Caloo(カルー) - 板橋区板橋の消化器内科の口コミ 9件
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板橋区板橋の消化器内科の口コミ(9件)

1-9件 / 9件中

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板橋区役所前クリニック (東京都板橋区)

もも(本人・20歳代・女性)

板橋区役所駅のすぐ近くです。ビルの5階で入り口に少し迷いましたが、広い待合室でした。先生はめちゃくちゃ優しいおじいちゃん先生で、話をよく聞いてくれて、たくさん話してくれて、面白くてとてもよかったです。原因やお薬についてなど、しっかり説明してくれたので安心できました。また何かあったらお願いしたいです。

来院時期: 2023年07月 投稿時期: 2023年07月
待ち時間: 3分未満 通院 薬:
診療内容: 消化器症状 診療・治療法:
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医療法人社団紬愛会新板橋クリニック (東京都板橋区)

ハシモト(本人・30歳代・男性)

胃カメラの検査を予約して受診しました。
事前に看護師さんから電話があり、当日の注意事項の説明があったので、朝食を抜いてクリニックに行きました。まず、院長先生の診察の中で、内視鏡検査の流れをとても丁寧に説明してもらいました。「何か不安な点はありますか」と聞いていただいたので、初めての胃カメラにも関わらず、安心して検査に受けることができました。説明の後検査室に通され、看護師さんからのどの麻酔をしてもらいました。その後点滴による眠り薬でスッと眠ってしまいました。「〇〇さん」という声で起こされ、気が付くと内視鏡検査が終わっていました。
全く痛くも苦しくもなく、いつの間にか終わっていたという感じです。胃の中は問題なかったのですが、食道も同時に診てもらい、逆流性食道炎と説明されました。
看護師さんの手際も非常に良く、先生の説明も丁寧なので、安心して検査を受けられるクリニックだと思いました。

来院時期: 2017年09月 投稿時期: 2017年09月
待ち時間: 3分未満 通院 薬:
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21人中19人が、この口コミが参考になったと投票しています。

医療法人社団紬愛会新板橋クリニック (東京都板橋区)

KO(本人・50歳代・男性)
5.0 消化器内科 機能性胃腸症 胸やけ・胃もたれ

3年間悩まされている胸やけ、げっぷ、たべもののつかえる感じ、苦しい感じ、痛みがよくなりました。こちらの先生は名医です。先生にみてもらえて、自分に自信がもてたし、自分の心と体をどうやってみていくのかを、自分で実践できるうようになりました。そうしたら、今まで苦しんでいた症状・不調が、うそのように治ってしまいました。先生、クリニックのみなさん、ありがとうございます。

今まで、5か所ほど病院をまわって、3回検査を受けましたが、結果はいつも異常なし、いろいろ薬をもらっても、まったく効果がなく、効果がないことを訴えると、もうあなたにはだす薬がない、メンタルクリニックにいきなさい、安定薬をのみつづけなさい、など、いわれてきました。苦しいので、しかたなく安定薬をのんだこともありましたが、よくならないので、やめてしまいました。途方にくれているときに、このクリニックのことを、ネットでしって、わらにもすがる気持ちで受診してみました。先生のひとこと、ちゃんとなおりますよ、一緒によくしていきましょう。院長の清水先生のこの言葉に救われました。通院しながら、おそわったことをがんばって続けていくと、不思議なのですが、確かによくなっていくのです。先生は、さかんにしくみ、しくみを制御するんですよ、とお話されていました。はじめは、ピンとこないこともありましたが、続けていって、今ならよくわかります。機能性胃腸症と逆流性食道炎に悩まされている方には、おすすめできるクリニックです。

来院時期: 2016年04月 投稿時期: 2017年08月
待ち時間: 15分〜30分 通院 薬:
料金: 2,000円
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18人中15人が、この口コミが参考になったと投票しています。

医療法人社団紬愛会新板橋クリニック (東京都板橋区)

コウジ(本人・40歳代・男性)

