合室では幼児向けのDVDが流れていたり本などもたくさんありました。
待合室、診察室、トイレなどきれいでした。

休みが続いた時、子供が体調が悪く、
他の病院がどこもお休みだったので、電話で聞いたところ
こちらの小児科が救急でやっているということだったので診てもらいに行きました。
とても混んでいて、午前中に行ったのですが、
診てもらえたのは午後２時過ぎ。


やっと診てもらえると、「救急なのであまり薬は出せない」
「休み明けにちゃんとかかってください」
と言われ、整腸剤だけもらって帰りました。

救急の意味が・・・と思いましたが、
きっと先生が診たら「大きな病気じゃない」という
ことだったからなのかもしれません。
その時は辛かったのですが、緊急性がないことだったということなので
よかったなと思いました。

休みの日は１つの病院がものすごく混んでしまうので、
半分くらいの病院が交代でやっていたら
こんなことにはならないのにと思いました。

内科と小児科両方でかかっています。

小児科併設の内科なので、マンガや本が置いてあります。キッズスペースのような設備はありません。
テレビもあるので待ち時間に見ていられます。

女医さんが一人で診察をしています。
サバサバしたような、ハッキリ物を言うような先生です。
内科でかかる分には良いかと思います。

ただ、自分の子どもには合わないようで、診察が嫌で泣いたりしてしまい先生に怒鳴られたり、親に対しても少し嫌味に取れる事を言われてしまいました。
子どもがぐずると、診察も省略されたりします。見た感じで大丈夫か判断してるのかもしれませんが…。
病院を嫌がらない子であれば、スムーズに診てもらえるかと思います。

少しクセのある先生なので、合う合わないがあるかもしれません。

待ち時間は、比較的短いです。

医師がとても詳細に説明してくれて不安を1つ1つ取り除いてくれますし、看護師さん達も本当にこどもに優しく真剣に接してくれるのでいつもこどもが病気の際は利用しています。
ただ、厳しい意見になりますが受付対応が星1つ以下なのでこの評価とさせて頂きます。すぐ予約も埋まりますし人気で多忙なんでしょうけど、態度姿勢に出してはダメだと思いました。看護師、医師は素晴らしいのに差がありすぎてとてもびっくりしました。受付の人の応対が改善されればもっと素晴らしいクリニックになると思います。

息子が小児科を紹介され受診しました。
最悪でした。全く見当違いな診断をされて、翌日酷くなったのでまた受診したら、また同じ医師にあたってしまいました。紹介元の先生も、土浦協同病院の皮膚科でも、このまますぐ入院して治療の可能性が強いと言われていたのに、再度受診した際にも帰されそうになりました。帰されるのは不安だと話すと、とても嫌そうに強い態度を取られましたが、息子を守る為に負けませんでした。入院治療となりました。入院中には、別の先生や皮膚科の先生、看護師さんたちにとてもよくしていただいたのでこの星の評価です。
小児科の白井先生、江口先生、非常勤の鹿島田先生は信頼できます。

子供が高熱を出した為問い合わせしたところ、「市販の薬を飲ませて。食事は取れなくてもいい。水分も少し飲めればいい。持病もないなら、そのまま様子見ろ。」と言われ、診察もしてもらえなかった。親としては、心配で相談しているのに非常に冷たい対応だった。病院として診察拒否は問題では？二度と行きたくないと思いました。

個人的に自分の考えに芯のある頑固で愛のある厳しい先生が好きなので、口コミで書かれているアンチな内容にむしろ興味を持って受診させて頂きましたが、アンチ口コミ通り+診断も私にはイマイチでした。
比較的空いていたし急でも診て頂けるので、緊急な場合やとりあえず薬(強め)がほしいという方にはいいのかもしれません。

↓今回の流れ
息子二人が連休前日の木曜夜に同時に発熱→翌日同時に解熱→翌日から全身に発疹(本人達は元気)→月曜日に受診

診断は、発疹は熱とは関係の無いあせも、喉も赤いので熱は風邪症状との事。

二人供にあせもにはステロイド塗布。喉の赤みには抗生物質処方。

「二人同時に顔にも出ていますがあせもですか？
もう元気で風邪で喉が赤いで抗生物質ですか？」
と質問するが、診断かわらず。

その診断に至るまでの問答が高圧的で、一番気になったのが
発疹が出たタイミングについて
「日曜日には出てました。。土曜日にも出てたかな」との私の言葉に、
「そうですよね、日曜な訳がない。あなたの今言った事は間違いです。そんな事はありえない」との事。それで診断結果が結局あせもという。。

