北九州市の眼科の口コミ（69件）

診察に行きました。入ってすぐ、患者さんは、たった1人だけ。
受け付けの方は女性がお二人いらっしゃいましたが、入っても無視。診察待ちの表に記入してたら、やっと声をかけてくれましたが、あまりの感じの悪さに帰りたくなりましたが、待つこと数分。診察室に呼んでもらいました。診察室に入ると、
これまた先生も無愛想。症状を聞いてくれる間もなく、あしらわれる感じでした。病院選び間違えたなー。と病院にいる間思い、診察が終わり、受付でお金を払い、帰りました。
先生も受付も、最悪です。すごく威圧的な印象を受けた病院でした。

同じ症状で２度目の通院時、症状があまり改善しない旨を伝えると、「そんなはずはない！」と怒り出し、来院時間(17時ごろ)について「こんな時間にきて」とネチネチ文句を言われたり、こちらの都合も聞かずに「検査を〇日の〇時に予約してるので来るように」と高圧的に言われ、追い出されるように帰らされました。その指定された検査日にどうしても外せない予定があったため、電話してキャンセルしましたが、もう２度と行きません。

予約しても1時間以上待ちます。目のかゆみ、目やにで行っただけなのに、無駄に視力検査までされてすごく値段が高かったです。
結局アレルギーの目薬しかもらえなかったので治らなかったです。そのあと他の病院に行ったらステロイドの炎症止めと抗菌剤が処方されたので、ちゃんと診てもらえてなかったのではと、とても残念な気持ちになりました。

私は緑内障で症状悪化防止のため毎日の目薬の点眼が欠かせません。最悪の場合失明してしまいます。そのため欠かさず点眼していますが私の点眼の量が少ないためか標準の使用期間より1本が長くもちます。そういう状況を聞く耳を持たずに一方的に目薬を差していないだろうときつく言ってくるのでこちらも強く反論してしまいます。目薬をささなければ失明するかもしれないのに怠る訳はないとわからないのかと思います。一応ネットで検索したらうちの近くで専門医だったので通い始めたのに余りに感じが悪いので他に変わろうかと思っています。他のスタッフもあまり感じ良くないです。

仕事中急に左目が真っ暗になって見えなくなり、早退してこちらの病院に行きました、検査を終えて診察時タイトルのように病名を伝えられました。状況は目の血管が破裂眼底出血を起こし見えなくなっている。治療としては今見えない部分は治療をしても治らないが視力の低下をおさえることと、眼圧を下げることしか出来ません。アイリーアという注射を目に射つ。正し何回するか分かりませんが、１回でこうかが出る人2ー３回と効果がでないかたもいます。先進医療なので１回¥50.000かかる。１回にかけてみて、射ちました１ヶ月後変化無し、もう一回してみては⁉️とのことで、2回目射ちました変わり無し。もう一回どうですか⁉️にあー。セカンドオピニオンで他の眼科（眼科で有名）へ行きました。

2回目からは完全予約制なので、かなり前から予約してないと近々の予約ができません。
予約時間に間に合う様に10分前には 受付済ましたのに
2時間半ぐらい待たされました。
何の為の予約なのか？
コロナ対策で予約人数減らしたり、椅子と椅子の間の間隔を空ける対策してるけど、こんなに待たされたら院内は密で、気分が悪くなりました。
その間どんどん患者は来るし、椅子に座れず立ったまま待つ患者もいました。
受付の対応が悪く、更に最悪な気分で帰りました。
もう二度といきません。

院内は綺麗ですが、待合室には子供向けの本ばかりで退屈します。
テレビはありますが、目の疾患の説明や病院の案内等しか流れません。

受付の方や看護婦さんは優しく丁寧に説明をしてくれます。
初診だった為、看護婦さんに尋ねられた症状や既往歴の説明をしていると、それを背後から別の看護婦さんに聞かれ、小声で笑われたのは不快でした。

また、先生が愛想無しの無表情です。
それだけなら構わないのですが、病状説明も強めの口調でとても怖いです。

一通り検査を受けて診察室に通されたのですが、先生からの問診や何の説明も無いまま、看護婦さんに台に額と顎を付けるよう言われたのですが、口を開けてる訳でもないのに「しっかり口を閉じて！歯を食いしばるくらい口を閉じて顎と額を台に付けて！！！」と先生からの怒号。

何でこんな言い方をされないといけないのか。
病院でこんな言い方をされたのは初めてです。
物の言い方を知らない医者にはもう二度とかかりたくありません。

かかりつけの眼科の待ち時間が長く、代診の先生の粗雑さに嫌気がさしてこの病院を選びましたが、これならかかりつけの眼科の方がマシでした。

コンタクトレンズをいつも使っているので眼科には定期的に健診をしてもらっていました。左右の視力の違いや見えにくいというわたくしの訴えを聞いてもらいいろいろな検査をしてもらいました。様々な検査をしても緑内障の疑いあり。という診断のような診断ではないような答え。その都度、高額な検診の費用もかかるのに診断も毎回、「疑いがある」や「経過をみましょう」のみ。しかもその医師の態度は横柄そのもの。医師に診てもらうというのは患者はいわゆる弱点をすべて個人情報としてすべて露呈しているのですよ。それを「人」として丁寧にあつかうどころか、患者の苦しみや不安などとはまるで無縁であるかのような姿勢には本当にあきれかえってしまいました。

小学五年生の娘を目の診察を連れていった。左0.6近視、右0.8遠視。だと診断されました。
先生に眼鏡をかけないと見えないって聞かれて、娘は「うん」と答えた。次は眼鏡の度数検査に案内された。
検査士はレンズを二回嵌めて左1.2右1.2の眼鏡を作ってくれた。私（母）は度数、眼鏡の矯正の期間について疑問を感じ、もう一度先生に質問することになりました。
質問①
問.矯正眼鏡をかけて、近視はよくなりますか？
答.日本中どこでも近視はよくならない！声を荒く高く
問.ずっと掛けないといけないですか？
答.子供が掛けたいって言うんだからあなたは奪う権利がない‼怒鳴り散らかし…
それを見て我々親子唖然として、別の病院に行くと言って去って行った。