ピロリ菌除菌目的と原因不明の喉のつまり感・息苦しさの為、受診しました。
自宅からは電車で1時間少々と遠かったのですが、パニック障害とおう吐恐怖症もあり、内視鏡に恐怖感があったため、寝ている間に診て頂けるクリニックで通院可能な場所を探していたところ、こちらを見つけました。
医院長の清水先生がホームページで掲げておられる、リセット医療という概念にも興味を抱き、自身の症状と照らし合わせても符号することから、受診を決めました。
受診の前に当サイトの口コミを読んで、当初は受診するかどうか、かなり迷いましたが、結果的に行って正解でした。
youtubeなどの医師紹介の動画を見ても、清水医院長は信頼できそうな方だなと感じましたが、実際、患者の話をきっちりと聞いてくださる、とても親切なドクターでした。今まで色々な病院にいきましたが、患者の目をしっかり見て懇切丁寧に説明してくださるドクターとはお会いしたことがありませんでした。
また病気の原因には目に見える物と見えない物があるという説明にも、今まで考えたこともなかった新鮮味を感じました。ただ、人気の医師の為か、予約が埋まり気味で検査も初診から9日ほど先になってしまいました。
ピロリ除菌のためひとまず胃カメラを飲みましたが、鎮静剤を使った検査で、眠っている間に終わってしまいました。気がついたらリカバリールームのベッドの上で、検査の記憶は全くありませんでした。鎮静剤を点滴しておよそ30秒くらいで意識が飛んでいたので、こんなに楽に胃カメラが受けられるのだったら、もっと早く受けていれば良かったと思いました。結果的に胃潰瘍が発見されましたが、良性とのことで安心しました。
受ける前はかなり心配や不安だったのですが、まったく恐れる必要がないことがわかったので、今後は2年に1回くらいはお世話になろうかと思っています。内視鏡の先生は医院長とは別の方でしたが、看護婦さんも先生も親切でした。喉の症状があり、麻酔に敏感で当初かなりゲホゲホやってしまいましたが、無事に受けられてホットしました。無痛内視鏡検査、とてもお勧めです。
私はまだ治療中の身ですが、こちらのクリニックにたどり着けて本当に良かったと思っています。また、受付の方々もテキパキとしており、院内も清潔で好感が持てました。自宅からは少々遠いですが、時間をかけてでも通う価値のあるクリニックだと思います。これからも医師と二人三脚で病気克服にむけて頑張りたいと思います。

来院時期: 2016年09月 投稿時期: 2016年09月
待ち時間: 15分〜30分 通院 薬: ツムラ柴朴湯エキス顆粒(医療用)、タケキャブ
料金: 10,640円 ※胃カメラ受診時
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8人中6人が、この口コミが参考になったと投票しています。

医療法人社団紬愛会新板橋クリニック (東京都板橋区)

kuchikomi315232(本人・30歳代・女性)

受診する前に、他の医療機関に通院していましたが良くなるどころか、悪化していくばかりでした。藁にもすがる思いで自分なりにお医者様を探していたら、こちらの先生にたどり着くことができ予約も一ヶ月待ちやっと念願かなって、診て頂くことができています。

前医での投薬はすぐに中止、新しいお薬をいただき、自分の体をリセットしてあげコントロールしていく方法を教えて頂いています。先生は、大変丁寧に診察してくださり、ハナシヲ聞いてくださり、要不用に合わせてお話をしてくださいます。先生のお話を素直に受け入れることができ、信頼できる患者であればきっと良い結果に繋がっていくのだろうと感じています。

待ち時間などは予約外はわかりませんが、地域の先生でありながらも、大きな病院の専門外来のようなイメージでお世話になれる貴重なお医者様だと思います。改善せずに困っているかたは、ご相談に載っていただくときっと良いと思います。

来院時期: 2014年01月 投稿時期: 2015年12月
待ち時間: 10分〜15分 通院 薬:
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医療法人社団紬愛会新板橋クリニック (東京都板橋区)

雨おんな(本人・50歳代・女性)

数年前、胃痛で診察していただき「ピロリ菌」と判明、駆除治療をしました。
それに加え、会社の健康診断で検便で引っかかり、初めて大腸内視鏡検査を受けました。検査中にポリープが二つ見つかり、すぐに切除でした。
それ以来、胃部内視鏡、大腸内視鏡検査を年1回受ける事にしています。
私自身、胃カメラが苦手で苦痛でしかなかったのですが、こちらのクリニックでは麻酔を使用し眠っている間に検査が終わるので、胃カメラが苦痛ではなくなりました。検査後、すぐに医師から検査結果の説明があるので、結果を聞くためだけに後日改めて訪院するという必要がない。(病理検査が有る場合は後日結果ですが)

