練馬区旭丘の吐き気・嘔吐の口コミ(2件)
- エリア
- 東京都練馬区旭丘
- 症状
- 吐き気・嘔吐
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公益財団法人東京都医療保健協会練馬総合病院 (東京都練馬区)
近所にあったため、胃腸炎で夜間2回ほど救急外来を受診しました。
そのとき患者は私以外に誰もいませんでしたが、吐き気がして気持ち悪い中結構待たされて辛かったです。
医師は患者の話をよく聞こうとはせず、吐き気がすると言ったのに対し吐き気止めの注射を打ってくれましたが、なぜか鎮痛剤を処方されてしまいました。
看護師は対応は普通でしたが、注射や薬の用意をするのにもたついて時間がかかったり、終始要領が悪い感じでした。また、知り合いは点滴を刺したとき看護師にテープを適当にとめられ、全然固定されてなくて針が抜けそうで怖かったと言っていました。
近くにあったから受診しましたが、選んでこの病院はあまり受診したくありません。
病院内はとても綺麗でした。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
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公益財団法人東京都医療保健協会練馬総合病院 (東京都練馬区)
正直、あり得ない事ばかり。まず病院内に入り問診があったのですが、
「今まで大きな病気はしたことがありますか」と聞かれましたが、あるけど何年位前か思い出そうとしていたら答えるより前に看護師が「ありません!」と勝手に返答。
脱水症状で前日の夜から激しい嘔吐でふらふらしているところへ医師。
「ねえねえ、いつもそんななの?それとも今日だけ?」と、ため口で腕を組んで質問。こちらよりはるかに年下そうな医師が、です。
さらに寒くてガチガチ震えているのに毛布もかけてくれない、ベッドから体を起こした瞬間に腰の位置まで堕ちた枕もそのまんま。
極めつけは、点滴。
右腕の肘と手首の間の血管から点滴をしていたのですが、「採血がある」といい、左腕から点滴、左肘関節部分から採血後、あらかじめ採血は2種類と口頭でいっていたのに1本目の容器いっぱいの血液を抜くと針を抜いてしまいました。
そうして点滴をしている側の点滴部分より上にゴム管をまいて圧迫し、点滴よりも抹消側に針をさして採血。
検査も本当に必要なのかよくわからないまま、体調も辛さも考慮されないまま、次々入りました。
脱水症状でいってるのに、説明も一切ないまま吐き気があるのでと、胸部・腹部レントゲン、頭部のCT、さらには造影CTと、入院スクリーニング一通り全部と言い出したので「金額が心配」と、かかっている金額を聞くと態度がさらに悪化。「払えないならこのまま帰れば?」と。
結局造影CTは断り、吐き気止めだけもらい点滴を終え帰ってきました。
待ち時間: 3分未満 その他 | 薬: エリスパン錠0.25mg |
料金: 16,780円 |
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- 東京都練馬区旭丘
- 症状
- 吐き気・嘔吐