大阪市東淀川区の腹痛の口コミ（4件）

突然激しい腹痛に襲われ、動けなくなりかかりつけの総合病院が受け入れ不能のためそのまま救急車でこちらに搬送されました。搬送後はまずはすみやかに痛み止めを投与され、すこし痛みがましになりました。しかし熱があり、まだ動くこともままならない状況でした。その後検査が行われました。緊急で行える検査では原因特定には至りませんでしたが、とにかく症状を抑える処置をしてくださり、その日は入院となりました。翌日かかりつけの総合病院に転院しましたが、こちらでとにかく痛みを抑えてくださり本当に助かりました。かかりつけでの精密検査で胆石とわかりましたが、医誠会病院での救急処置で私は救われました。痛みで意識も朦朧とする中で励ましながら処置してくださり本当に感謝しています。

胃カメラや診察、インフルエンザの予防接種などで数回受診しました。

胃カメラは鼻からのカメラで、希望すれば眠ったまま行えます。
私は鼻からでも内視鏡が怖いので、軽い麻酔を使ってもらい眠ってるうちに胃カメラをして頂きました。

それ以外で具合が悪い時に受診し、エコーで病気を見つけていただき、大きな病院で診てもらった方が良いと適切な病院に紹介状も書いてもらいました。
その際の先生や受付の方達の対応もとても親切で、本当に感謝しています。

愛想を振りまくタイプの先生ではないけど、口調や対応も優しく、とても親身になっていただきました。
看護師さんもベテランのような優しい方だったので安心して受診できました。

何かあれば淀キリなど他院にしっかり紹介してくれますし、先生の腕も確かなのでとても良いクリニックだと思います。

去年の冬に腹痛と発熱を患ったため来院。そこの医院長がいい加減？でした。その時はインフルエンザが流行っていたので、その可能性も含めて診療してほしいと思っていたのですが、お腹に聴診器を当てただけ。もう少しちゃんと調べてくれませんかとお願いしても、もう大丈夫ですよの一点張り。結局インフルエンザではありませんでしたが、出されたお薬もあまり効果がなく、完治するまでにかなり時間がかかりました。次回は別の病院を検討すると思います。

昨年、謎の腹痛に度々襲われこちらに行きました。
若い頃一度経験していたこともあり、すぐに腎臓結石だろうということで、1週間後に検査。
結果石はないが、出たのだろうとのこと。
ところが数日もたたず、痛みがまた出始め、今度はどんどんひどくなりたまらず駆け込んだのですが、院長からはすぐに石が出来る体質なのだろう、石ができてるからだとの一点張り。検査もしてもらえません。
しかも一回行った検査の際も石は写っていないのに、どうしてここまで断定的に言えたのか、本当に謎でしかありません。痛みの場所も伝えているのに、全く見ようともしてくれませんでした。
血液の数値も全く石ができるレベルではないので、あまりの痛さに泣きながら、結石ではないと思うと伝えても、全く聞き入れてもらえず、もし違ったとしても放っておいても死なない、泣いても仕方がない、と高圧的に言い放たれました。
あまりの痛さに涙が止まらず、帰る際、看護師さんが他の病院に行かれた方がいいと思いますよ、と言ってくれたので、その足で近くの内科に駆け込みました。
すぐに大きな病院の予約を入れてくれて、検査をしたら腸捻転になっていて、もう少しで完全に腸閉塞に至るところでした。
今思えば、一番痛かったあの日、救急車を呼ぶべきレベルだったと思います。
そして放置していたら、大変なことになるところでした。腸閉塞なら死ぬこともあります。
理由が分かってからも、もっと早くにわかってたらこんなに痛くて苦しい思いをしなくてすんだのにという思いと、泣いてる私に、放ってても死なない、泣いても仕方ない、と怒鳴った院長の顔が浮かんで、しばらく辛かったです。