中野区のけがの口コミ（20件）

足をぶつけて腫れてしまった為、高田整形外科にお邪魔したところ、打撲と診断され薬を処方していただきました。
その後すぐに痛みが引きました。

自宅近くの整形外科は待ち時間がとにかく長くイライラしてしまいましたが、高田整形外科さんは先生も変わったようで、とても親身に相談に乗っていただきました！
待ち時間、診断時間も思ったより短時間で終わった為、サラリーマンの自分としてはとてもありがたく、感謝しています。
これからも怪我をした際はお邪魔したいと思いました！

　交通事故で救急車で運ばれました。「肋骨のところを強打し、息をするのも痛い。」と伝えると、「CTを取ります、骨折していたら分かるから」とのことでした。「骨折していません。打撲ですね。」「タクシーで帰ってください。」また、左目の横が切れて腫れており、膝や手が血だらけだったのですが、「自分で絆創膏貼っといて。」看護師さんに「外傷なし」と伝えていました。
　しかし、あまりに痛いので、翌日、近所の整形外科を受診しました。医師は、触診をし、「肋骨7番が折れてますね。レントゲンを撮りましょう。」と。画像を大きくして「ここ、折れてるの分かりますか？」「こっちも折れてますね。肋骨7番と8番が折れています。」とのことでした。CＴ検査で見つけてもらえず残念でした。

　その後、一般外来の診察の際、主治医である脳神経外科のDr.がCＴの画像を次々と診てくださり、「子宮に腫瘍のようなものがあるから、婦人科で診てもらった方がいい。急いだ方がいい」と教えてくださいました。かかりつけの産婦人科を受診したところ、小さな子宮筋腫が２つできていることが分かりました。小さいうちに見つかってよかったです。
　
　外来で半日の間に、50人以上もの患者さんを診察し、その間に緊急手術もされることがあるとてもお忙しい脳外科の医師ですが、いつも丁寧に診てくださいます。通常の診察に加えて救急外来に運ばれたときのCＴ検査の結果にまで心を配って診断し、悪いところを見つけてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有り難いです。こんなに素晴らしい医師に巡りあえて幸せです。

作業していて腕をカッターで切ってしまいました。結構な深さでパックリと切ってしまいかなりの出血で救急車で運ばれました。即診てもらい5針縫いました。その間も大丈夫だよ。綺麗にくっつくようにするからね。神経は切れてないし大丈夫大丈夫。と励ましてもらいました。１週間ほどで抜糸に行きましたが本当に綺麗にくっついていて、痛みもありませんでした。結構な出血だったので不安で怖かったですが先生や看護師さんのおかげで気持ちも怪我もスッキリ治りました。

高齢の母が骨粗鬆症で、尻餅をついただけで背骨を圧迫骨折してしまいました。整形ではガードルで3ヶ月は掛かると言われ、これでは歩けなくなると途方に暮れていたのですが、脊髄科で特殊な手術をすれば１週間で治ると聞き、手術をお願いしました。施術は成功し、すぐに背骨自体は治りました。流石です。その後、退院するまでの4日間、母が夜にちゃんと寝て体を梗塞しないですむように、なんと、母を車椅子に乗せ、ナースステーションに置いてくれたのです。昼間は、なんだかんだと話しかけてくれ、みなさんで寝るのを防いでくれたのです。そのおかげで、退院後、すぐに元の生活に戻ることが出来、大変ありがたかったです。

子どもが額を怪我し、救急で運ばれ、翌日女の子だから傷が残ってはいけないと、形成外科を勧められ、こちらを受診しました。

周りは大学や公園でかなり雰囲気のよい場所にあります。

かなり混んでいて待ち時間はそれなりにありましたが、急いではなかったので気になりませんでした。


先生は丁寧にみてくださりましたが、娘が小さいこともあり、傷は縫わない方が良い
との事で、傷を綺麗にするテープを貼り、2回くらいの受診で終わりました。


まだ建ってそんなに経ってないからか、本当に綺麗な病院でした。
コンビニや食堂がありましたが、食堂はそんなに大きくはなく、すぐ満席になり落ち着かなかったです。

人間ドック受診の方が多かった気がします。

[症状・来院理由]

