大阪市東淀川区の消化器内科の口コミ（8件）

母の胃腸の具合が悪くなり、色々探して後藤先生にたどり着きました。
予約をして初診で診ていただいたのですが、先生がすごく優しくお話をしてくださりこちらの話もしっかり聞いてくださってすごく信頼できる先生です。高齢の母も喜んでいます。予約制なので待ち時間もそんなに長くなく、少し待つ時も看護師さんが常に気にかけてくださるのでとても有り難いですし、看護師の皆さんもとても親切でこれからもお世話になろうと思います。

身体がだるくて辛い日が続き、あまりにも長く続き日常的に支障がでるので心配になり観ていただきました。
症状をよく聴いてくださり的確な検査の上、説明が的確で納得できました。また、経過を観ていきましょう。と長い目で、応えてくださりました。体はしんどいけど、どこの科に行ってよいか解らない時、ここがよいと思います。
総合的に丁寧に観てもらえるため、安心でします。
原因解明に徹底的に観ていただけることが、今後の不安を消してくれます。

院長先生はとても丁寧に説明してくださいます。
大腸内視鏡がとても上手です。父も母も他病院でも経験ありですが、こちらの先生にしていただくのが一番楽だと言っております。
また、痔の手術も評判がいいです。父は、こちらで痔の手術をしていただきました。このとき、ガンも見つけていただき本当に感謝しております。おかげ様でもう１０年以上になりますが、元気にしております。
内視鏡や手術の評判が良いので外科専門と思われがちですが、一般内科も診てくださいます。私も花粉症のお薬はいつもここで頂いています。シーズンだと耳鼻科混みますからね・・・

胃カメラや診察、インフルエンザの予防接種などで数回受診しました。

胃カメラは鼻からのカメラで、希望すれば眠ったまま行えます。
私は鼻からでも内視鏡が怖いので、軽い麻酔を使ってもらい眠ってるうちに胃カメラをして頂きました。

それ以外で具合が悪い時に受診し、エコーで病気を見つけていただき、大きな病院で診てもらった方が良いと適切な病院に紹介状も書いてもらいました。
その際の先生や受付の方達の対応もとても親切で、本当に感謝しています。

愛想を振りまくタイプの先生ではないけど、口調や対応も優しく、とても親身になっていただきました。
看護師さんもベテランのような優しい方だったので安心して受診できました。

何かあれば淀キリなど他院にしっかり紹介してくれますし、先生の腕も確かなのでとても良いクリニックだと思います。

虚血性脳梗塞で脳神経内科に二回、二年後に肝臓数値悪化で消化器内科に一回入院しました。
ここはなにより医師とスタッフが良い。本気での渾身の治療方針を感じます。
消化器内科に16日間入院した時に目の当たりにしましたが、月曜日に元気な担当医師が週末になると明らかに消耗して疲弊しています。それだけ真剣に長時間入院患者の治療にあたってくれていました。毎朝や引き継ぎ時のスタッフミーティングも近くで聞いていましたが実に厳しく細かな指摘と回答の応酬でした。　真剣なんですねー
スタッフ間では厳しくても患者には丁寧な応対です。

建物のキレイさ・設備の充実は大阪北部でもトップクラスでしょうがこれは二の次。
ただ、大きな病院にも関わらず毎日お年寄りが「風邪ひいたみたいなんですが・・」とかかりつけ医院からの紹介状もなく飛び込み初診で来ているのはスタッフ・医師に気の毒です。
私の最後の病院はここにしたいと思っています。

口の中から熱湯か塩酸でも？流し込まれた様な激痛と、焼ける様な痛みが起こり、救急搬送されました。病名は、急性膵炎でした。自分で自分を溶かす病気だそうです。治療は、とにかく一滴の水も口にするのはダメ！とにかく一か月間は、全く何も口に出来ず、点滴のみ！しかも病室から一歩も出ては行けないなど、辛い入院生活でした。私の症状は、あと少し遅ければ命に関わる程、酷い状態でした。私にとっては長かったですが、たった一か月で良くなりましたし、担当医師の励ましも有って、辛い入院生活も耐えられました。とても良い病院でした。

救急で診てもらいましたが、回復しないため翌日に血液検査とCTをしました、先生がわからないみたいで普通なら痛い場合はとか話しだされ、私は下痢や吐いたりでご飯が食べれないしんどい状況で病院に頑張って行っているのに先生の普通は？病気に普通って、、？
耳を疑いました、受診の際は今までの病歴、手術歴を聞かれて正直言ってるのに信じてもらえないし、こっちは身体が悲鳴をあげてるしんどい状況で一生懸命に病院に行ったのに辛かったです、夜間に行ったとき昼間に診てもらえ！と言われ昼間に行くと先生は看護師通じて診る必要ないと勝手に決めつけキャンセルする⁈酷くてしんどい、しんどいから病院に行ってるのに余計しんどい思い、私の身体はまだご飯をうけつけず体力がどんどん落ちています、キリストの理念は実践されてません、若い時に片方の腎臓を摘出し残った腎臓の状況を診てもらった先生も最悪でした。日本でずっと検診を受けて痛いと訴えているときもあなたの気のせいと言われアメリカニュ-ヨ-クで痛くなり病院に行くとなぜここまでほっておいたのか？と言われ緊急に子宮を手術することになり大変な治療費がかかりました、あの金山先生がいなければ私は生き延びていなかった、なのにキリスト病院の先生はそれを否定されて私を嘘つき呼ばわり？私は病院は好きではないけど今はまだ死んではいけないので病院に行った、時間を返してください、カルテを持ってこい！横柄ですね？とにかく早く私の身体が回復してほしい！
日本に帰る前私の身体の病気状況を書いてもらったが見つけられそうにない、とにかくしんどい、日本にも必ずいい先生がいると思うが今だに出会えてない

大腸内視鏡検査は検査前に下剤を飲み何度もトイレに通い看護師さんに自分の排泄物の色が薄くなるまで見てもらうという恥ずかしい思いをしますが、これはどこの診療所でも同じです。
淀川キリスト教病院では大腸内視鏡検査を受ける男女混合の6人が一つの部屋に入れられて1時間ほどかけて並んで下剤を飲みますが、お腹をグルグルいわせているのを隣の席の人に聞かれます。名前を呼ばれるので他人の名前もわかります。
自分に番号が付けられ、トイレも番号が付けられて並んでいます。大便をしたくなれば自分の番号のトイレで排泄するわけですが、なんと女性も男性も一緒に並んで大便をする事になります。隣のトイレに誰が入っているかわかりますし、その排泄音ももちろん聞こえ自分の音も聞かれます。そのようにして皆が席とトイレを行ったり来たりします。
1時間ほどそれを繰り返し6人のうち準備ができた(大便の色が薄くなった)と判断された2名が検査に行ったようですが、私含む残りの4人はその後すぐに同じように準備ができたと判断されたのですが、そこから30分ほど部屋で待たされ私ともう1名が呼ばれました。今までも何度か他の診療所で大腸内視鏡検査を受けましたが、下剤を飲んで大便が薄くなってからあれだけ待たせるような診療所はありませんし、なにしろ今どき男女混合で並んでトイレに行くなんて考えられません。
その他疑問に思うところ満載のとにかく患者への思いやりを感じない病院です。