北九州市の目の疲れの口コミ（11件）

初めての受診で不安でいっぱいだったので、沢山質問したら親身になってたくさんアドバイス頂きました。後で考えたら当たり前な質問とかにも、笑わずしっかり答えてくれました。
白内障の手術も早くて、術後のメンテナンスも本当に丁寧に寄り添った言い方で分かりやすかったです。
大切な私の目を安心して、診てもらえました。
小倉からは20分位掛かりますが、変な医者に診て貰うより少し遠いですが信頼できる佐藤先生に診てもらった方が、時間もお金も無駄にしなくて良いと思います。
自分の身体は、唯一のものなので、近いだけの病院ではダメだと思いました。
佐藤先生に出会えて本当に良かったと思います。
しかもビックリするくらい目の大きな綺麗な女医さんでした。

在宅勤務でパソコンに向かう時間が増え、ドライアイに悩まされていたので行きました。一階が待合室・受付でウォーターサーバー設置しています。診療室はエレベーターで二階に上がります。二階にも待合室があります。症状やいつからその症状があるかなど詳細に問診され、簡単な視力検査を行います（二階に検査室と手術室もあります。）最初は一か月分しか処方されませんが、次回からは3か月分処方可能です。スタッフが頻繁に椅子やドアノブを消毒しており、衛生面では安心です。エレベーターで診療室に行くときも消毒綿を渡され「これで押してください」と指示されます。

私は眼科でお世話になりました。
待合室は大変な混雑でしたが、受付スタッフさんは親切、
看護師さんはテキパキ＆優しくて、
イライラせず待つことができました。

まずは看護師さんと問診や目の検査をすませます。
その後、診察までまた少し待ちます。

眼科は女医先生でした。
(消化器は男性の医師です）
かなりテキパキシャキシャキですが、
先生の言葉のなかで患者への思いやりが感じられました。。。
ホスピタリティが感じられ、ありがたかったです。

また眼のトラブルが起きたら行きたいと
思われる病院でした。

時期的に混雑が予想されます。

麦粒腫治療と、メガネ作成の為に何度か行っております。
心配していた加齢黄斑変性の検査もしました。


駐車場が広くて停めやすいので便利です。
（逆にバスだと本数が少ないので不便ですね。
　タクシーの出入りも多かったですよ。）

院内も明るくて清潔感があり、待合室の吹き抜けが気持ち良いです。
受付の女性方も明るくて親切です。
２階に手術室があるようで、
出入りされているので、患者さんの多さがわかります。

院長には会ったことないのですが、
毎回女医先生が優しく診てくださいます。
お子様から年配の方まで患者さんが多いですが
安心して治療を受けられると思います。

今回　人間ドックの検査で視野異常を指摘され　再検査に来ました。
こちらの病院は　とにかく人気で　患者さんがとても多いです。
緊急でない時は　最近　開始した火曜日の午後の診察が比較的空いていますよ。
診察カードには　火曜日の午後は休診　となっているため　まだ知らない方が多いみたいで　この時間は穴場です。
白内障の手術も　たくさんされているらしく　信頼のおける病院です。
年齢と共に　視力も変わってくるのですが　コンタクトや眼鏡を作るときの視力相談も親切で丁寧に教えてくださいます。

[症状・来院理由]

日常的にコンタクトを装着しています。
目の違和感が1週間ほど続き、痙攣や痛みも出てきたために単なる疲れ目ではない気がして不安になり行きました。

[医師の診断・治療法]

初回だったため、視力、眼圧、角膜の状態、涙量など計5種類の検査をしました。診断は眼精疲労ということでした。その後コンタクト装着に関するリスクやそれに伴う目安の細胞の数値などを説明していただきました。将来目を健康に保つため、また万が一白内障などの手術を受けなければならなくなった時に手術が行えるようにするためには、コンタクトの装着時間を減らし、空気に触れさせながら細胞を守ることが重要だと聞きました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