階段から転倒し腰から臀部にかけてにぶい痛みが数日続き、心配になり症状を見てもらうため来院しました。

[医師の診断・治療法]

触診の結果、骨が折れていたり神経に異常があるといったことは一切なく単純な打撲であるとの診断を受けました。
数日間安静に過ごしていれば問題なく痛みが引いていくだろう、とのことでした。
湿布を処方していただき、どの部分にはるべきか、姿勢をどうするべきか等のアドバイスを受けました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

家族全員お世話になっているとても親切で誠実な先生です。
ちょっとしたことでも予約なしで気軽に相談に行くことができます。地域の患者さんがわりと多く利用しているので時間帯によっては待つ場合もありますが、基本的に何時間も待たされることはありません。
外科・内科診療は必ずこちらの荘司さんでお願いすることにしています。

胃痛で通い始めました。
他院でロキソニンを大量&長期投与され、もともと弱かった胃が痛くて痛くて、どうしようもなくなって。
お見立ては、胃潰瘍の疑い。
処方していただいたお薬もピッタリ合って、順調に治りました。
しかも。
ここの先生は、フレンドリーで、上から目線じゃないので、ストレスなく通えます。
先生ご自身の経験談など少しずつ、色んなお話を混ぜてお話してくれるので、抵抗なく受け入れられます。
その上、お隣の外科が閉まってしまった時間帯など、専門外のケガも、快く診てくれます。
受付の人も感じが良いし、ホームドクターとしては、最高だと思います。
ただ、レントゲンなどを担当している人に、1人、ちょっと感じ悪い人がいるので、マイナス0.5としました。

2人の医師に診てもらいました。
院長先生と、女性の医師ですが、同じ病状でも微妙に方針が違ったりして、自分に合う先生を見つけるのにもいいと思います。

例えば、子供の顔のケガについてみていただきましたが、
院長先生→寝てる間だけでも絆創膏をはって、治癒を早めるべき
女性の先生→下手に絆創膏をはるとはがす時に治りかけの皮膚がとれる可能性があるので貼らない方がいい
等のわずかなところでも、考え方の違いがあって面白いです。

17時を過ぎるととても混み、待合室は立って待つくらいです。２時間ちかく待つこともあり、子連れだと周囲がピリピリしていて物音ひとつたてることも憚られる雰囲気です。逆に日中であれば15分程度の待ち時間です。

また、顔にブツブツが大量発生したときも丁寧に治療してくださり、何ヶ月も何しても治らなかったのに、こちらに来てみるみる快方に向かいました。

子供がよその子に突き飛ばされ、顔に出血を伴う大きなケガをしたとき、「顔だから、うちより詳しい先生がいるから」かかりつけの小児科医から紹介されて、行きました。

当時はオープンしたてで、知り合いも誰も知らない。口コミもなく
「。。消化器内科って看板だけど、ココ？？」と思いながら、受診。

もともと外科医だったんですよ〜と言いながら、上手に縫合していただきました。その後も、ケガや皮膚科でお世話になっています。

説明は丁寧ですし、子供向けにちょっとした小物をもらえるので、子供は大喜びして行きます。

青梅街道沿いで、わかり易い立地。
自転車がとめやすいのが、子連れにはありがたいです。

西武新宿線「沼袋」駅からも歩いて行ける距離にあるのでアクセスも便利です。私は足の怪我で通院していたので沼袋駅から近いのはとても助かりました。
先生の診察も丁寧で優しいので怪我などの質問などもしやすかったです。
女性の看護士さんも受付の方もみなさんとても親切なので診察を待っている間も居心地がよかったです。
何度か通院しましたが、ソファーも空きがないくらい混んでいるときもあったので人気の病院なんだと思います。

火傷で化膿させてしまい受診しました。女医さんでキビキビとハッキリと物事をおしゃる先生です。経過と治療を次の日も診たいと言われましたが、仕事の為、かなり先になる事を伝えると。薬を調合し、ケアの仕方を教えてくださいました。昔ながらの病院で、院内処方。また、ガーゼやテープも一緒にお願いしたかったのですが。労災の為かお出しできない。との事でした。傷は薄っすら残る程度になり、放置せずに診察して頂き結果、良かったです。

