水戸市千波町の整形外科の口コミ（7件）

生活に支障が出る程の腰痛に悩まされ、不安を抱きつつ受診しましたが、先生の優しく諭すような診療のおかげで何の心配も無く治療をすることができました。
先生の指導のもと、日々のストレッチとリハビリテーションを重ね、症状はみるみるうちに改善していき、以前よりも良くなったようにさえ感じます。その後はまた腰痛に悩まされることも無く、快適に過ごしています。本当に助かりました。
先生や案内してくださった方だけでなく、リハビリをサポートしてくださった方々もとても気さくで、気軽にお話してくださる方が多く、リハビリに通うのが楽しみになったほどです。
待ち時間がそんなに長くなかったのもとてもありがたいことでした。
何をとっても好感の持てる医院だと思います。

現在、後縦靭帯骨化症という難病認定されている病気にかかっています。定期的に受診しています。

レントゲン撮影後、過去の状況と照らし合わせて、背骨の内側の骨化のサイズ進行を見ています。「今のところ、進行はみられるようではありませんが、
病院よっては手術を勧める先生もいらっしゃるようです。」と言われています。先生に病気の進行の目安として、どんな症状が現れるのかを聞きますと、「手足のしびれ等が現れるまた、歩行困難や寝たきりになる場合もあると。定期的に受診して、写真撮影で経過を見てもらっています。病気の名前、症状等、患者が分かりやすい表現で説明をしてくれるのが助かります。

予約も無く、待ち時間もあまり気になりません。

足裏の痛みで訪れました。
どうやら体重がかかるのと、歩き仕事な上、仕事の靴が硬くて合わない為に足裏の痛みが出てきてしまったようです。
日によって男性の医師や女性の医師がいます。
リリカというお薬を飲むと、副作用でめまいが出てしまうことを伝えると、足に身につけるクッション付きのサポーターの購入を勧められました。
半信半疑でサポーターを装着して仕事をすると、嘘のように足裏の痛みが緩和されていてびっくりしました。
洗い替え用にもう一枚追加で購入しました。
二階ではリハビリも受けられます。腰痛持ちでもあるので、リハビリを受けた時はとても気持ちが良かったです。
医師もとても感じがよく、優しかったです。

初めてこちらの病院を受診したのは、5～6年前。ソフトバレーの試合中、ブロックをしに行った指を、思い切りたたかれて負傷したのがきっかけでした。
会社から近いこと、夕方遅くまで診療されていることなど、私には好都合だったのと、同僚からのすすめもあって受診することにしました。
が、院長先生が、とにかくぶっきらぼうで、同僚から聞いていたのにもかかわらず、びっくりしたのを覚えています（笑）
でも、悪い先生ではないので、質問すれば、丁寧にとは言わないけど、ちゃんとダメなものはダメ、良いものは良いと答えてくれるし、技術は確かだと思います。
実際、負傷した指も、きちんと曲がるようになりましたし、変形もしませんでした。それに、混んでる！ほどではないですが、いつ行っても患者さんが数人います。
最近、また負傷して通院中です。今回は、物おじせず、先生と対等に話せています。マレットフィンガーなので、長い期間お世話になる予定です。
そんなわけで、このタイトルになりました。

悪い病院ではないとは思いますが、
先生が患者（私）の話を聞かず、痛み止めの注射を打つときに、
痛みの箇所を聞かずにさっさと注射を打たれてしまい、
痛みの箇所と違うところに注射されてしまった為、まったく効いておらず、
いまだに痛みが取れません。

他にも何軒かの医者には行っていましたが、
痛み止めのブロック注射を打つときに、
痛みの箇所を聞かれずに打たれたのは初めてでした。
少しは患者の話を聞いて欲しいと思います。

２Fのリハビリ室の先生の医療説明はキチンとしたものでした。

待ち時間も少なく、すぐに診療できたのはよかったんですが、
肝心の痛みが取れず、いまだに痛いので診療費を返して欲しい気分です。
他の病院に行ったほうが良かった。

膝に激痛が走り歩けなくなり受診しました。

初診の時は院長先生はいなくて代理の先生でしたが、レントゲン撮ってもはっきりとした診断名は言われず痛み止めと湿布、松葉杖をお借りしてその日は終わりました。

後日再度受診した時は院長先生だったのですが、横に寝かされたと思ったら無造作に痛い膝をガッガッと手で揉まれ、いきなり膝横に注射をブスッと刺されました。いきなりの痛みでびっくりしました。そしてその注射を1週間おきに10回打つという事を後から看護師さんから聞かされ衝撃受けました。

先生からはなんの説明もなく診断名も聞かされませんでした。そして1週間後にまた注射を打ちとリハビリに行きましたが、そこでも先生の話がないので呼んでもらって聞きたい事を聞きましたが、ものすごいぶっきらぼうな言い方で仕事したかったらすればいいよ。普段の生活を送っていたらいいじゃん。また激痛とかこないですか？と聞いたら、痛かったら休めばいいじゃんと。こんな言い方ありますか？物事には言い方ってありますよね。

うちでははっきりとした診断名を言うとそれにとらわれてしまうので日々の生活に無理のないよう動いてもらった方がいいんですと後から看護師さんから聞きました。それならそうと、あんな怒るような言い方で言わないで柔らかい言い方すれば良くないですか？他の看護師さんやリハビリのスタッフさんは優しかったです。

息子の足首の痛みと主人の足の指の付け根の痛みでかかりました。
息子の時は「何やったの？ちょっとひねっただけなんだからこれくらいで病院来なくていいよ。湿布欲しいならあげるけど？」と...
結局湿布は貰わず他院にお世話になりましたが捻挫との診断がでました。
また後日、主人の足の指の痛みが1ヵ月程治まらなかったのでやめときゃいいのに近くに整形外科が他にないので2回目の来院。
案の定、「大の男がちょっと痛いくらいで病院にかかるな。ちょっと痛いからって自分に理由にして病院に来るな。」
1ヵ月ずっと歩くのも痛いのに病院にかかるなと言いたいのでしょうか。
何のための病院なんでしょうか。
結局たいした説明も何もなくレーザーを少し打っただけ...
主人も俺はなんで怒られたんだ？とハテナでした。
怒られてレーザーを打たれて2千円払って帰ってきました…