ただ、予約優先なので予約していれば、そんなに待ちませんが、急な体調不良で予約なしに訪院するとかなり待たされます。清水院長先生ですと90分~150分は、覚悟が必要。

そのため、予約無しの初診(急診)など、比較的空いている他の先生をすすめられます。他の方のレビューに書かれているのは、空いている先生だと思います。

院長先生は、説明して下さる時には顔だけでなく、体ごとこちら側を向いて下さり分かり易く丁寧に話をされます。

来院時期: 2014年08月 投稿時期: 2014年11月
待ち時間: 5分〜10分 通院 薬:
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医療法人社団紬愛会新板橋クリニック (東京都板橋区)

若菜(本人・30歳代・女性)

私は看護師です。
以前より逆流性食道炎の疑いが濃厚でしたが、過去の胃カメラで辛い思いをしており、症状で困っていない逆流性食道炎は放置していました。
しかし、今回問診と触診だけで、逆流性食道炎を指摘くださる耳鼻科医と出会ったこと、鎮静剤使用の胃カメラが普及してきたこともあり、専門医を受診することにしました。

自宅から通える範囲で、逆流性食道炎の専門医かつ開業医であることを条件に、インターネットで探しました。

思いのほか近所で見つかり、さっそく専門外来の予約をするため(専門外来は予約必須とされているため)に電話をしたところ、専門外来は月に2回ほどしか開かれておらず、また午前中の受付時間内に受付を済ませ、午前中の診療が終わったら診療してもらえるという、明らかに予約でも時間の見通しが悪いものでした。
また、先に耳鼻科でもらった薬が切れてしまうまでの日にちとの絡みもあり、非常に不親切な体制だと感じました。
この旨を電話で伝えても、融通してくれることはなく、受付の親切感は感じられませんでした。

仕方なくというか、開業医なので一般外来でも通常外来でも、医師は同一人物であるため、一般外来を受診しに行くことにしました。

来院して驚かされたのは、予約がないと待ちますと言われました。
初診の患者が一般外来を予約できることは、ホームページには全く記載されていなかったため、待つことは仕方ないと思っていたからです。

その後も、受付の人は、魚屋か八百屋かと思うような大声で対応されていました。
受診者は中年メインで、高齢者の難聴が理由ではないと思います。
金額やら内容やら丸聞こえでした。

医師は二人いるのですが、特に希望は聞かれませんでした。
消化器の医師と外科系の医師でしたから、当然消化器の医師に診察を受けられると思っていましたが、外科系の医師でした。

医師の対応は、過去の口コミにあるようなひどいものではなく、比較的親切な穏やかな感じではありました。
ただ、配慮はなく、あれこれの都合で胃カメラの予約は3週間後、結果はさらに2週間後という、ホームページに書かれた患者思いのニュアンスからはかなり温度差があるものでした。

結局、検査の事前指導をしてくださるナースが、気を利かせて検査日をかなり前倒ししてくれました。
これに一番ほっとしました。

検査自体は、鎮静下で行って本当に良かったです。
看護師は、別の方も親切丁寧でした。

来院時期: 2015年02月 投稿時期: 2015年02月
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 薬:
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医療法人社団紬愛会新板橋クリニック (東京都板橋区)

1カ月以上食べれない寝れない辛い症状が続き、仕事に支障が出ていたことと、他の病医院ではろくな診察がされなかったため、これまでの経緯や症状をかなりきめ細かくメモして診察に臨みました。症状のメモは以下の通りです。


・ 食欲不振(リンゴやヨーグルトなど限れたものしか食べれない)、体重減少
・ 食後に早期膨満感、心窩部灼熱感(ストレッチで改善)
・ 食道胃腸の不快感(喉につっかえた感じ、胃腸が強張ったりガスがたまって張っている感じ)
・ 食道・胃が痙攣していることがあり肉眼でピクピクしていることが分かる
・ げっぷ、呑酸
・ 口渇、多飲(1日4,5リットル以上、氷水を好む)、多尿(1日20回以上、ほとんど色のない薄い尿)
・ 多尿は夜間酷く1時間毎に尿意で目が覚めるため、寝れない
・ 摂取した水分が全て尿で出てしまって水分調節がうまくできていない感じ
・ 唾液が出ない → 味覚障害
・ 水分が大腸にいかない → 酷い便秘(コーラックで回避)
・ 汗が出ない → 銭湯やジムで無理やり汗をかくと2,3日症状悪化する