とにかく設備が素晴らしく、隣にいた他の患者さんも医療機械が全て新しく入れ替わっているのに驚いていたので、その点が嬉しいのと、私の場合は漠然とした不安で病院を訪ねたので、徹底的に検査してもらえたことで非常に安心できました。待ち時間は、初めに呼ばれたのは受付後10分程度でした。それから約5分の待ち時間をはさみながら順調に検査を終えていったのですが、先生が他に行かれるということで検査後の再診が2時間後になってしましました。あらかじめ伝達はあったのでなんとか暇は潰れました。大きい病院なので、これは仕方ないですね。看護師の方も先生も事務の方も皆さんプロフェッショナルな動きをしながらも、こちらも気後れせず何でも聞けるような暖かい雰囲気もありました。設備や建物も本当にすごいですよ。

知人の紹介で伺うことになりました。

院内はとても綺麗で、患者さんが多いのですが、
検査→診察→会計と
スムーズで疲労感が少ないです。
(検査機械も最新で、スタッフの方も多くスムーズです)

先生はかなり淡々とされてますが、
(説明下手な私は)
症状や気になる事を
メモに記して受付時にお渡しすると、診察の際に詳しく説明してくださいます。

当初、
網脈静脈閉塞症で高額な治療(アイリーア注射)を躊躇してましたが、先生のひと言で躊躇いがなくなり、治療を受け(計３回←人によって回数や間隔が違います)失明を免れることができました。

と、同時に「緑内障もあるので、落ち着いたら治療してゆきましょう」と説明をいただいてて、数ヶ月後から治療(点眼薬)が始まりました。

なかなか眼圧が下がらなくて
先生から「キチンと挿してる？」と言われることもありますが、
挿し方や目に負担をかけないように意識したり、良いとされることを試しながら、進行を抑えることができてます。

正直、
何度か病院変えようかと思ったこともありますが、
利用しやすさと、
必要な時には詳しく説明をしていただけますし、
治療法(点眼薬)など考慮してくださるので満足してます。

実家に戻ったときに近所で眼科を探してると、雰囲気がよさそうだったこともあり、この眼科を受診しました。

場所は八幡西区浅川学園台。シーズ鎌倉学園からちょっと上ったところです。
敷地自体は共用部分が大通りに面してるんですが、眼科の入口はちょっと奥まった位置にあって、折尾からのぼってきた場合は大通りから死角にあるので最初はわかりにくいかもしれません。

受付の対応
まったく問題のない対応です。親切でフォーマルな対応です。

看護師の対応
普通に検査して普通に対応してくれます。ちょっとぶっきらぼうなような親切なような不思議な対応ですｗ

待ち時間
患者さんの数はそこまで多くない時間帯でしたが、かなり１人当たりに時間をかけて見ているようで、約10人待ちでしたが１時間強ほどの待ち時間がありました。

ドクターの対応
優しい雰囲気をもった女医さんです。
カルテをよく読んでから呼ぶ感じなので、前の人からのインターバルが結構長かったです。気になる点などの問診も非常に丁寧。考えられる病気の可能性をひとつずつつぶして行きながら、結果を導いて行くようなタイプの先生です。
なので、すごくいろいろなところを調べてくれます。斜視はないか、光の反射は正常か、眼球の内部がどうなってるか。
最終的には、アレルギー性結膜炎が完治しない背景にドライアイによる目やにが癒着しやすい体質だからといわれました。

瞼の下垂についてはろれつが回らないことも併発しているため他の病気の可能性も疑われますが、他人に指摘されたり大きな自覚があるようだと、神経内科を紹介します、とのことでした。ただ、そこまでないのなら特に気になるものではないようです。

ドライアイの目薬と、アレルギーの目薬を併用し、アレルギーは軽くなっているのでステロイドは使わないで良いだろうとの診断でした。

目薬によって、目やにが糸を引くように出て気持ち悪く感じたりゴロゴロすることが１週間くらい起こるけど、その後は楽になって行きますよ、と言われました。

確かにすごい目やにが出てびっくりしましたが、事前説明でわかってたので納得できました。

おすすめの眼科です。

普段ハードコンタクトを使用していますが、コンタクトを入れられないくらい目が痛むようになり、目が乾き、痒みが酷くなってきたので受診しました。

病院はそれほど大きくありません。
私が訪れた時は、スリッパに履き替える仕様ではなく、靴のまま中に入れました。
待合室は小じんまりとしていて明るいです。

看護師さんや受付の方々は確かに一見愛想の無いように見えますが、皆さん優しくちゃんと対応して頂けるので不安はありません。
親身になって症状や目の見え方、コンタクトや眼鏡等の事を聞いてくれますし、質問にもきちんと答えて頂けます。

