呉市の婦人科の口コミ（8件）

生理不順の娘を診ていただきました。
家の近くにも皮膚科と一緒になっている婦人科があるのですが、あまり説明してくださいません、娘も不安になっていたので、思い切って病院を変えてみることに。
友人の紹介で、笠岡レディースクリニックに受診し、先生の優しい問いかけや、娘にわかりやすい様に説明して頂き、娘もここに通いたいと言っています。本当に来てよかったと思いました。
クリニックもホテルみたいに綺麗でびっくりでした^ ^

昨年夏に手術でお世話になりました。
他院からの紹介で、術前検査から手術、入院、通院と4カ月ほどお世話になりました。
手術内容はもちろんのこと、術後1年経って、傷跡もかなりきれいでたいへん満足しています。
入院中の看護師さんもみんなとても親切でした。
各階に図書もあり退屈せずにすみました。
病院食もリクエストできたり、とても美味しくいただけました。
病院がきれいだったのもとても良かったです。
一階にドトールコーヒーがあり、通院時も楽しめました。
難を言うなら、診療のさいにお世話になる看護師さんとはあまり話したりすることがなかったので、もしもう少し話しやすければ手術や入院の不安が和らいだかなと思いました。
忙しいから仕方ないでしょうけど…

出産後、順調に経過していたので私自身が病院へかかることはありませんでした。
出産後初で緊張もしましたが、看護師さんは覚えて下さっており､子供のことや今の生活スタイルなどのカウンセリングをしてくれました。
病院の設備はかなり老朽化していますし､先生も高齢で何を言っているかは一度で聞き取るのは困難。ですが､経験値という安心感はかなりあり☆
患者数が少ないこともあり、待ち時間はほとんどなし｡忙しい女性には持ってこいかと｡
薬の副作用がある説明がなかったのか、私が聞いてなかったのか。3日で服用を止めて病院へ｡その時も迅速に説明をしてくれました。
良い点は早くて看護師さんが最高!!いまいちの点は、先生が高齢なこと｡
私は、第２子もここで産みたい。先生がお元気ならね。

子宮筋腫が見つかり紹介されたのでこちらへ行きました。以前は卵巣嚢腫でこちらに紹介となりましたが直ぐに手術をすすめられたので違うドクターへ紹介してもらいました。
待ち時間が1時間待ちは普通でした、、、
予約時間の時間帯によるのかもしれません。外待合い、中待合いがいっぱいなときも、、、
不安でいっぱいでしたが、ドクターが優しい方だったので病状や治療方法の説明も理解しやすいようにかみくだいて分かりやすく説明してもらえました！
分からないことは質問したら、丁寧に答えてもらえました！

１年くらい前に、2か月くらい継続して生理がこなくて、心配になり、受診しました。手足の先が冷える症状もありました。48歳でいつ閉経してもおかしくない年齢でしたので、更年期になっているのか、手足の冷えが更年期障害が原因なのか検査して頂きました。血液検査でわかるということでした。私は血管が見えにくいようで、看護師さんは採血するのに苦労しておられましたが、何とか採血がおわり、検査結果がわかるまで、１週間かかるとのことでした。
１週間後にクリニックから検査結果について電話頂くことになりました。検査の結果、やっぱり更年期になっていると言われました。先生も看護師さんも優しく丁寧に説明して下さいました。

48歳の時に生理が3か月なくて、不安になり、婦人科を受診しました。血液検査で更年期障害になっているか検査してもらい、40代後半なので、健診もしておいた方が良いと言われて、子宮の内視鏡検査もしてもらいました。血液検査の検査、更年期障害であると診断されました。内視鏡検査で子宮筋腫があることがわかったので、ホルモン補充療法はできず、漢方薬で手足の冷えの症状を緩和させるのがベストな治療法と言われました。トウキシャクヤク散という漢方薬を処方して頂きました。おかげて今は手足の冷えはだいぶ緩和されてきました。

20代のときにタイミング法で一年ほど通っていましたが、結局原因不明のままステップアップの同意書にもサインしたのに進ませてもらえず時間を無駄にしました。
医師の横柄な言動がいつも引っかかっていました。私にとっては初めての妊活で不安も多いのでネットでも勉強しながら診察に臨みましたが、よく分かりにくいところをネットで得た知識も交え純粋な気持ちで質問したら、『ネットなんて信じるな！見るな！俺の言ってることを信じておけばそれでいい』と言われました。どの診察科でもそこの医師が絶対的に正しいとは限らないからセカンドオピニオンを求めることだってできるのに、自分だけが唯一正しいような言い草に驚きました。それは違うよなぜなら…と説明してくれればいいのに、なぜあそこまで取り乱したのか、怖かったです。

また、フーナーテストをしたときに精子がほぼ動いていませんでしたが、それを見て医師が開口一番に言ったのは『あんたが殺してるんだよ』でした。抗精子抗体だとを言いたいのか、まだ検査もしてないのに男性側の異常は一切疑わず、私に非があると決めつけられて責められて、そうなんだ…とショックを受けました（しかも”あんた”と呼ばれるなんて）。しかし、血液検査の結果、私に抗精子抗体があるわけではありませんでした。それを見て医師は気まずそうにしていましたが、もちろん誤ちを認めるわけでも謝るわけでもありませんでした。

いろいろとこの人の言動に傷つき、診察室で涙することもありました。そのとき言われたのは、カウンセリング受けな。3週間後の月曜の朝にカウンセラーくるよ。でした。妊活が辛いというよりあなたの言動・罵倒に傷ついているのにあたかも精神異常のような扱い。しかも3週間後なんて先すぎる。

今は転院し、治療を開始した最初の周期で妊娠に至りました。本当にあそこに通った期間はなんだったのだろうと尚更感じています。
嫌な気持ちをしてまで通う必要はない、と今は強く思うので、同じような人が増えないようにクチコミを書かせていただきました。

みなさんが一日でも早く我が子を授かりますように。

職場の健康診断で、ひどい貧血が見つかり、紹介で予約をとってもらい受診しました。
子宮筋腫での貧血だろうとのことで紹介されましたが、Dr.がイラついていたのか、ひどい言葉を言われました。
内診のときも『きたない、きたない、筋腫がある』と、まさか耳を疑うような言葉です。
私も自分の子宮なので、大切ですし、ほんとうに傷つきました。
また42歳という年齢でも、子宮ごと取るのは、女性なので当然ながら躊躇しましたが、『普通の妊婦さんじゃなくて子宮筋腫で来てるんだから、悩む必要ないでしょ。さっさと取りなさい』と心ない言葉をいくつも言われました。
記録している医療秘書？の方や同席した看護師さんたちも、哀れむような目で見てはいましたが、かなり上の？Dr.なのでとめることはしてくれませんでした。二度と行きたくありません