大阪市淀川区の腹痛の口コミ（7件）

大阪に住んでた時に3人の子供が何度も、時には私自身もお世話になりました。
引っ越すことになり、引越先で評判の良い小児科に行ったときに、
そこの先生が、阪口先生は、我々の中でも神様のようだと評判の先生です！とおっしゃっていました。
先生のお人柄も、本当に神様のようです。
おすすめの病院です。

待合室は混んでいることもありますが、同時に何人も平行して行っているのでそんなに待つことはありません。
先生が一生懸命走り回っています。

突然の激しい腹痛、嘔吐、血便がありましたが、2日間は全く動けず、少し落ち着いてきた頃にこちらを受診。
朝電話予約がとれず途方に暮れていましたが、病院さんの方からキャンセルが入ったのでどうですか？と初診にも関わらずお電話いただきました。
診察前に看護師さんから電話で問診があり、「おそらく虚血性腸炎だと思いますので腹部エコー等しましょう」とお話いただきました。
全く同じ症状が前回出た時は血便と冷や汗をかくほどの激しい腹痛に驚き救急車で違う病院に行きましたが結局、これと言った診断もつかず、まだ腹痛、吐き気もある中自力で帰されたので、電話問診のみでほぼ診断がついたことに驚きました。
先生に腹部エコーしてもらった結果、やはり虚血性腸炎とのこと。再発するので前回のもそれでしょうと。再発しないために気をつけるべき事などお話いただき、念の為、炎症がおさまったら大腸カメラもした方が良いとご提案いただきました。
看護師さんも優しく丁寧で、何より今回、腹痛の原因、対策がわかって安心しました。
待ち時間が長いのだけは少しマイナスですが、私は家が近かったのでいったん帰りますとお伝えすると、呼ばれる少し前に電話で呼んでくださいました。その分患者さん一人一人に時間をかけ丁寧に診察してくださっていると思います。

娘がお腹痛いとのことで、エコーなど丁寧に診ていただきましたが、特にお薬は勧めることもなくとても良心的です。
たいてい、余計な薬まで処方する医師が多いなか、この先生はいつもあまり処方しません。でも、診察はかなり丁寧です。と、言うか丁寧すぎるくらい慎重に診てくれます。今では家族皆のかかりつけです。
いつも、優しく診ていただけるので安心できます。
また、私はしたことないのですが胃カメラがとても楽だそうです。
鼻から入れる胃カメラとのことで、最初は痛そう、、、（笑）と思ってましたが、実際にした人に聞くと口からの胃カメラより楽だとのこと。一度、この胃カメラをするともう口からのは嫌だと言ってたので私も検査のときはこちらでお願いしたいです。

正午前、下痢、嘔吐、腹痛に見舞われ内科を受診することにし、口コミが良かったのでこちらの病院に行きました。
電話で問い合わせたところ、午後からの診療時間が15：00～で14：50には受付しているとの事でした。
到着して既に6人程が待たれていました。
じっと座っているのも辛かったのでぐったりしていると、受付の方がベットで横になりますか？と声を掛けてきてくれました。
大丈夫です。と答えると辛かったらおっしゃって下さいね。もう少しで順番なので～と励ましてくれて少し気持ちが和みました。
病院なので当たり前なのかもしれませんが、優しい気遣いが嬉しかったです。

胃が痛くていきました。
病院の中は年季がはいってて懐かしい感じです。
受付のひとの感じがとてもよかったです。
以前別の病院で胃潰瘍の治療をうけたことを伝えるとそのあとピロリ菌の検査はやったかときかれ、してないことを告げると勧められました、
保険がきかないと言われたので値段をきくと丁寧に教えてくれました。胃の具合も採血で調べてくれました。採血の看護師さん、うまかったです。
1週間後要注意の結果がでたので胃カメラのため他の病院を紹介してもらいましたが風邪くらいならここの病院でいいなあとおもいました。
薬は処方箋ではなく病院でもらうシステムで、夜遅くまでやってるので仕事帰りでも大丈夫です。

去年内視鏡検査をうけた時にとても良い感じでしたので今回腹痛がひどいので迷わずこの病院へきました。２度目の来院です。
相変わらず受付の方も先生も丁寧で親切なのですが、、、
腹痛が辛いと言ってるのに触診も、何もしてくれません。
薬を処方してもらってこれでよくならなかったら週末電話で内視鏡検査の予約を入れてください、とのこと。
腹痛で、病院に行ったときは医師が視診や触診するのが当たり前だと思っていたので驚きました。こちらが言うことをきいて薬を処方してもらいましたが若い先生だったので、今時は触診はしないのかな？と思ったり。。、
とにかく内視鏡検査をしないとわからないって感じでした。

[症状・来院理由]

仕事中に胃痙攣が重複して起こり、どうしようもなく救急搬送されました。
息ができず、意識が朦朧となるほどの痛みでした。
救急外来では、採血と注射をされました。
救急車が来る前に、職場でも同じ注射をしており。どちらが効果があったかわからず、時間の経過もあって痛みは治まっており、病院に着いた時には、ピーク時の半分程の痛みでした。

[医師の診断・治療法]

救急外来では病名も言われず、翌日の胃カメラに来るよう言われました。
翌日、胃カメラの時、内視鏡が入れられている状態でピロリの検査もすると言われ、しゃべることもできずに了解するしかありませんでした。
結果、胃は軽い萎縮性胃炎。胃カメラした後、すぐの説明で、『それより肝炎ですよ』と言われ、翌日から肝炎の点滴が始まりました。
肝炎の検査結果で、肝炎の原因も不明。胃痙攣の原因も不明。との診断でした。
２週間の安静と点滴通院で、肝炎は治まりましたが、胃の膨満感と痛みは続き、その相談をしたのですが、胃痙攣との関係はなく、ピロリ除去を勧められていたので、それもお願いしたのですが、関係ないです。と言われました。
結局、肝炎は治して頂けたのですが、胃の症状は原因もよくわからないまま、変わらないでいます。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

肝炎の治療で点滴に通っていた時に若い優しい看護師さんが一生懸命仕事をされていましたが、もう一人の看護師さんがその若い看護師さんを怒っている声が聞こえてきました。
皆さん忙しそうでした。