整形外科での初診は非常勤の医師が担当しているらしく、骨折による四肢ギプスシーネ（簡易ギプス）を装着されたが、1時間後あたりから硬化剤らしい水分が溶け出し、衣類や靴が濡れるというお粗末な処置だった。
また、ギプスのカット面が皮膚に当たり傷になるため、自分でカット面に布をあてるようにした。
救急な事態のため止む無く通院・入院となったが、治療の基本を考察してほしい。

その後、担当医師になってからはそのような不安もなく、てきぱきとこなしてくれている。

総合病院であるため、検査をするのにも、診察をするのにも、とにかく全てにおいて待ち時間が長いです。
整形外科にかかっていた為、特にご高齢の方も多く、診察時間が長めであることもあると思いますが1時間以上待つのが当たり前という状況です。
また、担当医は腕がいいと評判の先生でしたが、淡々としている為、親身に診察をしてもらう印象は残念ながらありませんでした。
整形外科の看護師さんや、窓口の医療事務のスタッフ方は優しい対応をして下さります。

足の打撲で通院しました。院長先生は明るくサッパリした感じの男性で、説明も明確です。女性の副院長も感じはいいです。診療科目が広いこともあって、いつも混んでいます。

ただ助手の女性たちが、あまり感じよくありません（全員ではないけれど）。現在もいるかわかりませんが、リハビリ担当の若い女性の応対が特にひどかったです。治りが遅いことを全部「老化」と言われ、リハビリ中で動けない私に「もうトシなんですよ」と連呼して泣きそうになりました。
結局、後日他院に行って打撲ではなく、半月板損傷だったことが判明。電気かけと温熱療法だけでは、どうりで「治りが遅い」はずです。

近所の高齢の方は「ヒザの水抜きや痛み止めの注射に通っているけど、院長先生は親切で信頼している」と言っていました。
医者というのは、つくづく程度や場合により、どこを受診するかの判断が必要と思いました。

後日、半月板損傷が判明したヒザのケガ。当初、近所の整形外科で「打撲」と言われましたが、痛みが強く紹介状をもらって、こちらへ行きました。
　飯田橋にあった20年ぐらい前にも、やはり整形外科へ行き、その折の印象は良かったのですが、中野移転後初めて行った2012年のこの時は、すごい目に遭いました。
「半月板損傷の可能性があると言われたのですが」というと、「どこが損傷してるんだよ！　こっちは骨折して足の骨が粉々になったようなのも診てるんだ、こんなの大したことない！！」と怒鳴りつけられました。「こんな程度で来るな」と言いたかったようです。納得できず、後日同病院内の別の医師に診てもらい、事情を説明しました。「見立てに間違いはないと思う、人間なので忙しくてイラ立っていたのだろう」と、かばっていました。

結局その1年半後、不調が続くため、別の整形を受診して半月板損傷が判明しました。「ケガした時点でＭＲＩ撮れば判明したはず」と言われました。つまり警察病院で見落とされた、見立てちがいだったということですよね。
　他の科はかかったことはありませんが、整形外科は二度と行きません。

【通院理由】
スポーツが原因の打撲により、耳に血がたまる症状（耳介血腫）になったためです。
一度、注射で血液を除去してもらったのですが、経過観察のため再診してもらいました。

【診断内容】
触診。
前回からどう変化したか問診され、スポーツの後また腫れてしまったこと、スポーツを数日中断してみたところ腫れが小さくなってきたことを伝えました。また何かあったら来なさいと言われました。

【待ち時間】
医師と、先に診療を受けていた女性とが、ずっと世間話をしていました。
診断に必要な会話なのかもしれないとも考え、そのまま待っていましたが、10分ほど過ぎても仕事の愚痴で盛り上がっていましたので、もう診察しなくてもいいので帰らせて欲しい旨を伝えました。
すると慌てて女性の診察が切り上げられ、私の順番になったのですが、前項にも書いた通り「大丈夫そうだ」と言われてものの数分で診察は終わりました。

【スタッフの対応】
なんだか、『ニコニコしてやり過ごせば済む』とでも考えている節があります。
確かに態度はたいへん丁寧ですが、もう少し患者のことを考えてなんらかの行動ができないものなのでしょうか。