納得できず直ぐに皮膚科を受診
発熱による急性発疹(良くあるそう)であり
二人とも喉も赤くなく病気も終わりかけで兄の方は発疹がもう薄いので
弱い軟膏と飲み薬を弟だけに処方されました。

そして「抗生物質はウイルス性の病気には効きませんから飲む必要なし」との事でした。

※追記
子供達の園から同じ症状の子が園に出ているという話を聞き、
今年の流行病かもしれない。皮膚科での診断が染谷先生にとっていい判断材料になるかもと思い、電話しスタッフの方に全てお話ししました。
その後、染谷先生本人から高圧的な電話がかかってきました。。
「私は何十年もやってる医者で経験から診断を出してる！
(このフレーズ、15回くらい連呼してました)
溶連菌の可能性もあった。
(当日は溶連菌ではないとハッキリ言っていましたが)。
「皮膚科に何がわかるか」
「抗生物質飲みたくなきゃ飲まなくていいよ！(電話切られる)」
と言った感じでした。

何十年もやってても間違えるかもしれない。
皮膚科の方が皮膚の事はわかるかもしれない。
必要性の低い薬を子供に飲ませたくない人もいるかもしれない。
もっと、説明しなきゃいけなかったのかもしれない。

そういった配慮や、謙虚さが無いことがよくわかりました。

7月24日土曜日。
次男がとびひが治らずA病院に行きました。
そしたら、ssss（ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群）になってると言われ、A病院には皮膚科や眼科が無く大きい病院のがいいと言われすぐにでも入院してと言われました。A病院の小児科の先生が土浦協同病院に電話を事前にしてくれて、土浦協同病院で病室の空きがないから無理と断られました。もし、他の病院でも断られたらもう一度土浦協同病院のほうに連絡をくれと言われたみたいで他の病院でも断られてしまい小児科の先生がもう一度土浦協同病院に電話をしてくれました。入院させてあげてくれと電話越しで言われていたのにも関わらず、紹介状を持ち土浦協同病院に受診したら血液検査をするなど言われ待つだけ待たされて抗生物質と軟膏を出されて終わりました。
が、その抗生物質、軟膏を塗っても飲んでも引くどころかどんどん酷くなりました。
血液検査の結果を持って7月26日月曜日に最初見てくれたA病院に言ってくれと言われ、月曜日行ったら問診で門前払いくらいました。
土浦協同病院で、結果を持ってAに行ってくれと言われ行ったら門前払いをくらい、土浦協同病院で貰った軟膏を塗ってあげたら何を思ったのか分からないが刺激の強い薬をよこしたり、病院をたらい回しにされて
A病院では今度は皮膚科に行けと言われました。
子供をなんだと思っているのか分からず、なんの為の小児科なんだと頭にきました。
結局、地元の皮膚科に行き薬と塗り薬を貰って塗ってあげたら次の日には皮がむけて回復に向かっています。
信用していたA病院。大きいから安心できると思っていた土浦協同病院。
どちらも子供のこと1番ではありませんでした。
皮膚科に行く前に、土浦協同病院に入院させてもらえる大きい病院を紹介してくれと電話をしたら小児科の先生と相談して折り返すと言われて10分程で折り返しが来ました。今度は、うちに入院させるからと言われすぐにでも来てくれとの電話でした。
あんだけ、適当な薬を出され病院何件もたらい回しにされてうちでは病室の空きがないからと何回も断ってきた土浦協同病院。そんなものの10分程で病室の空きができるものなのでしょうか？

二度と土浦協同病院には行かないと決めました。
地元の皮膚科の先生にお話をしたら、鼻で笑ってました。
振り回すだけ振り回して今更なんなの？が本音です。
お子さんがいる方は病院をよく選んで行ってください。
大事に至る前でよかったです。。