聖路加国際病院

まず、「〇〇さんの担当をします看護師の〇〇と申します。」とちゃんと私の担当だと言う事を自覚させてくれます。
診察ももちろん待ちますが、ちゃんと先生も「お待たせしてすみません」と言ってから細かく丁寧に...

まず、「〇〇さんの担当をします看護師の〇〇と申します。」とちゃんと私の担当だと言う事を自覚させてくれます。
診察ももちろん待ちますが、ちゃんと先生も「お待たせしてすみません」と言ってから細かく丁寧に診察して下さりこちらが不安に思う症状も「こうなので、こういう風に治療して行きましょう」と原因と根拠そして本人にあった治療法を提案してくださいます。設備も整っているので近くで診てもらえない検査もして下さいます。
入院の個室は高いみたいですが診察でやな気持ちになるような所へ行かれている患者さんには、いいと思います。

日常生活に於いて息切れがひどく一般総合内科を受診した際、内科に於いては精一杯の検査をして頂きました。結果、精密検査が必要。心臓病の疑いあるとの見立てで同じ病院の循環器内科に紹介していただきました。そこ...

日常生活に於いて息切れがひどく一般総合内科を受診した際、内科に於いては精一杯の検査をして頂きました。結果、精密検査が必要。心臓病の疑いあるとの見立てで同じ病院の循環器内科に紹介していただきました。そこから約2年お金と時間をかけて検査、受診続けましたが結局病気を見つけて貰えませんでした。又担当医師の態度が毎回感じ悪く、2回に一回は「もう時間がないから、、」と苛ついた態度をされしつくりしないまま診察室をでていました。ある日心臓がすごく痛くなり救急受診希望しましたが専門の医師がいないからと断られ仕方なく平日に伺いましたところ、検査は昨年したはかりでそんなに急変変しないからといつものように「問題ない」「心臓からきている痛みには見えない」と今度は整形外科を紹介されました。今から思えば効果のないニトログリセリンも処方されました。しかし数日後更に悪い状態になり日曜日だったこともあり仕方なく近くの町医者に飛び込み診てもらいました。「あなた、心臓病ですよ。難病です」とサラッと一時間程度の検査で診断されました。聖路加循環器内科に戻りその旨報告したところ、結果表持ってきてくださいと。検査結果を持参したところ改めて検査しその日のうちにその病気でした、と診断下りました。その病気が判明したところでやっと襟をただしたような態度（ちゃんと向き合う）に変わりました。これまで素人でもわかるような心臓病の症状を言っても首をかしげられました。思い切って病院を変えることに決心。セカンドオピニオンはお金がかかるし戻るつもりもなかった為、自分で信頼できる病院をネットで探し、紹介状書いてもらいました。その結果　最先端のカテーテル手術を施していただき半年後完治に近いところまで治していただきました。聖路加で色んな科に長く通っていますが、この様な医師の態度の悪さに出くわしたのは初めて。稀なケースだとは思いますが、患者側も　いくら有名な病院だからといって全てが良いとは限らないので、しっかりご自分の感覚を研ぎ澄まして、何がおかしい、と思ったら受付に意見上げるとか、他の病院に紹介してもらうという勇気が必要。大切な命を削られてしまいます。2年間無駄にしてしまったことを後悔。ちなみに治していただいた心臓の専門病院は都内近郊にある日本一の症例数手術件数を誇る有名な病院でした。今は全く症状なくなり元の身体に戻りホッとしています。

分娩で妊娠中からお世話になりました。

私の担当医はとても優しく、いつも急かすことなく健診の最後に　何か質問や心配なことはありますか？　と聞いてくださったし、内診も痛くなくいつも気遣ってくださいま...

分娩で妊娠中からお世話になりました。

私の担当医はとても優しく、いつも急かすことなく健診の最後に　何か質問や心配なことはありますか？　と聞いてくださったし、内診も痛くなくいつも気遣ってくださいました。

助産師外来のみなさんも母乳外来の助産師さんも優しかったですし、入院中授乳がうまくいかず手こずっていると夜勤帯でもほぼ毎日20-30分一緒に授乳の手伝いもしてくださいました。

無痛で立ち会いを希望していましたが最後に緊急帝王切開になった際も麻酔科医や主治医、看護師が励ましてくださって心強かったです。怖がっていた私に術中声をかけてくれたり、ずっと手を握ってくれました。本当に助かりました。
みなさんの寄り添う優しさに本当に救われました。

第二子もこちらで産みたいです。

家内は普段から、膠原病科にかかっています。
5月末の定期検診の時、先生に最近左の顔が痺れる事を報告したら、本院のMRIは予約が取れないので大手町のメディローカスで予約が取れたので翌日検査にいきました...

家内は普段から、膠原病科にかかっています。
5月末の定期検診の時、先生に最近左の顔が痺れる事を報告したら、本院のMRIは予約が取れないので大手町のメディローカスで予約が取れたので翌日検査にいきました。
その日の夕方に病院から電話があり、翌日朝一で脳神経外科の外来にきてくださいと言われ、翌日脳神経外科の外来で先生から、病気の説明がありました。
６月末に脳のカテーテル検査をして、聴神経腫瘍良性、血管には問題はないので手術時間は６時間を予定しています。ただ問題は、３センチの腫瘍脳幹に、くいこんでいるので、難手術になるとの説明。手術日は、７月18日にきまりました。
入院までの間、症状が出始め歩くのもおぼつかない状況。
入院時は、玄関から車椅子で病棟へ。
手術は１０時40分に手術室から迎えがあり、６時間の予定の手術でしたので、夕方６時過ぎに、無事終わりました。
先生から説明で、大変な手術で95%とれましたよ。その日はicu、翌日昼食から、ご飯を食べその後リハビリを兼ねて昨日11日に退院しました。前のタワーで食事をして、元気に歩いて退院できました。
脳神経外科の手術室は、４階に専用の手術室があり、東京女子医科大学出身の先生が常勤していて、大変頼りになります。
４階東病棟の看護師スタッフ、脳神経外科の先生、大変お世話になりました。ありがとうございます。

昨年１０月に白内障の手術を受けました、手術時左右の視力0.8、0.6でしたが手術後左右共0.5で目の前の影が掛かったようでボーとして怖くて歩くなくなりました。
術後担当医に付き添いと共に説明を求め、...

昨年１０月に白内障の手術を受けました、手術時左右の視力0.8、0.6でしたが手術後左右共0.5で目の前の影が掛かったようでボーとして怖くて歩くなくなりました。
術後担当医に付き添いと共に説明を求め、日時が決まりましたが面接2日前に退職して、港区の研究病院の眼科に鞍替え…。

現在、聖路加眼科の本田医師の治療を受けていますが‥、やっと1人で手すりを助けに外出が出来るようになりましたが本を読むことも、針仕事も出来ず、只、毎日ベットに寝ているばかりです、白内障手術後で現在10か月、元の様に見えるのか…又、いつまで無駄な日々が掛かるのか心配です。

白内障だけでなくいろいろな病気の手術、治療の場合、手術、治療の前にキチンと医師からの説明を受けることをお勧めします、医療に素人な患者は自分を守るにはよく聞き、理解が出来るまで尋ねる以外に守る方法は有りません。