腱鞘炎で診てもらいました。初診ではレントゲンやストレッチなど、ケアの仕方もしてくれていいと思いましたが、注射をしてもやはり改善の兆しがないため手術を考え、相談に行きました。

受付の人に、症状を聞かれ、手術の相談をしたいと話した意味は何のためなのか、入った時点で先生には伝わっておらず、手術について聞きたいというと、腱鞘炎で手術なんてしない。
情報の間違いだと言われました。

確かにインターネットは正しい情報だけではありませんが、切開法、内視鏡手術など、ちゃんとした症例が出ています。なので整形外科ならどこでもやってくれるのかと思っていたので腑に落ちませんでした。

先生は、インターネットで手術をしてくれる所を探して一件一件確認してみるといい。しかし、100件のうちやってくれるのは0だと思う。スポーツ選手やプロでない限り手術はなかなかしてもらえないだろうとか、マイナスな事しか話しませんでした。

もう嫌になったので塗り薬だけ処方してもらい帰りました。

帰宅して、病院を調べると普通に出てきますし、前にお世話になった病院にも確認したら、最近は注射で治ることが多いから減ったが前は結構やっていた。
と言われました。


テーピングや固定が出来るような仕事や環境じゃないと話してるのに、ちっとも親身になってくれませんでした。

もう行きません。

通院のしやすさを重要視する為にこちらの医院を選びました。初診時から「酷いことを言う先生だな」と感じていましたが、言葉はエスカレートしさすがに通院を断念しました。
MRIを撮影し画像診断の結果、こちらの医院では「中年太り」「筋力不足」「手術を受ければ痛みは取れる」
肝心な半月板の状態や靭帯の状態の説明は二の次に身体的な欠点を指摘。当方、一般的に決して太っている体型でも極端な筋力不足もありません。

その後、総合病院で診察を受けていますが、手術が必要な怪我ではありませんでした。総合病院の先生の指示で定期的なヒアルロン酸注射が必要となりました。
総合病院では保険がきかない為、注射だけならと再度来院。他所へ行った患者を診るつもりはないと投げ捨てるような言葉でヒアルロン酸注射を拒否。総合病院からの診療情報提供書（紹介状）を渡した事で、渋々注射してもらった感じです。
看護師の皆さんに救いを求めるも、医師が怖いのか 皆さんすぐに目をそらす、そんな雰囲気です。

駅からも近く通いやすい立地なので、多少のことは我慢します。本当に残念でなりません。

交通事故に遭い救急病院では骨折していないと診断されましたが、翌日ひどい打ち身のため近所の高田整形外科にかかりました。
一時間以上待ち、午前の最後の患者でした。
前日の診断内容を伝えるも、レントゲン撮影をし、首の骨が折れている可能性があると診断を受けました。

不安になったせいか、診察中に気分が悪くなり数分間ベッドに横にならせてもらうと、医師から「あなたのような患者さんがいると、スタッフの休憩時間がずれ込んで困る」とぼやかれました。

結局、入院になると思うからと総合病院へ行くよう言われ、なんの処置も受けませんでした。

その日の午後にかかった総合病院で、骨は折れておらず、頚椎捻挫と診断されました。もちろん入院の必要もありませんでした。
事実のみ記します。

初診の患者を1時間半以上待たせているのに、
リハビリや常連の患者さんを優先して
診察するなんてひどい対応です。
子どもが学校で強めに指を突いてしまい、
湿布で様子を見ていたものの
痛みが増すので、初診ですが駆け込みました。
リハビリスペースもかなり広めで、
患者さんの多くは高齢者。
受付を済ませてから1時間半が過ぎ、
私たちより後から来た常連さんらしき
患者さんをどんどん先に通す様子に
さすがに「まだですか？」とたずねると、
「リハビリの方が間に入るので、
時間がかかります」との返答。
痛いから駆け込んでいる初診の患者より、
常連の高齢者優先のようです。
あまりの対応にもう二度と行く気になれません。
お勧めできないひどい病院です。
星0にしたい気持ちです。
通い易そうな立地だったのに、
大変残念です。