話が長かったのか、先生は途中でカルテにメモを取ることを止めました。当然、次の診察では前回の話を全く覚えておらず、この時点でかなり不信感を覚えました。
また、この中で1番困っているのは、1時間毎に尿意で目が覚めて全く眠れないことだと伝えました。
これに対して「普通ですよ」と言われました。

愕然としました。1時間毎に尿意で目が覚めて全く寝れない状態が普通???


また、検査もこちらから催促しないといけません。
症状から私自身は機能性ディスペプシア(胃腸症)だと思っていましたが、それは他の疾患を除外することが前提条件のはずです。症状が急激が悪化した直前に食事ができなくなった代わりに大量のジュースを飲んでいた経緯と口渇・多飲・多尿の症状があったため、糖尿病を心配していました。
そこで「血液検査はしなくて良いですか?」と聞くと、それは「あなた次第です」と言われました。

愕然としました。何故、血液検査をするか否かを患者が判断するのでしょうか?診察とは一体なんでしょうか??思わず「医師の仕事は何ですか???」と言いそうになりました。


結局のところ、先生はなんでもかんでも自律神経のせいにする傾向があります。ろくに話を聞かず、ろくに検査もせず、全て自律神経のせいなのです。
まともな診察や治療はしないのに「機能性胃腸症(自律神経の不調)は病気ではないのです」などと意味の分からない精神論を説き始めます。

自律神経の不調を改善するプログラム自体もどこまで科学的根拠があるのか懐疑的な部分が多いです。
例えば、院長先生が執筆された本を買わされましたが、その本で使われている図の出展が、院長先生がつくったであろうプログラムの手作りテキストのタイトルになっていました。(つまり、出展は存在しないということです。これは学術的にやってはいけない行為ではないかと思います)
その他の内容も精神論みたいなものがほとんどです。私も医療に携わる人間なので、いろいろ調べましたが内容はいまいち信用できませんでした。
気休めで行った鍼灸院で教えてもらった自律神経を整える運動の方がよほど効果がありました。


その後、自分の症状と酷似した病気をネットで見つけ、近所の大きな病院の内分泌科を受診し即入院となりました。精密検査をした結果、下垂体性ADH分泌異常症(中枢性尿崩症)という水分調節するホルモンが出なくなる指定難病であることが判明し、そのホルモンを薬として補充することで快方に向かっています。
これは精神論や自律神経の不調を改善するプログラムでは絶対に治らない病気です。


消化器メインのクリニックに内分泌系のレアな病気を見つけることは難しいのかもしれません。それでも、ろくに話を聞かず検査もせず何でもかんでも自律神経のせいにしていること、さらに最も苦しんでいる症状を「普通です」と言われたことは、少し腹立たしい気持ちがあります。

尚、スタッフの方はみんな親切で丁寧でした。

来院時期: 2021年02月 投稿時期: 2021年02月
待ち時間: 10分〜15分 通院 薬:
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28人中23人が、この口コミが参考になったと投票しています。

医療法人社団紬愛会新板橋クリニック (東京都板橋区)

ちょぼ(本人・40歳代・女性)

数週間続いている腹痛で受診。

予約が優先らしく、待たされました。
具合が悪くて急に駆け込むには不向きな病院です。

副院長の診察でしたが、症状を話しても「うーん、なんでしょうね~」というばかり。
何の説明もない。

症状を聞いて少しお腹を触診しただけで、電子カルテに「対処的投薬」とか入力し始める。
で出された薬が整腸剤。
ビオフェルミンを飲んでるけど効果がないと伝えたのに...

この症状にはどんな原因が考えられて、どういう処置をするとか説明は全くなし。
そのあたりを質問すると「便検査してみますか?」と
こちらに決めさせることか?

まったくやる気を感じなかった。
設備は整ってるみたいだで、大腸カメラとか必要ならやってくれるかと期待して行きましたが、二度と行きません。

来院時期: 2015年07月 投稿時期: 2015年07月
待ち時間: 15分〜30分 通院 薬: ビオスリー配合散
料金: ※1500
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