先生は思っていたより若く、しっかりした方です。
私は、子供の頃から近視以外に目の病気を抱えていて、今まで色んな眼科の先生を見て来ましたが、この先生なら任せられると素直に思えました。
症状に対する説明以外にも、こういった症状が今後出て来る可能性がある事など、病気の細かい説明もきっちりしてくれます。
また、こちらの質問も納得のいくまで説明して頂けるので安心感がとてもあります。

困った時はこの眼科を頼りにしようと思いました。

今まで2度訪れましたが、2回とも待ち時間は10分前後で全く苦痛を感じませんでした。(2回とも平日の10時頃行きました)

また、コンタクトレンズと眼鏡の両方をお持ちの方は両方持って行った方がいいと思います。
コンタクトレンズに肉眼では見えない汚れやキズを見てもらえますし、度数があってるか確かめてもらえます。
(私は初診時眼鏡で行きましたが、次回コンタクトも持って来てと言われました。)

糖尿病２型と診断されて約半年。
おそらく１年以上前から糖尿病であった。

なんとなくメガネが合わなくなった感じもしていた。
糖尿病の合併症合を調べていると糖尿病網膜症（とうにょうびょうもうまくしょうDiabetic Retinopathy）が出てきた。

以前、半導体の検査をしていたせいで、視力が低下し、飛蚊症（ひぶんしょう）も併発していて、目には自信がなかった。

そのため、糖尿病網膜症になっていないか検査をしてもらった。

まず、看護師さんがメガネの度数チェックと現状一番合うレンズの調査をしてくれた。

次に、散瞳するかについて聞かれた。散瞳、つまり瞳を薬で強制的に開く。
散瞳しない場合、撮影できる範囲が狭くなり、網膜全体については診断できない。
私は、散瞳してもらった。

１０分間隔くらいで３回、目薬のような散瞳薬を点眼。
思ったより眩しくなかった。

次に、眼底の写真を撮ってもらった。

結果、今のところは以上がないとの診断だった。
半年に一度、検査した方が良いと言われた。

散瞳で近くの物に焦点があわなくなったり、見えにくくなるが、
３～４時間前後くらいで元に戻った。

医師の診断まで、段取り的に１時間くらいかかる。
その間、足のマッサージ器が数個設置してあるので、とても気持ちよく待てた。

要望としては、レンズのデータをプリントアウトして提供してもらえないかと思った。

院内は綺麗ですが、待合室には子供向けの本ばかりで退屈します。
テレビはありますが、目の疾患の説明や病院の案内等しか流れません。

受付の方や看護婦さんは優しく丁寧に説明をしてくれます。
初診だった為、看護婦さんに尋ねられた症状や既往歴の説明をしていると、それを背後から別の看護婦さんに聞かれ、小声で笑われたのは不快でした。

また、先生が愛想無しの無表情です。
それだけなら構わないのですが、病状説明も強めの口調でとても怖いです。

一通り検査を受けて診察室に通されたのですが、先生からの問診や何の説明も無いまま、看護婦さんに台に額と顎を付けるよう言われたのですが、口を開けてる訳でもないのに「しっかり口を閉じて！歯を食いしばるくらい口を閉じて顎と額を台に付けて！！！」と先生からの怒号。

何でこんな言い方をされないといけないのか。
病院でこんな言い方をされたのは初めてです。
物の言い方を知らない医者にはもう二度とかかりたくありません。

かかりつけの眼科の待ち時間が長く、代診の先生の粗雑さに嫌気がさしてこの病院を選びましたが、これならかかりつけの眼科の方がマシでした。