旭川市永山3条の皮膚科の口コミ（9件）

こちらの場所は、目立つ場所にあり、
車でもバスでも、通いやすい場所にあります。
ニキビのトラブルで通い始めたのですが、とてもあかるい雰囲気の病室と、スタッフさんたちが印象的で、
薬も自分のペースに合わせて出してくれるので、信頼できます。
また、イボが出来た時も、治療法をいくつか提案してくれたので、納得いく治療をしてくれました。
仕事や家庭事情などによっても、スムーズに治療ができるように、提案してくれました。

冬にボディークリームを塗っていたら
塗ったところが全部湿疹で赤くなり痒くなってしまい受診しました。
はじめに看護師さんの事前問診があり、
使っているクリームやアレルギーなどを伝えてからの問診でした。
肌に合わなかったとのことで、軟膏と炎症を抑える飲み薬をもらいました。
痒みはその日でなくなり、
湿疹は１週間も経たないくらいでなくなりました。
待ち時間は少なかったです。
院内も清潔に保たれていたので安心できました。
駐車場もあるので車でも安心です。

[症状・来院理由]

足の親指の爪が巻き爪になってしまい、そこからばい菌が入って腫れてしまいました。しばらく放っておいたのですが、膿をもった状態になり、結構痛かったので来院。

[医師の診断・治療法]

やはり原因は巻き爪でした。薬などを使うのかなと思ったら「これは一度爪を切り取った方が早い」とのこと。一瞬耳を疑いましたが、本当に爪の一部を切り取ることに。
すぐに麻酔をかけたのですが、結構痛い注射でした。麻酔が効いてきたら、すぐに処置用ベッドに乗せられ、あっという間に爪の3分の１ほどを切除。全く痛くありませんでした。
そのあと、麻酔が切れてから1日はじくじく痛みましたが、翌日には普通に歩くことができました。
以前はここで足の裏にできた魚の目をとってもらいましたが、このときもすごく手際がよかったし、再発もなかったです。
思い切りと腕の良い先生ですので、安心して通っています。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

小さいながらも人気の病院なので、結構待ちます。平日でも30分以上待つのが普通です。院内は明るく清潔な雰囲気で、受付の方も丁寧です。

足の親指の裏に、丸くて芯のある様な出来物が出来ていて、最初は放っておいたのですが、だんだん歩くときに痛みが出てきたので、近くにある皮膚科に行くことにしました。
この病院は大きな通り沿いにあり、すぐ隣には薬局があります。
駐車場は多くないので、すぐいっぱいになります。

受付は若い女性スタッフが３人いました。
かけている音楽も病院にしては、ノリのいい曲だなと思いました。
先生は年配の男性で、お喋り好きな感じでありませんが、仕事熱心な印象でした。
私の足の裏の出来物は、イボでした。
３回の治療で治ると言われましたが、その治療は患部にすごく冷たいものを噴射するので、患部がしみて少し苦痛な治療でした。
先生の言ってた通り、３回で治りました。

3年前に岩盤浴で水イボになり、何度か通院しており、再発したので行きました。
診察の際はぁ〜と溜息をつかれ、「あっちもこっちも！」と言われました。今回は２ケ所だけでたが。こちらは辛いのに無神経な態度と思いました。水イボを取る時も「子供じゃないんだから、サッサとして」と面倒な扱いを受けました。
看護師も冷たい感じがします。
行った時によって態度が正反対に違います。
患者に対する、思いやりのある対応を望みます。

数年前から通っている皮膚科です。
子供の頃からのアトピー性皮膚炎の為、薬が無くなる前に受診し、薬を貰ってます。
時々、先生の機嫌が悪い時はありますが、私も医療機関勤務の為、どこの先生もこんな感じでしょう…って思います。
突発の病気ではないので、技術の評価は出来ません。
皮膚科の中でも、けっこう有名なようで、いつでも混んでます。
あと、駐車場ですが、病院前に数台停めるところがありますが、少ないです。少し離れた場所に第2駐車場があり、そこにも数台停めることができます。

病院自体は綺麗で、国道39号沿いにあり、初めて行く時でもとてもわかりやすい場所にあります。

ただ、混んでいて時間待ちが長い割には、診察はすぐに終わってしまうので、私のようなアトピーでいつもの薬をもらいに行く目的ならいいのですが、しっかり話を聴いてもらわないと満足出来ないと思う人には不向きかもしれません。

娘が顔に傷をした時に初めて受診しました。その時は親切かつわかりやすい説明で好感が持てそれから通うようになりました。
それがいつの頃からかドクターの態度が一変しました。

娘が足の爪が痛くて受診した時に「こんなことくらいで来るな」的な態度をし、説明も何もなく帰されたことがあります。
また、私が顔の皮膚が痒くて受診した時もなんの説明もなくたただ薬を処方しただけでした。

