新宿区下落合のけがの口コミ（3件）

[症状・来院理由]

深夜に、急性アルコール中毒のような症状と、頭部の怪我で運ばれました。

[医師の診断・治療法]

診断は、急性アルコール中毒の一歩前ということで点滴をしていただき１時間後に退院できました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

年末の忙しい時期に１０件以上断られた中で唯一対応していただき、先生やスタッフの方も帰りのタクシーを呼んでくださるなどとても親切な方々で感動しました。

[症状・来院理由]

6日早朝にガラスのコップの破片を足で踏みつけて右足の人差し指がかなり深めに切れてしまい、傷を覗いたところこれは放っておく深さではないと思い病院に行くことにしました。けれど時間は深夜？早朝？で病院は開いていないだろうし、かと言って救急車程でもないと思ったので救急コールセンターのようなところに電話したところ、この病院を紹介されました。

[医師の診断・治療法]

ガラスを踏んだということなので、破片が入り込んでないかどうか調べるためにまずレントゲンを取りました。その後、深く切れていたのでその場で縫合の手術をしていただきました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

大きい病院なので毎回診察のたびに先生が違い、毎度どうしてこんな怪我をしたのかを聞かれるのが少し面倒だったのですが、自分の招いたことなので仕方ないですね。いつも昼休みの後くらいに行っていましたが、さほど待たされることはなく、待合室のテレビでやってるドラマも半分くらいしか見れない程度の時間しかかかりませんでした。
先生や看護師さん、受付の方も皆さん感じが良い方ばかりでした。

顔面を強打し、こちらに救急搬送されました。お盆休みでどこもなかなか受け入れてくれない中で受け入れてくれたことはありがたいと思います。
しかしながら、ＣＴ、ＭＲＩを撮ったにもかかわらず眼窩底骨折を見落とし、しかも説明の際にこれらの画像データを見せてもらえませんでした。
結果として、顔面のしびれや複視の症状が治らず、３日後にほかの病院で再度ＣＴ検査を行った結果、眼窩底骨折が判明。ＣＴ画像を見せてもらいましたが、素人目にもはっきりわかる骨折で、診察したドクターも「これを見落とすのは考えられない」と絶句していました。
このように医療レベルは星1つですが、どこの病院も受け入れてくれない中で、患者を受けようとする姿勢に星を0.5を追加します。