中央区の腰痛の口コミ（7件）

２年間も腰痛で苦しんでいた。色々な病院へ行きました。
それでも腰痛が治らないので会社の近所の銀座医院へ通うようになった。
先生は「べらんめぇ調」品良く言うと「チャキチャキの江戸っ子調」
説教されているような感じに初めは驚いたが、何せ腰痛を治したいので我慢。
でも先生に一方的に言われるのを　こっちも江戸っ子調で割り込んで話そう！！
こちらの先生と話しているうちに　自分の腰の事を考えるようになった。
初めは　他の病院で言われてきた事と違う事を言われて驚いたが、
まだ治ってないけれど、今までとは随分違って腰が良くなった。
リハビリも初めは冷たかったので微妙だったが、温かいのもあって、言えば
リハビリ担当の方が親切にしてくれる。とにかく勇気をもって質問しよう。

診察がとにかく丁寧です。
こんなに診療に、誠意を感じる先生は他にいません。
余計な治療や薬の処方をすることもなく、要因をしっかりと突き止め、症状と生活スタイルにあった的確なアドバイスをくださいます。軽症だということもありますが、いつも初回診察だけで通院も求められません。
広くない待合室で、決してすいてはいませんが、提示されているように、診察は受け付け順で明朗なので待ち時間も嫌になることはありません。周囲にも推薦している病院です。

腰痛により整形外科受診。
とても丁寧な対応で説明もわかりやすくゆっくり教えて下さいました。
MRIの予約対応も迅速で安心して検査を受けることが出来ました。
看護師の方々の対応もとても親切丁寧で、腰痛に効くというストレッチ等を教えて下さいました。待ち時間に関してはかなり待ちます（１時間以上待つ日もあります）
院内にはレストランやカフェもありますので（近くのビルにも）待ち時間も快適に過ごすことが出来るかと思います。

腰痛のため他の病院を受診したのですが、MRIをとるようにとのことで、こちらの病院を紹介され、MRI撮影のために受診しました。
病院内は清潔で、スタッフの方も親切に対応してくださいました。
MRIやほかの設備も充実しているようで、さまざまな患者さんでこんでいました。最初に受付の階で手続きをしたあと、問診があり、その後それぞれ目的の診療科の階にいき、検査を受けるシステムのようです。
移動の際はエレベーターに乗らなければならないのですが、その動きが遅く、なかなか移動できずその点は少し残念でした。
MRI撮影は初めてで少し緊張していましたが、担当の先生が注意点などをきちんと説明をしてくださったおかげで安心して受診することができました。

年明けから、もの凄い腰痛に襲われていて、ずっと我慢していたのですが、歩くのもままならない時があり、仕事にも支障が出て来たので３月になってやっと病院に向かいました。主に、立ち上がりや椅子に座っている時に激痛に見舞われる状態です。

病院は築地本願寺近くにあり、新しめのビルの２・３階です。受付は２階で、レントゲンなどは３階で撮影しました。特に骨には異常が見られず、神経性のものではないので安心して下さいと言われました。湿布を１パック処方され、あとは同じ階の奥にあるリハビリルームのようなところで、電流マッサージを受けました。担当して下さったスタッフの方はとても親切で、痛みが和らぐように普段の生活で気を付ける点を教えて下さったり、コルセットの効果なども丁寧に説明して下さいました。３回程、マッサージを受けに通いましたが、いつも笑顔で迎えてくれました。ストレスから来ているのか、マッサージ自体は症状にあまり効果はありませんでしたが、一息付ける時間でした。

担当の先生も、レントゲンの担当スタッフの方も親切でしたが、受付の女性の方だけ愛想がなくて、仕事の都合で時間ギリギリに行くと嫌味っぽくもっと早く来るようにと言われたり、あまり良い印象がありません。待ち時間もかなり長く、予約なしだと１時間はかかりました。

腰痛のため整形外科とリハビリテーションで通っています。
整形外科の先生はガハハ系なのであまり細かく患者の話を聞いたり寄り添ったりするのは苦手な印象があります。
リハビリテーションと合わせて症状は軽くなっているので恐らく治療方針は正しいと思うのですが、若干最初の方が心配がありました。
リハビリテーションは、スタッフの方も穏やかで寄り添い感があり安心してリハビリを進められました。
リハビリだけなら大きな待ち時間もなく活用可能でした。

通勤途中に突き飛ばされ、腰が痛み出した。
土曜日にかかり、レントゲン後診察、
「自分は外科医であり整形外科は専門じゃないので詳しくは診れないが、腰の神経は複雑に出来ているのでMRIを撮った方がいい、月曜日に専門医がいるので診察後MRIの予約をとってください。」
と女医さんからの話だった。
月曜日、痛みを堪えて通院したら、専門医の副院長がMRIなんて大袈裟と鼻で笑い、じゃなぜこんなに痛いのかと聞くと、「分からない！とにかくMRIなんてお金も掛かるし、必要な患者は滅多にいない！」と返答された。
MRIは私が言った事ではないのに…。

その翌朝、激痛で立たなくなり救急車で運ばれたが、救急隊員が近所ということから救急受入れ病院の木挽町医院に連絡されそうになり、前日の二の舞になるので事情を話し、虎ノ門病院に搬送された。
すぐに検査され、ベッドでコルセットを装着され素早く点滴。
対応の違いに驚いた。
結局、靭帯損傷で１ヶ月半寝たきりだった。

土曜日月曜日と、気休めどころか鞭を打たれた気分になっただけだった。