Caloo(カルー) - 土浦市の発疹(子供)の口コミ 1件
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土浦市の発疹(子供)の口コミ(1件)

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染谷小児科 (茨城県土浦市)

よもぎもち(本人ではない・3〜5歳・男性)
1.0 小児科 あせもと診断されたが後に皮膚科で急性発疹と診断される 発疹(子供)

個人的に自分の考えに芯のある頑固で愛のある厳しい先生が好きなので、口コミで書かれているアンチな内容にむしろ興味を持って受診させて頂きましたが、アンチ口コミ通り+診断も私にはイマイチでした。
比較的空いていたし急でも診て頂けるので、緊急な場合やとりあえず薬(強め)がほしいという方にはいいのかもしれません。

↓今回の流れ
息子二人が連休前日の木曜夜に同時に発熱→翌日同時に解熱→翌日から全身に発疹(本人達は元気)→月曜日に受診

診断は、発疹は熱とは関係の無いあせも、喉も赤いので熱は風邪症状との事。

二人供にあせもにはステロイド塗布。喉の赤みには抗生物質処方。

「二人同時に顔にも出ていますがあせもですか?
もう元気で風邪で喉が赤いで抗生物質ですか?」
と質問するが、診断かわらず。

その診断に至るまでの問答が高圧的で、一番気になったのが
発疹が出たタイミングについて
「日曜日には出てました。。土曜日にも出てたかな」との私の言葉に、
「そうですよね、日曜な訳がない。あなたの今言った事は間違いです。そんな事はありえない」との事。それで診断結果が結局あせもという。。

納得できず直ぐに皮膚科を受診
発熱による急性発疹(良くあるそう)であり
二人とも喉も赤くなく病気も終わりかけで兄の方は発疹がもう薄いので
弱い軟膏と飲み薬を弟だけに処方されました。

そして「抗生物質はウイルス性の病気には効きませんから飲む必要なし」との事でした。

※追記
子供達の園から同じ症状の子が園に出ているという話を聞き、
今年の流行病かもしれない。皮膚科での診断が染谷先生にとっていい判断材料になるかもと思い、電話しスタッフの方に全てお話ししました。
その後、染谷先生本人から高圧的な電話がかかってきました。。
「私は何十年もやってる医者で経験から診断を出してる!
(このフレーズ、15回くらい連呼してました)
溶連菌の可能性もあった。
(当日は溶連菌ではないとハッキリ言っていましたが)。
「皮膚科に何がわかるか」
「抗生物質飲みたくなきゃ飲まなくていいよ!(電話切られる)」
と言った感じでした。

何十年もやってても間違えるかもしれない。
皮膚科の方が皮膚の事はわかるかもしれない。
必要性の低い薬を子供に飲ませたくない人もいるかもしれない。
もっと、説明しなきゃいけなかったのかもしれない。

そういった配慮や、謙虚さが無いことがよくわかりました。

来院時期: 2023年11月 投稿時期: 2023年11月
待ち時間: 30分〜1時間 通院 薬: 抗生物質、リンデロン
料金: 1,800円 ※子供三人受診でした
診療内容: 子ども(15歳頃まで)の症状 診療・治療法:
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