最初に受けた好印象は一体、なんだったんでしょうか？

ドクターの気分により対応が違うとよく聞いていましたが本当にそうだと思います。

もっと患者側にたって診察をして欲しいです。

痒みを伴う腰の湿疹で数年前から飛び飛びで通っていました。母から「医者の態度が少し・・・」ということは聞いていたのですが自分自身は今まで普通に受診していました。
今回、鼻に出来物が出来5日ほど我慢して痛みもピークだったので受診。
久々の受診だったので問診票にまず以前からの“腰の痒み”、そして今回の“鼻下の痛み”を順に記入しました。
いざ先生の前に座り症状を説明しようとし、対面しているわけですから鼻の説明をしようと「鼻の下・・・」と言いかけたところ、先生がキレ気味に「まず、何処・・・？」と話を遮られました。
気を取り直し「あっ・・・腰の痒みを」といい直しました。以前からかゆみで通っていたので以前の症状を見ながら「4、5年前からぁ⤴︎？」「1年以上来てないねぇ⤵︎」とかイヤミな言い方をされこちらも腹にグッと来ましたが鼻の痛みをなんとかしたいので堪えてました。
腰を見てもらいハンコタワーから幾つかのハンコをカルテにペタペタ　何かを記入・・・
本題の鼻下の診察・・・ルーペで鼻の中を見て　　またハンコタワーから4、5個のハンコを選びペタペタ何かを書き込み・・・その間に「口の中もぽっこり腫れてます」と言うも無視　観察する事もなく病状の説明が始まりました。

医　者「ヘルペスと菌の繁殖が考えられます」
じぶん「はぁ・・ヘルペスですか？」(唇、口の横にたまに水疱ができるので疑問符)
医　者「ま、今回はヘルペスだと思うのでヘルペスの薬を5日分出しておきます」
じぶん「おねがいします」
診察終了、夜一回の内服と塗り薬の処方箋を受け取り、薬局にて薬を受け取り帰宅しました。
帰宅後、昼も過ぎていたので昼食を用意して食べ始め二口三口、口の中の味が変・・・！？
ツバを溜めるため口を吸うようにして吐き出すと血と膿が混ざったものがドロドロ、そう食べ物で膿袋が口内で破裂していたのです。
したたか膿を吸い出したら嘘のように痛みが引き、腫れ感も治りました。

多分、これはヘルペスではなく菌の繁殖による膿の痛みだったんだろうな？と素人の感触ですが思いました。
「あぁ・・・嫌な態度を取られイヤミまで言われ結局　見立て違いかぁ・・・」と諦めつつも処方された薬がヘルペスの薬なので電話で口の中で膿が出てきた事を出た受付に言うと3、4分待たされ「そのまま処方の薬を使ってください」との事
いやぁ〜口の中で破裂したんだから消毒の方法くらい教えて欲しかったですわ！
更にいえば「来れますか？」と再受診の意思確認くらい欲しかったと思います。

ま、今回のことで母親の言っていた医者の態度、イヤミ口撃を受け　あぁぁこの事かと納得しました！

そう言い忘れ・・・先生は患者の目を見て症状の説明、薬の説明はしてくれません。
これは通い始めてから一貫してます。眼差しは患部を見て、カルテに絵と文字を描いて、ハンコタワーのハンコと闘ってる感じです。　　笑)

病院としては内外観も小綺麗ですし国道脇でアクセスも良いのですが、主たる医者が患者に寄り添ってない感じは戴けないし、まして見立て違いはガッカリです。

今回は★１個(0.5が有れば)です。　ま、★1は診てくれたことへの感謝程度です。

後日談・・・処方された内服(抗生物質)ですが自分透析をしてまして一部の薬に処方量の制限があるのですが、今回の処方量も本来なら一診療5日間で3錠しか飲めないものを次の受診までの5日分５錠処方されていました。
薬手帳にも透析患者カードを添付しているのに見てないようです。
かかりつけ医に即内服を止められました。

うおの目を削っていただきました。

診察台でうつ伏せに待つこと５分ほど。
開口一番、「チィッ 自分で削れよな」ともごもご捨て台詞を吐きながら
椅子に座る医師。耳を疑いました。
その後、「自分で削れない！？はい。一生懸命やりましたからようすみてください」
とほぼ一方的に話し、診察室をでていきました。

一年前に受診した際は、「うおの目は小さな石ころ踏んでるようなものだから痛いんですよ。」と理解の言葉と痛みが楽になり感動すら覚えていたのに、残念でなりません。思わず看護師さんに「先生変わりました？」ときいてしまいました。

10代からうおの目があり自分でけずっていますが、年々硬くなり、自分では限界があります。１年自分で処置して、いよいよ痛みが強く、小さな子供連れでやっと受診できました。
長い待ち時間でこんなに嫌な思いをするなら二度といきません。